旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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失業中のイギリス人、78%が長期旅行を計画
日本でもアメリカでもイギリスでも… 世界各国、みな不況! の時代ですが、失業者の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 職業安定所に通う、ネットで情報を探す、これを機に勉強する…など、様々だと思いますが、イギリス人の過ごし方は、ちょっと違うようです。外貨両替サービスを行う「トラベレックス」が4000人を対象に面接調査をしたところ、なんと78%の失業者から、失業期間中には旅行したい との回答を得たとのことです。

それも、家庭も持って、失業したとあれば一家の一大事… な、30~55歳の年齢層で「旅行に出掛ける」と答えた人は、18~24歳の倍以上で、旅行期間も平均で3ヶ月とか。

当然、そんな長期間(家族で?)旅行したら、それなりに費用が掛かるはずですが、 …どこから捻出するんでしょうね?   イギリスの失業手当(ベネフィット)について書いてあるサイトによると、イギリスも日本と似た仕組みになっているようで、職探しの活動をした記録を付け、定期的に面談しないと、支給されないようです。と言うことは…、3ヶ月も旅行していたら、その間は無支給となるわけですが、そんなに貯金があるんでしょうか? でも、、悲痛な空気でないのは良いことかな、とも思いました。心機一転です。


カナディアンロッキー by A1ik

Photo : A1ik
Creative Commons : by,nc,nd 3.0

ちなみに、最も行ってみたい旅行先はカナダで、日本やハワイ、インドネシアやフィリピンも人気が高いそうです。という訳で、日本を長期旅行しているイギリス人がいたら、失業された方…かもしれませんね。



参考にどうぞ :
「メディのイギリス暮らし」より「イギリスでの失業手当
「ヨーロッパで働く女社長のブログ」より「イギリスで求人数が減少

失業中の英国人、78%が「旅行」を計画=調査
景気後退のあおりを受け職を失った英国人の多くが、
失業期間を利用して旅行へ
jp.reuters.com
2009.08.11 | 21:33 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
フランスの旅行代理店が「天気保険」、雨ばかりだったら返金します
雨のパリ、エッフェル塔 by prakhar

Photo : prakhar
Creative Commons : by 3.0

例えば「雨 」で、せっかくの旅行を台無しにされてしまう顧客のために、フランスの旅行代理店が、予期しない悪天候に備える保険の取り扱いを始めました。ピエール&バカンス(Pierre et Vacances)社とフランスロック(FranceLoc)社が扱うこの保険では、1週間のうち雨の日が4日以上を占めた場合に、旅行代金の一部を返金してくれる仕組みで、保険仲介企業エーオン・フランス(Aon France)が、フランスの気象局から入手した衛星写真を元に、返金額を計算するということです。

今のところ、補償額は最高400ユーロ(約5万2000円)で、旅行者は返金通知を携帯電話へのテキストメッセージか電子メールで受信。帰宅後数日以内に、小切手を受け取ることができます。

ちなみに、このアイディアを支持するHerv Kayserさんがフィガロ紙に語ったところによると、試験運用した昨年では、このユニークな保険内容に興味を持った人々のうち、およそ10%の旅行者が、バカンス中に規定を満たすだけの雨被害に遭って、返金を受け取ったとか。意外に(?)利用価値があるのかもしれません。

なお、この保険は、単に「晴天 を保障する」だけの保険ではありません。例に「雨」を出しましたが、保険に加入される方にとっての「悪天候」… 例えばスキー旅行中の異常熱波や、ビーチで楽しく過ごすはずがハリケーンの強風で… とか、そういうケースにも対応します。

と言っても、普通にポンっと、ツアーないしは宿泊先と移動手段の手配を申し込んで、悪天候だったら返金される…のではありません。もちろん。  ちゃんと旅行の相談をした時に、旅行代理店の担当者が、旅行予定日の目的地の衛星写真をもとに天気を予測し、どんな天気になりそうか、アドバイスするんですね。顧客はそれを参考に、日程をずらすとか、目的地を変更するとかする…と。でも、中には、そこまでやっても不安~;; と言う方もいますよね? そういう時に、この「予期しない悪天候に備える保険」をおススメする、というわけです。旅行会社の担当者さんにとっては、お天気を予測するための勉強が必要になりますし、大変でしょうが… 楽しい思い出は、作りやすくなりそうですね。




