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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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「ウラジミル・プーチンと柔道を学ぼう」
柔道家として知られる、ロシアのプーチン首相が柔道を指導するDVD教材、ウラジミル・プーチンと柔道を学ぼうの発表会が、6日にサンクトペテルブルクで開かれ、翌日7日のプーチン氏の56歳の誕生日に、正式に公表されました。このDVDは、ワシリー・ショスタコフ下院議員(野党「公正ロシア」所属)との共著である、柔道教本『ウラジミル・プーチンと柔道を学ぼう』の“映像付録”で、柔道5段のプーチン首相がみずから黒帯をつけて登場し、背負い投げや寝技などを披露。また、親交のある山下泰裕氏も、実技出演しているとのことです。

「ウラジミル・プーチンと柔道を学ぼう」DVD発売!…と言ったら、実技中心かと思いがちになりますが、DVDでは、黒帯を締めたプーチン首相が「『柔らかな道』という言葉そのものに、このスポーツの信条が込められている。肉体の鍛錬だけでなく、精神的な訓練にもなる」と語るなど、柔道の歴史や哲学面にも重きを置いた内容となっているようです。残念ながら、現段階で出来上がっているのはロシア語版のみで、日本語版の予定はない(英語版は予定あり)とか…。



このDVD、当初は昨年中の発売予定だったようですが、計画が持ち上がった時点でのプーチン氏は、大統領。超多忙の身にも関わらず、この書籍付録ビデオを撮影する企画をよろこんで引き受けたものの、
…こういう物に撮り直しは必至ですし、人間だれでも、体は1つきりですからね、、
今月になってしまいました。


ちなみに、プーチン氏が柔道を始めたのは、13歳の時。10歳頃から始めたボクシングを、鼻を骨折したのを機に止めて、サンボに転向したのですが、そのサンボのコーチが自分の弟子たちを柔道に転向させたのがきっかけで、プーチン氏も柔道を始めたそうです。
以下、『狐と狸と大統領 ロシアを見る目』(小林和男著、日本放送出版協会、2008.2)より。

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以下、プーチン氏より :

私は少年時代、ワルだった。
街で喧嘩ばかりしていた。
相手をやっつける力をつけるためにボクシングやレスリングをやった。
その中で柔道に出会った。
柔道のセンセイがよかった。
まず柔道は礼だと教えられた。
何のことか分からなかった。
次に柔道は相手に対する敬意だと言われた。
これも分からなかった。
しかし練習を重ねるうちに分かってきた。
力を見せるには畳の上で鍛錬し、畳の上で相手を負かせばいい。
街で喧嘩をしなくてもいい。
私は柔道に出会って助けられた。
柔道のセンセイに出会っていなかったら、今そうなっていたか分からない。

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この、プーチン氏が言う「センセイ」とは、セルゲイ・ラフリン氏(66)のこと。プーチン氏は自分がワルだったから…と言っていますが、ラフリン氏によると、それは当時の、仕方ない事情もあったようです。

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以下、ラフリン氏より :

彼が仲間とともにサンクトペテルブルク(当時はレニングラード)の道場にやってきたのは1965年、彼が13歳の時だった。
不良といえば不良だったのかも知れない。
対ナチス・ドイツ戦の後遺症で生活はまだ苦しく若者は皆荒んでいて、喧嘩するのが当たり前だった。
その中で特にプーチンが悪かったということは気がつかなかった。
プーチンは真剣に真面目に練習に取り組んだ。
その結果二・三年後には、確かに態度が変わってきた。

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…自身の、こんな思いあればこそ、なんでしょうね。

「スポーツの発展レベルは、間違いなく国の発展レベルを示している」
「スポーツなくしては、健康な人生など語れないのと同様、健全な国家についても語れない」
プーチン氏より、DVDの発表会場にて


とのことですが、この「スポーツの発展レベル」とは「スポーツ【精神】の発展レベル」と置き換えても良いかと思います。しかしそうしてしまうと、「オリンピックを楽しみたい」発言を批判し、負けては見せしめ的に、衆人監視の中で腕立て伏せをさせるニッポンの現状は、スポーツ後進国か…? 






おすすめ : プーチン史(Putin History FAQ)
         プーチン大統領からのメッセージ 山下泰裕公式ページ

プーチン首相が柔道DVD 背負い投げも披露
柔道家として知られるプーチン首相の56歳の誕生日
前日にあたる6日
sankei.jp.msn.com
黒帯のプーチン首相、DVDで柔道指導 山下氏も出演
柔道家として知られるロシアのプーチン首相が直接
柔道を指導するDVD
www.cnn.co.jp
プーチン大統領が柔道のビデオ撮影に出演(要旨)
ロシア国民はもうじき、ウラジミル・プーチン大統領主演の
フィルムを見ることになる。
www.jsn.co.jp
2008.10.13 | 14:39 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
<<インド、夫を火葬する炎に身を投げて妻が焼身自殺、親族7人逮捕 | ホーム | 中国人が小指の爪をのばす理由>>
コメント
失礼いたします。
> 管理人様

プーチン氏が、礼儀の最高級のものとして、勝ち負けを超える、という境地まで行けたのかどうか・・・是非、DVDで確認したいところです。
by:tenjin95 | URL | 2008.10.13 17:59 [編集] |
tenjin95さんへ
引用させていただいたプーチンさんのセリフから考えますと、よくご存知だと思います。
ただ、プーチンさんという人は、非常にきっちり、公私の区別をつける方のようです。
そして、基本的に日本のニュース等でプーチンさんが取り上げられる時は、
ほとんどいつも「公」の場でのプーチンさんばかり。
そして政治というのは、スポーツ精神で出来るものではない、と。
この辺り、野田聖子議員も痛感しているのではないでしょうか?

追記:
プーチン氏はDVDの冒頭、柔道について「肉体的な力だけでなく、人間的な質を重んじる」と解説。「助け合いと協力を学び、自信と決断力、目的を果たす意志、忍耐、年長者への尊敬を大切にする」と説いている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/184852

人生の規律を養う際に柔道は大きな役割を果たしたというプーチン大統領は、「柔道はお互いへの敬意を学ぶスポーツだ。相手を敬う心を持つこと、弱そうに見える相手でも集中力を欠いたりうぬぼれたりすれば、時には敗れることがあるということを教えてくれる」と語った。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-29489920071222
by:valvane | URL | 2008.10.13 20:02 [編集] |














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