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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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伝統のカツラ着用義務、民事裁判に限り撤廃に
英国裁判官のトップに立つ「首席判事」に就任した際のフィリップス卿。 by ロイターイギリスの法廷弁護士や裁判官は、裁判の際、モーツァルトやヘンデルが付けていたような、白いカツラを被ることが義務付けられていましたが、そのイギリスの伝統がついに、一部とは言え、廃止されることになりました。

写真は英国裁判官のトップに立つ「首席判事」に就任した際のフィリップス卿。 by ロイター

この民事裁判でのカツラ着用については、イギリスでは15年前から何度も議論されていたそうですが、今年1月、いよいよ本当に廃止の方向で検討され始め、そして今月12日、決定しました。なお今回の決定では、カツラだけではなく、ウィングカラー(正装用シャツの立ち襟)と帯も省略することが出来るようになりました。

カツラ反対派によると、カツラは付け心地が悪く高価で、時代錯誤だからとのことですが、改革推進派の首席裁判官、フィリップス卿による本当の廃止理由は、カツラの着用を止めることで、新裁判官にカツラを支給する費用、およそ1万5,000ポンド(約300万円)を節約できるから。カツラ着用は、カツラが権威の象徴とされたことから始まったのですが、お金節約のために廃止とは…。  いや、「義務」だったものが自由化されただけで、全面廃止というわけではありませんから、これからの民事裁判でも、被りたい方は被って結構なのですが、

【権威】が【お金】に破れた…。 


なお、今年1月に発表されていたものでは、廃止を検討しているのはイングランドとウェールズを管轄する裁判所における民事裁判と家庭裁判ということでしたが、今回ロイターが伝えるニュースの中では、地域については触れられていません。1月には触れられていなかったスコットランドや北アイルランドも含めて自由化になったのかどうかは、不明です。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。

イギリスへ旅行される方へ。
義務でなくなったのは、民事裁判だけです。刑事裁判では今後もカツラ着用は義務ですので、もれなく見ていただけます。旅行の際はぜひ、裁判所へ。傍聴は無料です。


see also・・
イギリスの裁判所、伝統のカツラを廃止方向で検討
カツラ選びの大原則

法廷でのカツラ着用義務、民事裁判に限り自由に
英国の弁護士と裁判官は裁判の際、白いカツラを着用するのが決
まりになっている。
www.excite.co.jp
2007.07.21 | 15:20 | 世界のちょいネタニュース | Comment (0) Trackback (0)
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