悪天候なら一部返金、仏旅行代理店が「天気保険」
雨で旅行を台無しにされてしまう顧客のために、フランスの旅行
代理店が悪天候に備える保険
jp.reuters.com
Travel agents offer sunshine insurance
Sun-seekers whose holidays are spoiled by bad weather
could be reimbursed
news.yahoo.com
Things That Should Come With Insurance
travel agencies announced that they’re offering insurance,
promising to reimburse “if weather
flavorwire.com
2009.07.24 | 10:22 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
アジア・太平洋地域で皆既日食(部分日食)観測される
今日は今世紀最大の皆既日食が観測されるとあって、心待ちにされていた方もいたと思いますが、無事、見れましたでしょうか? 私が住んでいる地域でも、ピークを迎える11時頃には、時折雲間から太陽がのぞき、部分日食を見ることができました。携帯デジカメのため、非常に非常に小さいのですが、なんとか…ギリギリ三日月状のものと判るものが写っています(写真をクリックすると、大きくなります)。


部分日食 2009年7月22日 by valvane



この皆既日食、西はインド西部から始まって、ブータン、バングラディシュ、チベット南部、四川中部、湖北南部、河南南部、安徽南部、江蘇南部、浙江北部、上海etc …と通過した後、日本(鹿児島)のトカラ列島や奄美地方を通り、キリバスを抜けたところで終わるということで、皆既日蝕を体験しようと、遠征した方も多かったようです。しかし、期待の星 であった「トカラ列島悪石(あくせき)島」では、大雨…。 と思ったら、喜界島(奄美諸島)では晴れて 、ダイヤモンドリングまで、しっかり見えたとか。今世紀最大の、通常であれば2・3分で終わるところを、6分超も観測できる皆既(部分)日蝕は、悲喜こもごもですね。

それにしても、、観測ポイントとしてトカラ列島や奄美大島の名前はよく聞いていましたが、船で太平洋に出て行くとか、ちょうどその時間にトカラ列島に向けて飛ぶ「飛行機」に乗るとか、より観測ポイントの多い中国に旅行するとか…、みなさん、知恵を絞りましたね~ 特に「飛行機」案! 素晴らしいです! 飛行機からだったら、窓越しにはなってしまいますが、(出発地さえ無事であれば)お天気の心配はいらないですからね。 でも、NHKが放送したと言う皆既日食の様子には、1番感動しました~!! 




【皆既日食】硫黄島洋上で完璧な「黒い太陽」  産経ニュース
晴天に恵まれたのは北硫黄島(東京都小笠原村)付近の太平洋上で、今世紀最長となる6分39秒の皆既日食が確認できた。“黒い太陽”の周りに普段、肉眼で見えないコロナが真珠色に広がって見えた。近海では、普段は東京と小笠原を結ぶ「おがさわら丸」や、兵庫県立大がチャーターした「ふじ丸」など、天文ファンを乗せた船が集まり、天文ショーを楽しんだ。

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2009.07.22 | 23:58 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
抗がん剤カペシタビン(ゼローダ)服用者が渡航する際は、医師の説明書を
抗がん剤「カペシタビン」(商品名「ゼローダ」)を服用している方は、入国審査の際に思わぬトラブルに見舞われる可能性があることが、実際にトラブルに見舞われた男性の主治医で、シンガポール国立がんセンターの内科的腫瘍学部門シニアコンサルタントを勤める、Tan Eng Huat医師によって、専門誌「腫瘍学紀要」で報告されました。

アメリカ入国の際に起きたトラブルとしては、これでも小さい部類に入るでしょうが(それだけ9・11以降はトラブルが多い)、、快適に旅行するためには、準備をした方が良いようです。


トラブルとは、シンガポール人男性がアメリカに入国しようとした際、入国に必要な指紋が検出できなかったことを理由に、入国管理当局によって4時間、空港に足止めされた、…というもの。

