旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

写真 : 旅猫写真館

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

EUも渡航者に顔写真や指紋などの提出を義務付ける方針
アメリカが始めた時うんざりして、日本も導入したと聞いてげっそりして、今度はヨーロッパ(EU)も義務化と聞いて… もう、イヤ!! なんですが…

欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は13日、テロ対策の一環として、日本を含むEU域外からの渡航者に対し、査証(ビザ)申請や入国の際に、顔写真や指紋などの生体認証情報の提出を義務付ける、入国管理強化法案を発表しました。テロ組織メンバーや犯罪者の入国防止や、不法移民の摘発のためだそうで、加盟諸国と欧州議会で承認されれば、2015年までに施行される見通しとのことです。人の顔を見たら疑え、って…嫌な世の中ですねぇ。



あ〜、そうそう、液体の持ち込みも厳しくなっていますのでご注意を!



EUも渡航者に指紋提出など義務付け
欧州委員会はテロ対策の一環として、日本を含むEU域外から
の渡航者に指紋提出などを
www.yomiuri.co.jp
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2008.02.14 | 22:20 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
ウガンダ当局、自宅にトイレがない人を逮捕
地元メディアが19日に伝えたところによると、ウガンダ当局は「家にトイレを設置していない」 という、日本人にしてみれば不思議な理由で、少なくとも100人のウガンダ人を逮捕したそうです。ついでに言えば、9月にもウガンダ東部では、同じく「トイレを設置していない」と言う理由で70人が拘束されています。

でも、なぜウガンダでは「トイレがない」くらいで「逮捕」されるのかと言うと、原因はコレラ ウガンダではコレラが蔓延中で、164人が感染、8人が死亡している現状があり、「人々が(コレラで)死ぬのを見ていられない」ので、逮捕に踏み切ったそうです。

う〜ん、確かに。水洗トイレが普及している日本では、あまり考えることもないですが、猛烈な下痢による脱水症状を起こして亡くなることもあるコレラは、コレラ菌を含んだ にハエがたかり、それがあっちこっちにコレラ菌をくっつけてまわるので、清潔な水で手洗いすることなく食事しちゃうと、お腹が になる病気。水洗トイレがないと、モトは断てませんから、ウガンダでは「適切なトイレを設置せずに家を建てることは禁じられている」んですね。それでも、実際に逮捕に至ったのは、これらの件が初めてとか…。事態は深刻、と言う意味ですね。 日本も、水洗トイレが普及していると言っても、一部地域はまだ「汲み取り式」のままですから、あんまり他人事ではないです。

しかし、「トイレがない家」はダメとなると… こんな家はやっぱりダメですか?



それにしても、パリのお屋敷の屋根裏アパートには「びっくり!」でした。
トイレは共同なのに、シャワールームとミニキッチンは個室に付いているんですから。
ウィーンの「トイレにシャワーが付いた」アパートも、「茫然自失」でしたけどね。。



ウガンダ当局、自宅にトイレ設置していない人を逮捕
当地の地元当局は、自宅にトイレを設置していないとして、少なくとも
100人のウガンダ人を逮捕した。
jp.reuters.com
2007.12.21 | 04:07 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (1)
来年10月にも「観光庁」が発足する見通しに
非常に短いニュースですが、かねてより国土交通省が求めていた観光庁の新設が、今月19日、冬柴鐵三国土交通大臣と増田寛也総務大臣との折衝により、正式に認められました。来年10月頃にも発足する見通しで、10年までに訪日外国人旅行者を1000万人にするなどとした、観光立国推進基本計画の目標達成を目指すとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000191-jij-pol


…は、いいんですけどね、ただ「観光庁」を作っただけじゃあ、人は来ないですよ? と言ったら、お役所は「案内表記に英語(他)を追加する」と言うかもしれません。でも、それでは、まだまだ…。日本旅行を難しくしている原因の1つは「言葉」ですが、それは標識が日本語ばかりであることとは、関係がないとは言わずとも、薄いでしょう。大事なのは、互いに言葉が通じずとも、なんとかして伝えよう、相手の意を汲もうと「努力」すること。世界でも「観光立国」として知られる国は、そこが違います。

また、日本人の旅行スタイルや旅の目的、興味と外国人のそれとは違うことも、しっかり認識する必要があるでしょう。現在日本国内にはたくさんのパックツアーがありますが、その中には外国人観光客にとって、「目的地自体には興味があるが、それ以外の理由でそそられない」ものもあるでしょう。宿泊場所1つとっても、日本人と外国人では好みや考え方が違いますので、外国人観光客を意識した内容にアレンジする必要があるでしょう。

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しかしそれにしても… 基本的に外国人観光客は、何でもなるべく自力でやろうとします。自分だけのオリジナリティーが出にくい「パックツアー」は好まれません。そんな彼らに、どう対応するのか、あるいはこれを機に、日本の旅行業界も「手配旅行」に主軸を移すか…。

見どころは、まだまだずっと先のようです。

JTB広報室「観光立国基本法と基本計画がさらに推進され、また、昨今の観光は裾野が広くなり、関係省庁との連携が不可欠だが、観光庁が設立され、その点で強力に推進される。業界を挙げて期待をしている」

近畿日本ツーリスト広報室「まずは観光というものが注目されるという点で、非常に喜ばしい。旅行業界としても切望してきたことで、悲願がかなう。KNTとしても2008年の再編で、基幹事業の1つとして国際旅行事業本部カンパニーを立ち上げ、インバウンド推進に今以上に力を入れていく」



