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そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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19年の昏睡から覚めると市場経済
つい数日前、深夜放送で『レナードの朝』という映画を見ました。

舞台は、精神病院。それまで研究一筋だった医師が、初めて臨床に就くことになったが、持ち前の探究心から患者1人1人を丹念に観察。その結果、一連の「慢性的な半昏睡状態にあり、回復の見込みなし。」とされていた患者らに、思いがけない反応を発見。折りしも学会で、ややフィールド違いであるものの、効果を期待できそうな新薬が発表された。新薬の使用許可を取り付け、それを患者、レナードに投与すると、…奇跡的に、意識が回復! 30年もの間眠り続けていたような状態だったレナードに、朝が訪れた…。 

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と言う、ストーリーなのですが、実はこれ、本当にあった出来事を基にした、限りなくノンフィクションに近い作品と言うから驚きです。しかし、まさか、これを再現するかのような出来事が起きるとは…。

その奇跡の復活を果たした方は、ジャン・グルゼブスキーさん(65)。ポーランドがまだ民主化される前の、1988年に事故で昏睡となり、当初は余命2、3年と診断されました。しかし、床ずれを防ぐため毎時間姿勢を変えるなど、奥さんの献身的な介護の結果、ついに事故から19年目にして、男性は意識を回復。「昏睡に陥ったとき、商店には茶と酢しかなかったし、肉は配給だった。ガソリンを入手するための長い列が至るところにあった。」と、記憶にある旧体制下の状況を語り、「それが今は、人々は携帯電話を手に行き交い、店にはものすごい数の品物があり、目が回りそうだ。 」と、あまりの変貌振りに目を丸くしているそうです。

願わくば、この幸福がこのまま続きますように。。 
(※ これ以降、映画に関して、ネタバレあり。)

『レナードの朝』のケースでは、レナードを初めとした新薬の効果によって意識を取り戻した人々は、自分の知らぬ間に30年もの月日が流れてしまっていたことに戸惑いつつも、30年振りの人生を謳歌します。だけど症状が完全に治まったとは、まだ判断がつかないため、付き添いなしに出掛けることは出来ません。病院の庭を「散歩」することさえ自由にならない状態に、ストレスを感じるレナード。しかも、徐々に薬の劇的な効果は薄れ、痙攣や昏睡といった症状が、再びレナードを襲います…。

患者らはいずれも、子供時代、あるいは青春真っ只中に、期せずして昏睡状態に陥りました。そして目覚めたのは、30年後…。遊びたい盛りの子供であったレナードも、目覚めたら子供ではなくなっていたのです。そのあまりのギャップと、束縛感、無力感…。そして再び襲ってくる、恐怖…。自分はいつまで、目覚めていられるのか…。テイスト的には『アルジャーノンに花束を』に似ています。




19年の昏睡から覚めると市場経済
民主化前のポーランドで事故にあい昏睡状態に陥った男性が、
19年ぶりに意識を回復した。
www.cnn.co.jp
2007.06.05 | 10:45 | 世界のちょいネタニュース | Comment (4) Trackback (3)
<<世界遺産の間欠泉の谷、土砂で埋まる | ホーム | アメリカ、ケネディ国際空港標的のテロを阻止>>
コメント
驚きました。
> 管理人様

本当に、映画や小説の中のお話しみたいで、この男性にしてみれば、どれほど驚かれたことか・・・

まさに1人タイムスリップ状態でしょうね。御指摘のように、これで幸せならば何も言うことはございません。
by:tenjin95 | URL | 2007.06.05 10:50 [編集] |
tenjin95さんへ
本当に、思わず「映画みたいな…」と言ってしまうほど、奇跡的な出来事ですよね。目覚めてみたら、食糧難はどこへやら…。むしろ飽食の時代になっているし、人々は携帯電話を持って、いつでもせかせかしているし…。目覚めたことは大変喜ばしいですが、19年のギャップを埋めるのは、そう簡単なことではないでしょう。周囲の理解が得られることを、祈っています。
by:valvane | URL | 2007.06.05 11:12 [編集] |
懐かしい映画ですね
僕も十年位前に観ましたよ
何か途中でレナードが反抗的になり精神病院の中の不良達のボス的立場になってたのをうっすら覚えてます。

まぁ僕も同じ立場だったらグレますよ
by:ゴッホ | URL | 2007.06.13 01:22 [編集] |
ゴッホさんへ
>まぁ僕も同じ立場だったらグレますよ

そりゃ~ ね・・e-263
気がついたら、いつの間にか30年が消えてなくなっていて、体は大人なんだから、子供っぽい振る舞いはなんとなく許されそうにないし、いつも行動を見られているのって、息が詰まるし、挙句にまた昏睡状態に陥るかもしれないなんて、、
世の無情を呪いたくなりますよ。何をどうしろってんだ!ってね。
by:valvane | URL | 2007.06.15 13:13 [編集] |














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1990年 アメリカ 120分 1969年に起きた“奇跡”とも取れる病気からの回復は、現代の最新技術を持ってしてもここまでは治らないんじゃないかと思う。奇病であるこの話の入院病棟は、おそらく私だったらそこにいるだけで気分が沈んできそうなくらい、喋らない、反応ない、感

映画のせかい2 | 2007.06.05 |

レナードの朝
1969年、ブロンクスの神経症専門病院に赴任した医師セイヤーは脳疾患のために半昏睡状態にある患者等の治療を始め、患者の一人で20歳の頃から30年間も昏睡状態にある男レナードに新薬を投与する…。 ヒューマンドラマ。

象のロケット | 2007.06.05 |

映画 レナードの朝(出演 ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ)動画有
&nbsp;原作 オリーバー・サックス 監督 ベニー・マーシャル30年間、半昏睡状態が続いている重度の障害者レナードに興味を覚えた医師セイヤーは彼に新薬を投与する。ある朝レナードは奇跡的に目覚めるが・・・。30年ぶりに街にでた彼はあまりの街の変貌に驚きはしゃぐ

エンタメ動画日記 -映画等の紹介- | 2007.06.05 |

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