旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

          人気ブログランキングへ

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | --:-- | スポンサー広告
ベルリン名物のソーセージ料理「カリーブルスト」の博物館がオープン
ドイツ・ベルリンで15日、ベルリン名物のソーセージ料理、カリーブルストの博物館がオープンしました。カリーブルスト(Currywurst)は、1949年にベルリンで屋台を経営していた女性が作ったのが始まりとされ、今年で生誕60周年。それを記念しての、博物館オープンです。カリーブルストがどんな料理かと言うと、ぶつ切りソーセージにケチャップとカレー味のソースをかけただけの、超簡単ベルリン流ファストフード。その庶民に親しまれ続けた料理の調理法と歴史を、博物館では紹介しているとのことです。

ちなみに、カリーブルストがどれだけドイツ人に愛されている(食べられている)かと言うと、年間で

800,000,000本!!


…読みにくいですね。はい、8億です。8億本。
そしてそのうち700万本が、ベルリンで消費される… と。




'Don't worry be curry': Germany celebrates best of the Wurst

As German as the Brandenburg Gate, the nation's favourite snack, 
the curried sausage or "currywurst", has now got its own museum,
a shrine to the saucy delicacy that has become a national treasure.



まぁ、そんな風に聞くと、必ずしもベルリンだけで愛されている食べ物ではなく、全国的なものなのかなとも思いますが、とにもかくにも、博物館は大盛況のうちに初日を終えたとのことです。良かったですね、Martin Loewer館長さん。4年越しの博物館構想が実って。

博物館ではカレーソーセージ売店(バンですね。車の、移動店舗)の実物大模型を展示。歴史を振り返るコーナーや、料理の速さを競うテレビゲームも用意されているとのことです。なお、入場チケットは、大人11ユーロ、14歳以上の生徒や学生、障害者、シニアは8.5ユーロ、子供7ユーロ(6歳以下は無料)、開館時間はAM10:00~PM10:00。ミュージアムショップでは、シャツやカップ、(ソーセージ用の)お皿、エプロン、アクセサリーなどを販売しているようです。詳しくは「Deutsches Currywurst Museum」ホームページをご覧ください。



関連エントリー :
ドイツ、厳格に作り方を定めた15世紀の「ソーセージ純粋令」を発見
ソーセージ殺人事件

カレーソーセージ博物館開館=名物料理の歴史紹介-ベルリン
ドイツ・ベルリンで15日、名物カレーソーセージの博物館がオープン
し、初日から大勢の観光客や市民でにぎわった。
headlines.yahoo.co.jp
ベルリン名物のソーセージ料理「カリーブルスト」の博物館がオープン
ドイツ・ベルリンで、ソーセージにケチャップとカレー味のソースを
かけた名物料理「カリーブルスト(Currywurst)」
www.afpbb.com
German cult sausage gets own museum
Berlin's best loved sausage, the Currywurst, celebrates
its 60th Birthday a new museum
in.reuters.com
2009.08.19 | 00:22 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
ドイツ連邦裁、ドイツ語以外ならナチスの標語の使用も合法と判断
ナチス・ドイツのシンボルやスローガンを使用することが禁止されているドイツで、「ナチスの標語であろうと、ドイツ語以外の外国語で書かれているならば合法」とする判断が下されました。近年、ナチス・ドイツのシンボルである「鉤十字(かぎじゅうじ)」の使用禁止を、EU全体に拡大しようと働きかけるなど、ある意味「過激化」が進むドイツの「悪夢封じ込め策」ですが 、それに「待った」を掛ける判断が出たということで、大変興味深いです。

この判断を下したのは、ドイツ、カールスルーエの連邦裁判所。2005年9月、ネオナチ活動家が、ヒトラー青年団(ヒトラーユーゲント)の標語「血と名誉(独:Blut und Ehre)」を英語(Blood and Honour)で表記したTシャツ100枚を所持していた件で起訴、一審で罰金4200ユーロ(約57万円)の有罪判決を受けていましたが、二審の連邦裁判所では、地方裁が参照、有罪判決の根拠とした刑法には「抵触していない」との意見を出したのです。



ドイツ連邦裁、ドイツ語以外ならナチスの標語も合法と判断 by The Local

ヒトラー青年団の標語「Blut und Ehre(血と名誉)」が英語(「Blood and Honour」)で表記されたグッズ。連邦裁判所は「ナチスの標語はドイツ語で書かれて初めて特有の意味を持つ」との見解を述べ、外国語なら刑法に違反しない、と指摘した。写真は The Local より。


