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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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中国に残る 髪の毛で造る「醤油」
Yahoo!ニュースに、思わず目を引くニュースが出ていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000003-rcdc-cn


「アンビリバボー!」醤油の材料に

頭髪?

食品加工の驚くべき実態―中国


中国に残る 髪の毛で造る「醤油」


人間の髪の毛から、お醤油…。そりゃあ、びっくりしますよね。ニュースによると、「2007年6月30日、中国の食品監督部門が行なった一斉調査で、180か所の食品加工工場に重大な違法行為があったとして、工場閉鎖命令が出された、と海外メディアが報道した。」とのこと。そして、そお閉鎖命令が出された180ヶ所の食品加工工場では菓子や粉ミルク、海産物、調味料などが製造されていましたが、その中に人毛を使って醤油を製造している工場があり、このニュースを書いた記者さんに衝撃を与えたようです。

でも、私は前に中国の毛髪醤油の話は聞いたことがあり、既に驚愕済みなので、今回さほど驚きはしませんでした。それよりむしろ、ニュースの中では触れられていませんが、ヤフーで同時に紹介されていた日経BPによる話の方に驚きました。いわく、「日本でも戦中から戦後の物不足時代には「毛屑から代用醤油が作られた」との毛髪研究家の記述が「ニューヘアー」という雑誌の1982年9月号に掲載されている」とか。また、「毛塵屋(けじんや)を経由して毛屑を集めると人件費がかさんで採算に合わず、現在では製造していないようだ。」と言う言葉にも、少なからずショックを受けました。これってつまり、採算さえ合うなら日本でもありえる、と言うことですからね。そして「採算が合ってしまった」のが、中国というわけです。大豆や小麦の値段より、人件費の方が安い、…と。

では、中国に今も残っている「毛髪醤油」の造り方とは、いったいどのようなものなんでしょうか…?



まず、材料となる髪の毛(毛屑)を集めます。
中国にもきっと、毛塵屋さんはいるのでしょう。

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

次にそれを、選り分けます。
汚いですね~。綿棒なんかも混じっています。
もちろん使用済みです。

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

選り分けた髪の毛を大釜に入れ、
10%の塩酸を注ぎます。

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

これを24時間ほど煮沸した後、ろ過します。

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

最後に苛性ソーダで中和して、

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

毛髪醤油の出来上がりです…!!

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

出来上がった毛髪醤油はボトリングされ、

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」

あなたの食卓にお届けされます。

中国に残る 髪の毛で造る「醤油」


なお、毛髪醤油(頭髪醤油)は、味は大豆醤油と変わらないそうですが、人間の頭髪には鉛をはじめとする有害な重金属が含まれており、これを摂取することは人体に重大な危険を及ぼすそうです。
また、現在、日本では「醤油には植物性たんぱく質しか使ってはいけない」という決まりがJAS法(日本農林規格)で定められており、毛髪以外のものでも法に反する原料はNGとなっているそうです。

ところで、日経BPに寄せられたコメントの中に、次のようなものがありました。。

髪の毛だけではないですよ、日本国内でも同様で何故本醸造と記述する必要が有るのか?それは髪の毛とは違い重金属等の含有率が低く危険性は少ないと考えますが、鶏の羽です。一カ所で大量に手軽に入手できる事が最大のポイントでしょうね。決して中国だけではないですよ、日本国内の方がまだまだこの手の話があります。つい先日も最大手の乳業メーカが倒産に追い込まれたのは記憶に新しいですよね。



「アンビリバボー!」醤油の材料に頭髪?
2007年6月30日、中国の食品監督部門が行なった一斉調査で、180
か所の食品加工工場に重大な違法行為があった 
headlines.yahoo.co.jp
中国に残る 髪の毛で造る「醤油」
中国では政府により毛髪醤油の生産禁止命令が再三出されている
が、毛髪醤油は依然として全国各地で密造され
business.nikkeibp.co.jp
髪の毛で醤油ができる!?密造される毛髪醤油
髪の毛から醤油・・・なんだか結びつきがなさそうな気がしますが、
毛髪のほとんどを占める成分がアミノ酸
news.livedoor.com
2007.07.02 | 15:45 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (5) Trackback (1)
<<アウシュヴィッツ、世界遺産名を変更 | ホーム | 香港返還 1997/7/1>>
コメント
こんばんわ。

えっと、僕も今日自身のブログでこの記事に対してちょこっと書いたのですが、履歴にてこちらのサイトを発見し、覗いてみるとなんと作り方が乗っていたので思わずお願いをさせていただきたくこのコメントをする次第です。

この記事に対して明日の記事にて直リンクをはらさせていただいてもいいでしょうか?
記事に対しての直リンクが駄目でしたらトップに対してのリンクの使用許可を戴きたいのですが・・・。
by:えを | URL | 2007.07.02 19:31 [編集] |
えをさんへ
いらっしゃいませ♪
記事の紹介、リンクはご自由にどうぞ。
お待ちしていま~す。i-236
by:valvane | URL | 2007.07.02 21:00 [編集] |
ありがとうございます!

それでは明日の記事にてリンクさせていただきますねヽ(´ー`)ノ
by:えを | URL | 2007.07.02 21:59 [編集] |
試してみたいような
カラダに悪そうだしやっぱりやめておきたいような・・・
でも「鉛含有」なんて知ってしまうと
怖いですね。

毛屑の写真を見て、アウシュビッツ収容所に展示されていた大量の髪の毛を
思い出してしまいました。。。
by:はてるま | URL | 2007.07.03 00:43 [編集] |
はてるまさんへ
>試してみたいような

って、勇気ありますね~i-202
私は「髪の毛から」って聞いただけで、もうアウトです。
それ、食べ物じゃないから!e-464 って。

そうそう、アウシュヴィッツ。あそこ、名前が変わったんですよね。あれも書かなきゃ…。
by:valvane | URL | 2007.07.03 05:26 [編集] |














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驚くことではない「毛髪醤油」は昔から存在したのだ【海外ニュース・食品の安全性】
このニュースを見たときに、まるで「都市伝説の味の素の原料は毛髪」みたいだと思って調べたところ、さらに驚くべきことが判った。何と中国には以前から毛髪醤油なるものが作られ、それに対して政府から再三の生産中

管理人は別の顔 | 2007.07.02 |

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