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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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農薬汚染ギョーザを「炒作」したのは誰だ!

炒作 … 読んで字の如く、炒めて作る。何を? チャーハン? いや、、


千葉、兵庫両県の3家族、計10人が、昨年12月28日から1月22日にかけて、市販されていた中国製の冷凍餃子を食べた後、吐き気や下痢など食中毒の症状を訴え、女児(5)が一時、意識不明の重体になるなど9人が入院していたことが発覚したことから始まった、「毒ギョーザ」事件。調査の結果、餃子とパッケージの一部から、有機リン系農薬「メタミドホス」が検出された。そしてその後の調査では、当初の9人以外にも大勢の方が、輸入した中国製加工食品を食べて吐き気や下痢の症状を訴えていることが判明。以降も、被害者は増え続けた。特に、初期に中国製冷凍餃子を食べて中毒に陥った、兵庫県高砂市の一家3人は、救急搬送先の病院の医師が、早い段階で薬物中毒と見抜き、初期治療に当たったことで、辛うじて一命を取り留めたものの、次男には命の危険もあったとのこと。

そんな「中国毒ギョーザ事件」について、テレビ朝日が… 

トンデモ報道 をしたらしい。。 


回収された冷凍餃子の袋には、人為的に開けられたと思われる、縦約1ミリ、横約3ミリの穴が開いているものもあったが、穴が開いていない袋の内側からも、メタミドホスが検出されたこと、また、出荷経路について、製造直後に工場で段ボール箱に詰められ、冷凍コンテナで横浜、大阪港へと運ばれることから、殺虫剤が混入する機会は極めて限られること等が次々と判明して行き、日本中の人々が多大な関心を寄せていた。そしてその関心度の高さに、報道する側も応えていたわけだが、その日本人の反応を、中国の人々は大げさと捕らえたらしい。日々増え続ける被害者数に騒然となることが、「大げさ」なのかどうかはともかく、それが中国紙では

「日媒体炒作毒餃子事件」

という見出しとなって報じられたわけだが、それを知ったテレビ朝日は、1日午前の「ワイド! スクランブル」内のニュースで、「日本メディアが捏造」とのテロップを流し、女性アナウンサーも、「一部の新聞は『日本のメディアが毒ギョーザ事件を捏造している』などと伝えています」と紹介していたという…。

炒作」とは、どういう意味なのか? 
「大げさ」と「捏造」とでは、全く意味が異なるが…


と言うわけで、調べてみました。


炒作とは、
けなす意味を持った言葉で、メディアが捏造誇張、憶測等の正常とは言えない手段によって、特定の人物または事件を報道すること。ただし、この言葉は新しく、語義が一定していないため、使う人によって語義が異なって来てしまう。

そして今回の場合、

なにしろ、「餃子」がニュースの「具」なのだから、ついつい、“炒める”が、頭に浮かんでしまったんだろうね。いや、ここでは、“炒作”しかなかったんじゃないかな? もしかしたら、彼(または彼女)の頭には、先ず、

   捏造、誇張、憶測

が浮かんだ が、

   これは、両国の政治問題に発展しかねない 
   これは、表現が月並み過ぎる 
   これは、インパクトが弱い 

ということで、他にないかなと一瞬考えたら、ピッタリの言葉があった と言う訳で、本人は、恐らく今頃、悦に入っている と思うよ。


とのこと。(以上、「100万人の中国語、炒作」より)


これについて日本の外務省は、「炒作は『大げさに書きたてる』『オーバーに書く』という意味で、捏造という意味では使われない。誤訳でニュースは誤報」と話したが、テレビ朝日広報部は「口語表現では『捏造』という意味もある」と、誤訳説を認めていない。このおかげで、ニュースを見た自民党議員が激怒し、中国側に抗議するよう外務省に要請する騒ぎとなり、ただでさえ日中間にしこりを残しかねない問題が、更に感情的なこじれを助長することになりかけたと言うのに…。

これが本当に翻訳のミスなのか、うっかり「こういう意味もある」と口を滑らせたところ「おもしろい」と、視聴率稼ぎのため、故意に違う方の意味で報道することにされてしまったのか…、それは分からないが、スリル溢れる小話でした。。





中国製ギョーザ中毒:テレ朝報道に外務省「誤訳」
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件について、テレビ朝日が
中国紙の見出し「日媒体炒作毒餃子事件」
mainichi.jp
2008.02.10 | 21:29 | 世界の痛いニュース | Comment (0) Trackback (0)
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