アメリカでは2004年9月より、指紋の押印が義務付けられていますが(2006年秋以降は全ての指が対象)、この男性は、頭と首に悪性腫瘍ができたため、抗がん剤「カペシタビン」(商品名「ゼローダ」)を2005年7月から服用していて、そのために指紋が薄く、読み取れない状態になっていたそうです。

(写真 : schnaarsさん撮影。肌色の3錠が「カペシタビン」。)

この抗がん剤「カペシタビン」は、日本では転移性の乳がん患者や大腸がん患者に投与されるもので(外国ではもっと幅広く、様々なガンに対して用いられるようです)、他の抗がん剤と同様に様々な副作用がありますが、その代表的なものとして、「手足症候群」があります。「手足症候群」は、この抗がん剤を服用している方の約半数に出る副作用で、手足の先や爪などが赤くなったり、色素沈着を起こしたりし、また、手足の皮膚がカサカサになって、ひび割れて出血したり、皮が剥けたりします。

このシンガポール人男性について、アメリカ移民局は「不審な言動はなく、問題ない」と判断。男性は約4時間後に釈放されましたが、4時間は疲れますよね~! ただでさえ、アメリカは遠いのに。。

という訳で、「カペシタビンゼローダ)」を服用している方で渡航予定がある方は、医師による説明書(手紙)を用意しておいた方が良いようです。そうそう、今後はアメリカだけではなく、ヨーロッパ各国(EU)でも、入国時に指紋の押印を求められるようになる見通しです。



関連エントリー:
入国審査、全ての指が対象に
EUも渡航者に顔写真や指紋などの提出を義務付ける方針
指紋変造手術をした医師、無免許のため逮捕

こちらも参考にどうぞ(外部サイトです):
カペシタビン内服中の手足症候群は早期からのケアが大切【日本臨床腫瘍学会2009】
ピリドキシンがカペシタビンの手足症候群を抑える可能性【乳癌学会2008】
大腸がん術後補助療法で経口カペシタビンの効果は静脈注射5-FU/LVと同等以上、
手足症候群で効果予測の可能性


抗がん剤で指紋が薄く、米国渡航時に注意呼び掛け
抗がん剤の服用で指紋が薄くなったシンガポール人男性が
米国入国時に拘束された
www.cnn.co.jp
がん患者が米空港で足止め、薬の副作用で指紋読み取れず
シンガポール人のがん患者(62)が米国の空港で、指紋が
検出できなかったことを理由に
jp.reuters.com
2009.06.07 | 13:27 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
パプアニューギニアなど、世界各地で反中国人暴動が発生
今に始まったことではありませんが、世界各地で、中国人を狙った事件・暴動が起きています。そして5月14日には、パプアニューギニア第2の都市である、ラエのビジネス街でも大規模な暴動が発生し、数千人から1万人の暴徒によって、中国人が経営する商店や事業所が襲撃され、(中国系移民かパプアニューギニア人か、断定されていませんが)1人は死ぬまで滅多切りにされる などして、計4人が死亡しました。また、1人が暴動に乗じて盗みに入ったことから、警察によって足を撃たれたとの報道もされています。暴動の原因は不明ですが、パプアニューギニアの現地住民の間では、中国系移民に対する敵意が強くなっており、旅行で訪れる日本人も、中国人と間違われて襲われる可能性があり、注意が必要です。


パプアニューギニアの反中国人暴動 by javno
ラエで発生した、中国人を標的にした暴動 by javno


なお、先に「この暴動の原因は不明」と書きましたが、今回の暴動と直接の関係があると言えるかは分かりませんが、暴動が起きる前の週、現地では、中国の国営企業(がメイン)のニッケル鉱山とその精製所が、パプアニューギニア人労働者と中国人労働者との間で争いが勃発。3人の中国人従業員が重傷を負って、ポートモレスビーの病院に運ばれた他、車も30台が破壊され、パプアニューギニア人労働者70人も暴動の容疑で告発されて、操業停止の事態になっていました。鉱山の共同所有者である、オーストラリアのHighlands Pacific社によると、争いは、中国人マネージャーによる労災事故の処理に対する不満が原因だったようですが、そこでは昨年にも、遠隔地で就業する際の労働条件に間して、労働者による抗議があったとのことです。
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2009.05.25 | 22:40 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
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