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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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中国「秘境の旅」に注意! 高山病の危険あり
北京オリンピックの、開催日が近づいてきました。…まぁ、あれだけ食品問題やら偽薬偽札人権問題、 環境問題などなどが噴出した後では、行こうという人は少ないかと思われますが、オリンピックともなれば、せっかくだから…と言う方もいるでしょう。そして行く方であれば、「せっかく」行ったのだから、当然他の都市、観光地にも行かれるでしょう。となれば、2年前に開通した青蔵鉄道に乗って、チベットを目指す方も、いるでしょう。そんな旅行者へ、、 ちょっと古い(今年1月)ですが、ご注意をば。





中国チベット自治区などで、高山病 などを患って死亡する中高年の日本人旅行者が急増していることが、北京の日本大使館の調べで明らかになりました。大使館によると、2007年5月から10月の半年間で、高山病などで死亡した日本人は女性1人を含む8人。チベット自治区で5人、青海省で2人、甘粛省で1人が死亡し、8人のうち6人は60歳以上で最高齢は88歳の男性でした。また、発症後に日本に緊急搬送して、命を取り留めたケースも、2件ありました。

北京の日系旅行社によると、秘境の旅などのうたい文句でチベット自治区などを訪れるツアーが中高年に人気だそうですが、それが2006年に、自治区と青海省を結び、鉄道として世界最高地点(5072メートル)を走る「青蔵鉄道」が開通したことで、更に人気が高まったそうで…、そのために、高山病に掛かる方が増えているようです。なんとなく、わかりますが。そう、青蔵鉄道が走る地域は、標高4000m以上の区間が965kmで、全線の85%を占めていて、そのため、酸素拡散供給装置と酸素ボンベの2重の態勢になっているのですが、ほんの僅かな時間の間に、低地から標高4000m以上の高所まで登るわけで…、体が付いていけないこともあるそうです(青蔵鉄道の車中で発症、停車駅の病院で死亡した例有り)。

しかも日本発のツアーらしいと言うか…、高地に到着後、体を低酸素濃度の空気に馴染ませる間もなく、当日から観光を開始するなど、過密スケジュールのツアーも目立つそうで、ますます良くありません。心臓病や高血圧などの持病があると、高山病が重症化する例もありますので、気持ちは分かりますが、「一生に1度だから」と無理をしないようにしていただきたいです。

参考までに、日本への緊急搬送約500万円掛かるとのことです。結構、高額です。クレジットカードの付帯保険ですと、種類によってはカバーし切れないこともありますので、クレジットカードの付帯保険を当て込まれている方は支払限度額や適用など、あらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。一番良いのは、きっぱりと腹をくくって、緊急搬送にも対応した保険に入ることですが…。



see also・・
青蔵鉄道、7/1開通
青蔵鉄道が開通、更なる延伸計画も

中国“秘境の旅”ご注意 半年で日本人8人が死亡
中国チベット自治区などで高山病などを患って死亡する中高年
の日本人旅行者が急増している 
www.iza.ne.jp
2008.07.24 | 04:46 | 旅人として気になるニュース | Comment (4) Trackback (0)
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コメント
いつかこの鉄道には乗ってみたいと思っていたのですが、そういう落とし穴もあるんですね。かつてチチカカ湖(標高4000mぐらい?)まで鉄道で行ったときも、息がぜえぜえで大変でした。地元ではコカ茶が高山病にいいということで飲まれていました。私も飲みましたが^^;
by:まーらいおん | URL | 2008.07.27 10:31 [編集] |
まーらいおんさんへ
そうですね。早く手間なく目的地に辿りつけるのは、とてもありがたいのですが、結局のところ…体の適応が追いつかないという、なんとも自然の驚異と言いますか、自然の偉大さに対して人の小ささを感じますね。人は手に入れた知識を最大限に駆使して、自然に挑んでいるわけですが、まだまだ敵わないようです。

コカ茶って、どんな味なんですか?
少しだけ、危険な香りがしそうなイメージがあるのですが。i-225
by:valvane | URL | 2008.07.27 15:56 [編集] |
コカ茶は、あまり覚えていないのですが少しあまったるい感じだったような・・・。舌触りはまよらかだった気がします。スーパーにパックが売っていたので持ち帰りたかったんですけどね^^;
by:まーらいおん | URL | 2008.07.27 22:26 [編集] |
まーらいおんさんへ
へぇ、甘いんですね。
そう言えば昔、このコカの葉を使ったジュースが売り出される話を書いていました。
http://valvane.blog17.fc2.com/blog-entry-210.html

コカ・セックと言うそのジュースは、「甘いフルーツ風味の黄色い炭酸水で、
幾分ハーブの味がする」そうですが、コカの葉自体が甘いんですね。
by:valvane | URL | 2008.07.30 03:26 [編集] |














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