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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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フランス、婚外子の割合が半数を超える
セゴレーヌ・ロワイヤル氏とフランソワ・オランド氏、写真はマリー=ラン氏によるフランス国立統計経済研究所は18日、フランスで2006年に生まれた子供のうち、両親が正式な結婚をしていない「婚外子」の割合が初めて半数を超えたことを発表しました。カトリックの影響で「結婚は出来ても離婚することは難しい」フランスですが、99年に、事実婚や同性愛のカップルに対し、税控除や社会保障などについて、結婚に準じる権利を付与するパクス(PACS、連帯市民協約)法が制定され、結婚や家族に対する考えが大きく変わったことが要因と見られます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000069-mai-int

そう、単に制度が出来ただけではなくて、広く国民に「浸透した」ところが、ミソですね。  右の写真の、セゴレーヌ・ロワイヤルさんとフランソワ・オランド氏が(社会党第1書記)、その代表。セゴレーヌさんとオランド氏の間には、22歳から14歳までの子供が4人いますが、2人は正式な結婚をしていません。「パクス婚」です。しかし、そんなこととは関係なく、見事、先のフランス大統領選では、セゴレーヌさん(社会党)は大統領候補に選ばれました。そして、2007年6月17日、セゴレーヌさんは2人の関係を解消しましたが、この(双方の合意がなくても)「片方の意思だけで関係を解消」出来る「手軽さ」も、「パクス婚」が浸透した理由でしょうか。とは言え、パクス婚による離婚率はわずか12.8%だそうで、これは3組に1組という「正式な結婚による離婚率」と比べれば、ずっと低い数字です。これは、嫡子・非嫡子の別なく恩恵に与れる国の家族手当や国鉄などの割引制度、そして「従来型の結婚観にこだわることなく、個人としての生き方を尊重し、認知する社会」と言う受け入れ環境があってこそですが、…日本はまだまだ、旧来然としていますよね。そろそろ、変わっても良い頃かと思うのですが。

と言うわけで、65年には5.9%に過ぎなかった婚外子の割合も、05年には48.4%となり、06年には50.5%…、正式な結婚による子供を、上回っちゃったのでした~♪



see also・・
家庭内暴力で3日に1人が死亡、フランス
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<フランス>婚外子の割合、半数超える…06年
フランスで2006年に生まれた子供のうち、両親が正式な結婚を
していない婚外子の割合
headlines.yahoo.co.jp
セゴレーヌ・ロワイヤルと事実婚~斎藤珠里コラム18
ロワイヤルは、結婚したいと思ったことは一度もないという。
その理由については
www.ohmynews.co.jp
2008.01.29 | 19:41 | 世界のちょいネタニュース | Comment (2) Trackback (1)
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コメント
結婚制度よりカンタンなことに加えて、フランス人のカトリックへの信仰心が薄れたのと他宗教信仰者の増加も相まって、(神の前で誓い合う)結婚の必要性がなくなっちゃったんですよね。
再婚は教会では表向きありえないので、市役所だけでの手続きになるし、だったら内容的にはPACSで十分だし・・・離婚は弁護士費用がかかるけど、PACSは不要だし。利点は多いですね。
ただ、このデータ。初婚だけに絞ると、また変わってくるはずなんですが。
by:ki | URL | 2008.03.04 02:55 [編集] |
kiさんへ
コメントありがとうございます。

>再婚は教会では表向きありえないので

本当に、大変らしいですね。1度目の結婚が教会で挙げたものでなければ、ギリギリセーフらしいですが、基本的には掟破りと言うことになっちゃうので…認められないそうですね。(だから、英国国教会が生まれた。)
しかし、
>初婚だけに絞ると、また変わってくるはず
ということは、初婚時には、まだ神前式(この場合はチャペルウェディング)が多く、PACSは最終手段? フランスでも年々、ミサに出席する人が減っているとは聞いていますが、日本に比べると、まだまだ信仰心は篤いようですね。
by:valvane | URL | 2008.03.08 18:08 [編集] |














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