観光庁正式決定に業界から歓迎の声
12月19日に冬柴鐵三国土交通大臣と増田寛也総務大臣との折衝により、
観光庁の設立が正式に認められた
www.travelvision.jp
2007.12.21 | 04:04 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
ピグミー族の低身長は「環境適応」の結果
ピグミー族。成人した男性でも平均身長が155センチ以下という、低身長で知られるピグミー族の人々ですが、彼らが小柄である理由を、英ケンブリッジ大の研究チームが11日までにまとめました。それによると、彼らの特徴低身長は、これまで考えられてきた、(1)熱帯森林での生活で体内に熱がこもらない(2)密林で動きやすい(3)食物が乏しい環境で飢えに耐えやすい …といった理由ではなく、環境に適応して進化した結果である可能性が高いとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000089-jij-int




しかし、進化 と言っても、全然うれしくありませんね…。と言うのも、このケンブリッジ大の研究によって判ったことというのは、ハッピーなこととは程遠いからです。  そう、彼らが2002年から03年にかけて、フィリピンの2地域で計約800人の子供や大人を調査した結果、判ったことは、(女性の場合は特に)身長の伸びが早く、12〜13歳で大人並みになる反面、15歳まで生き延びる割合は3〜5割と、アフリカの草原に住む民族の6〜7割に比べ、大幅に低いと言うこと。 ここから考えられることは、死亡率が非常に高い苛酷な環境の中、少しでも種族を生き長らえさせるべく、早く成長して早く成長を終えて子供を産む ように…適応したということで、なんだか、すごく悲しいですね。

それにしても、、太古の昔には現代のような便利グッズはありませんから、地球上のどこであろうと、ある程度「苛酷な環境」だったであろうと思われます。しかし、それでも「身長を低くする」方向へ「進化」したのは一部の人類…ピグミー族だけです。それはそれだけ、彼らが住む「熱帯雨林の森」が、人類が生き抜くには苛酷な環境であることを意味しているのではないでしょうか。近年、「地球温暖化」によって気候が変わり、コメどころが北にずれて行っているとか、熱帯性の蚊が越冬したとか聞きますが、このまま行くと日本は、ピグミー族の暮らす熱帯雨林の森になってしまうのでしょうか…?



おまけ的ですみません。。 ここでは意味が通りやすいと思われることから「ピグミー族」なる名称を使いましたが、「ピグミー族」とは、主にアフリカの赤道付近の熱帯雨林に住む、低身長という特徴をもった狩猟採集民族を、私たちがひとまとめに呼ぶ時の「通称」であり、実際にはムブティ族、アカ族、バベンゼレ族、バカ族、ビンガ族…など、それぞれ固有の部族名をもっています。そしてピグミーの中には、固有の部族名ではなく「ピグミー」という名称で呼ばれることを侮蔑的だととらえる向きもあるそうですので(Wikipedia、ピグミー)、中央アフリカを旅行される方はお気をつけください。
2007.12.12 | 03:06 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
英国旗が200年振りにデザイン変更…?
日本人にとっても馴染みのイギリスの国旗(ユニオン・ジャック) ですが、このデザインが変わるかもしれない…ということで、注目を集めているそうです。と言うのも、

英国旗のデザインは1606年、イングランド(白地に赤十字)とスコットランド(青地に白の斜め十字)の組み合わせで原型ができ、1801年にアイルランド(白地に赤の斜め十字)が加わった。ただ、ウェールズは早くからイングランドに併合されていたため、ウェールズの旗にある赤い竜のデザインは組み入れられなかった。

…から。(下図、ユニオン・ジャックが出来るまで …は、Wikipediaより。)

ユニオン・ジャック by Wikipedia


イギリスは4つの国から成る「連合王国」ですが、ウェールズは母体となったイングランドが国旗のデザインに頭が回るようになるより前、早くに一緒になりすぎて、現在の国旗デザインを考えた時、忘れられちゃっていた …と。しかもその状態が、もう200年も続いているゾ、と。 そのため、ウェールズの国会議員らが、デザインは公平なものに変えるべきだ! と言ったところ、ホッジ文化担当相もそ、そうだよね…  と返したのだそうです。

と言うことで、只今、新デザインを公募中 (そして、2chでもこの話で盛り上がり、何人かがアイディアを披露していたところ、おもしろがったイギリス紙に紹介された。)

…なんですが、実のところイギリス国旗のデザインは、このまま変わらない可能性の方が大きいようです。もう世界中で広く認知され、この絵文字 ように商用にも使われていますし、しかも、例えばオーストラリア(英連邦の一国)のように、他国の国旗の一部に組み込まれている場合もあるので、国旗のデザインを変更した場合、影響は自国内に留まらない、と言うのが理由です(ウェールズの国旗デザインは激しく違うため、組み込むのは困難、という意見もあり)。ウェールズのみなさんのことを思うと、変更(訂正)すべし!と思うのですが、難しいですね…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000025-jij-int

ウェールズ国旗 by Wikipedia            オーストラリア国旗 by Wikipedia                     ウェールズ国旗 by Wiki           オーストラリア国旗 by Wiki



see also・・
オーストリア、勘違いの多さに嫌気がして国名変更
もう「オーストリア」は止めだ!「オーストリー」だ!

英国旗、200年ぶりに変更も=ウェールズの赤い竜をデザインに
連合王国の象徴であるユニオン・ジャック(英国旗)が約200年ぶり
に変わるかもしれない−。
headlines.yahoo.co.jp
2007.12.05 | 04:50 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
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