争点となったのは、ネオナチ活動家の男性の、車の後部座席から発見された、100枚のTシャツにプリントされたスローガン。Tシャツの表には、銃を構えた絵柄と「support your local section(地方連絡部を支援しよう)」のフレーズが、そしてバックプリントとして「Blood & Honour is our voice Combat 18 is our choice(血と名誉は我が声、コンバット18は我が選択)」と書かれていました。

これらのフレーズは、ヒトラーユーゲントのスローガンを英語に訳したもので、「血と名誉」のフレーズは、以前からも国際ネオナチ組織に使われていたものの、2000年にドイツでの使用を禁じられたもの。そのため、ゲーラの地方裁判所は、フレーズの由来を知っていながらTシャツに使用した被告人に、4200ユーロの罰金を課しました。

ところが連邦裁判所、もとい「Bundesgerichtshof」(ウィキメディア・コモンズの記述によると、ドイツの裁判制度では、連邦裁が最上級の裁判所=最高裁に相当するとのこと。)は、外国語に訳したヒトラーユーゲントのフレーズの使用については、特にナチスのシンボルについて定めている「刑法(86a)」には抵触しない、と判断。「ナチスの標語は、ドイツ語で書かれて初めて特有の意味を持つのであり、外国語に翻訳されたものは、法律で定めた(使用を禁止する)ものには含まれない。」との見解を述べたのです。

ただし… 被告人の男性が使用した「血と名誉」のフレーズについて、「(このケースでの「使用」そのものは違法ではないが)由来が禁じられた組織からであることには間違いなく、その点では処罰対象になり得る。この告発について、下級裁判所では検討不足であった」、と裁判官。今後、男性がTシャツの販売によって、違法組織への支援や、団結の扇動、情報の拡大について定めた法律に反していないか、一審が争われたゲーラの裁判所にて、改めて審理するとのことです。


まぁ、そうですよね。外国語に翻訳されたものまで、全て根こそぎ「違法」とされたなら、「表現の自由」「思想の自由」はどうなるんだ~ って問題になりますからね。連邦裁が冷静な判断を下してくれて、良かったです。




追記 :
余談ですが、日本でも、このテのTシャツを(コスプレではなく)販売しているところがあるようです。ナチスを支持する意図ではなく、ジョークと言うか皮肉と言うことですが、ドイツ並びにポーランドなど周辺国への旅行には、持って行かない方が良いでしょうね。逮捕される恐れあり。

関連エントリー :
ドイツのタブー「ナチス式敬礼」と「鉤十字」
 … ネオナチ思想に反対する意味で、鉤十字に斜線を入れて使用しても違法
ドイツの「鉤十字禁止」拡大方針にヒンドゥー教徒が反発
 … 鉤十時をシンボルマークとして使っているのは、ナチス(ネオナチ)だけではありません
ヒトラーの記念樹を伐採すべきか、ポーランドで議論中
 … ヒトラー憎けりゃ、記念樹も憎し? でも、木に罪はありません。。

ナチス標語、外国語なら合法=ドイツ裁判所
ドイツ連邦裁判所は、禁止されているナチスの標語について、
外国語で書かれていれば合法
headlines.yahoo.co.jp
Court rules Nazi slogans are legal if not in German
The use of Nazi slogans is not illegal if they are
translated into other languages
www.thelocal.de
German court rules on Nazi slogans in English
A German court ruled that far-right organizations
may use banned Nazi slogans if
www.dw-world.de
2009.08.15 | 11:57 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
失業中のイギリス人、78%が長期旅行を計画
日本でもアメリカでもイギリスでも… 世界各国、みな不況! の時代ですが、失業者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 職業安定所に通う、ネットで情報を探す、これを機に勉強する…など、様々だと思いますが、イギリス人の過ごし方は、ちょっと違うようです。外貨両替サービスを行う「トラベレックス」が4000人を対象に面接調査をしたところ、なんと78%の失業者から、失業期間中には旅行したい との回答を得たとのことです。

それも、家庭も持って、失業したとあれば一家の一大事… な、30~55歳の年齢層で「旅行に出掛ける」と答えた人は、18~24歳の倍以上で、旅行期間も平均で3ヶ月とか。

当然、そんな長期間(家族で?)旅行したら、それなりに費用が掛かるはずですが、 …どこから捻出するんでしょうね?   イギリスの失業手当(ベネフィット)について書いてあるサイトによると、イギリスも日本と似た仕組みになっているようで、職探しの活動をした記録を付け、定期的に面談しないと、支給されないようです。と言うことは…、3ヶ月も旅行していたら、その間は無支給となるわけですが、そんなに貯金があるんでしょうか? でも、、悲痛な空気でないのは良いことかな、とも思いました。心機一転です。


