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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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オマーンの世界遺産「アラビアオリックスの保護区」登録抹消
世界中で22ヶ所が世界遺産リストに追加登録された、ユネスコの第31回世界遺産委員会ですが、その世界遺産登録制度始まって以来の出来事がありました。

オマーンの世界遺産、 「アラビアオリックスの保護区」

           登録抹消…!!


© Stock.xchng/Katherine de Vera Arabian Oryxこの「アラビアオリックスの保護区」と言うのは、希少動物のアラビアオリックス(ウシ科のレイヨウの一種)の生息地で、1994年に世界遺産に登録されました。ところがオマーン政府は資源開発のため、同保護区の規模を90%削減することを決定。1996年に450頭いたアラビアオリックスは65頭にまで激減し、つがいは4組ほどにまで減っているそうです。。
(写真はアラビアオリックス © Stock.xchng/Katherine de Vera Arabian Oryx)

資源開発のために保護区を90%も削減だなんて…! 考えられないことをするものです。もう既につがいが4組ほどにまで減っているとなると、絶滅は避けられないと思いますが、人間のエゴのために消えていく動物たちがいるなんて、悲しいです。


ちなみに…
絶滅が危惧される野生動物と言えば、アムールヒョウなどもいますが、そのアムールヒョウの生息地や世界最深・最高透明度を誇るバイカル湖(世界遺産)のすぐ側に石油パイプラインを通す計画がありました。しかしそれは、環境保護団体の活動もあって、プーチン大統領は大きく迂回させることにしました。オマーンにもこのような理解があったらな…と、残念に思います。

2006年4月26日、プーチン大統領の大統領令により、バイカル湖から400km離れた地点に敷設ルートが変更。
2007年3月7日、ロシア連邦環境・技術・原子力監督庁は、東シベリア石油パイプラインの最終部分の敷設ルートと石油積み出し港変更を発表。コズミノ湾を石油積み出し港とすることで、アムールヒョウに最後に残された生息地は辛うじて守られた。




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録されている「アラビアオリックスの保護区」 
www.iza.ne.jp
ロシア政府、世界最長のパイプライン敷設ルートを見直し
ロシア中央政府は、東シベリア石油パイプラインの最終部分の敷
設ルートと石油積み出し港を変更した。
www.wwf.or.jp
2007.07.01 | 18:56 | 世界の痛いニュース | Comment (0) Trackback (0)
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