旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。
安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。
・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)
これはベートーベンの遺髪の鉛含有量を調べた結果、特に1826年12月初めから27年2月末にかけて多くなっていたことを踏まえたもので、ベートーベンはこの時期、肺炎や腹水で主治医に鉛を含有した薬剤を処方されていたことから、ライター法医学部長は「こうした鉛を含んだ薬剤が肝臓を壊滅させ、死を招いた」と指摘しています。
ベートーベン作曲「月光」第3楽章、演奏はヴィルヘルム・ケンプ
ふむ、なるほどぉ…ですが、さて、これは何番目の仮説なんでしょう? そして、これも含め、これまでに立てられたいくつもの仮説の中に、正解はあるのか?
この時代って、怪しげな秘密結社で使用されるアヘンやらヒ素やら以外にも、現代の某国製品のような鉛入りの釉薬を使った食器とか、水銀を使用した鏡なんかも、日常の中にふんだんに入り混じっていた時代なので、どれがと言うハッキリとした死因は突き止めにくい状態なんですよね。だから、いつまで経っても謎なわけで… 現代に生きる者としては、楽しむことさえ出来てしまうのですが、治療のための薬で死亡とは、事実であれば皮肉な話です。
ところで、彩りを添えようと、探してきたYouTube動画ですが、う〜ん、なかなか…

しかし、この方、要注意ですね…
ヴィルヘルム・ケンプ(Wilhelm Kempff, 1895年11月25日ユーターボクに生まれ、1991年5月23日南イタリアのポジターノで没す)は、ドイツの名ピアニスト。作曲も行い、バッハの作品のピアノ編曲でもよく知られている。
教会オルガニストの家庭に生まれ、幼時よりピアノ、オルガンを学び、卓越した才能を示した。ベルリン音楽大学でロベルト・カーンとハインリッヒ・バルトに師事、1918年にソリストとしてデビュー、以後60年余りの長きにわたる演奏活動をおこなった。1936年に初来日、以来4度の訪問を重ねている。
彼は大バッハからブラームスにいたるドイツ古典派、ロマン派の作品を得意のレパートリーとしており、深い教養に裏打ちされた、高雅で詩的感興に溢れた明晰な演奏は高い評価を受けた。特にベートーヴェンの名奏者として知られていたが、シューベルト、シューマンなどでも味わい深い名演を聴かせた。
録音も数多く、1920年の初録音以来、1950年代の一時期に英デッカで何枚かのロマン派作品のアルバムを製作したことを例外として、一貫してドイツ・グラモフォンに録音を行った。主要な業績であるベートーヴェンのピアノ協奏曲とピアノソナタの全集は、モノラルとステレオの2種類が残されている。ピエール・フルニエと組んだベートーヴェンのチェロソナタ全集と、ヴォルフガング・シュナイダーハンと組んだベートーヴェンのヴァイオリンソナタの全集も極めて評価が高い。また、1960年代にシューベルトのピアノソナタを全集として録音し、それまであまり演奏されることの無かった作品が一般に知られるようになるきっかけを作ったことも高く評価される。
(略)
「このピアニスト(ケンプ)が、自由闊達な霊感に満ちたすぐれた一夜の演奏会を持つ場合には、コルトーの最大の瞬間との比較をも恐れるにたりぬ、確然たる奇跡が約束されている。ときに見られるテクニックの不均衡やピアニスティックな造形の不明確などは、もうどうでもよくなってしまう」(ヨアヒム・カイザー、独評論家)などの評から分るように、ケンプの本領は実演にあり、そのよさがうかがい知れる録音は少ない。その実演もムラが多く、好調時には文字通り「奇跡」と言える演奏だが、不調時にはミスも多く、それをたまたま聴いた評論家からは不評をかうこともあった。「ケンプはエオリアンハープだった。ただし正しい風が吹いたときには」というアルフレート・ブレンデルの言葉が的を射ている。(by Wikipedia)
…。

see also・・
ヴィルヘルム・ケンプへのインタビュー
べートーベン、鉛を含む薬剤で肝臓壊死?
ベートーベン(1770〜1827)の死因について、オーストリアの
法医学者が死の直前に受けた肺炎の治療
www.iza.ne.jp


ヨロシク…

それはさておき、YouTubeのピアノ演奏に思わず聞き入ってしまいました。クラシック音楽に接する機会はあまりないのですが、時代を超えて伝えられているものには、人心を捉える力があるのは間違いないですね。
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