カナディアンロッキー by A1ik

Photo : A1ik
Creative Commons : by,nc,nd 3.0

ちなみに、最も行ってみたい旅行先はカナダで、日本やハワイ、インドネシアやフィリピンも人気が高いそうです。という訳で、日本を長期旅行しているイギリス人がいたら、失業された方…かもしれませんね。



参考にどうぞ :
「メディのイギリス暮らし」より「イギリスでの失業手当
「ヨーロッパで働く女社長のブログ」より「イギリスで求人数が減少

失業中の英国人、78%が「旅行」を計画=調査
景気後退のあおりを受け職を失った英国人の多くが、
失業期間を利用して旅行へ
jp.reuters.com
2009.08.11 | 21:33 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
中国、原作に忠実でない神話・伝奇ドラマは放送を許可しない方針
最近、中国でも「西遊記」や「封神演義」など、神話や伝奇物語がドラマ化されましたが、今後、こうした神話や伝奇を題材としたドラマについて、原作の内容とかけ離れている場合、中国では放送が許可されないことになりました。国家放送映画テレビ総局が決めたもので、「史実の解釈を誤ったドラマが、青少年の伝統文化の理解に誤解を与えている」ため、とのことです(日本のアニメを批判する時と似たコメントですね )。

しかし、この決定には批判も出ており、、

「史実の解釈を誤っている」
と言われてもねぇ、、 もともと神話や伝奇物語なんてものは作り話で、後世に伝えていくには、「時代に合った解釈が必要なんだよ。それをごちゃごちゃ言って、自由な発想を認めようとしないから、いつまで経っても中国は進歩せず、偉大な文学者を輩出することが出来ないんだよ!

…との、作家の批判を掲載した新聞(都市時報)もあるということです。
ちょっと、ほっとしますよね。中国にもこういう考え方が出来る方がいるなんて。一般人ではなくて、作家ですが。





ちなみに、「牛郎織女」(ひこ星と織り姫)と言う、アレンジを加えていない、原作に忠実に作られたドラマが最近放送されましたが、視聴率は低迷したとのことです。



神話や伝奇改変ドラマ禁止 中国
中国の神話や伝奇を題材にしたテレビドラマが、原作の内容と
かけ離れている場合、中国では
www.tokyo-np.co.jp
2009.08.09 | 02:35 | 世界のちょいネタニュース | Comment (0) Trackback (0)
日本航空、機内サービスのワインボトルをプラスチック製に
左が、プラスチック製のワインボトルで、右が現行のガラス製ワインボトル。
この「違い」、判りますか…?
少しでも燃料を節約しようと、航空各社がまたまた、「減量作戦」を展開しているとのことです。



プラスチック製のワインボトル(左)で軽量化、燃料節約 by 読売新聞
プラスチック製のワインボトル(左)で軽量化、燃料節約  写真は読売新聞より



2008年7月には、スプーンや機内誌をグラム単位で軽量化する「ダイエットプログラム」を発表した日本航空が、今度はワインボトルに目を付けました。明日、6日から、一部の国際線で提供するワインの容器を、ガラス製(145グラム)からプラスチック製(22グラム)に変更することで、1本当たり約123グラムの減量になる計算です。1本当たりでも123グラムは大きいですが、機内サービスで出されるワイン…、(標準的な750mlサイズより小さいと思いますが)1機当たり約300本載せているとのことなので、計約37キロもの軽量化になるそうです。プラスチックのボトルになることで、ワインの風味がどのようになるのか…、やや気になるところではありますが、まだまだ燃料代が高い今、燃料削減の取り組みは素晴らしいですね。

なお、全日空でも、長距離国際線の旅客機を対象に、新型軽量タイヤ(1機当たりの減量効果は、約80キロ)の導入を進めていて、今秋までに13機に取り付ける予定とのことです。それにしても、全日空でも機内誌のページ数を減らしていた(1冊当たり9グラム減)んですね。

でも、日本航空、全日空共、今年10月以降に発券する航空券から、「燃油特別付加運賃(サーチャージ)」を復活させる方針、かぁ…。



関連エントリー :
日本航空(JAL)、燃油高でスプーン細く、機内誌ページ数減
2座席使う肥満の乗客に「追加料金」を求めるのは正当?
デリー航空の運賃は、乗客の体重で決まります。
お願い「搭乗前にトイレに行ってください」
燃料節約のため、ポーズをキメて頂きます。

燃料節約へ“機内ダイエット”作戦
日本航空は6日から、一部の国際線で提供するワインの容器
をガラス製(145グラム)から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090804-00000639-yom-bus_all
2009.08.05 | 10:57 | 世界の航空会社・空港ニュース | Comment (0) Trackback (0)
前ページ | ホーム | 次ページ

  • SEO
  • loading
  • From VALVANE
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。