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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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機内で女性「昇天」、乗客「仰天」
目を覚ました時、もし隣に「死体」があったら…? そりゃあ、誰でも驚くでしょう。そんな事件が現実に、ブリティッシュ・エアウェイズの機内で発生しました。
(写真は、ロイターからの参考写真。ファーストではなく、ビジネスのような気がしますが…。)

ファーストクラス席にいたトリンダーさんが目を覚ましたら近くに遺体が…… by ロイターこの時ファーストクラスに乗り合わせて、事件に遭遇してしまったのは、ノースハンプトンシャーの実業家である、ポール・トリンダーさん(54)。亡くなったのは70代の女性で、デリーからヒースローに向かう9時間のフライト中に亡くなったのです。初め、女性はエコノミー席に座っていたのですが、気分が悪くなり、他にスペースと言うか、空席がなかったので、乗務員は彼女をファーストクラスの席に運び込んだのです。その時トリンダーさんは熟睡していましたが、騒ぎで目が覚め、目を開けると、乗務員が彼女を近くの席に移動させているのが見えました。

「乗務員が何をしているのか、わかっていませんでした。男性の乗務員は何も言わず、ただどさっと降ろしたのです。小柄で儚げな女性を見て、ああ、ひどく具合が悪そうだな、と思ったことを覚えています。」とトリンダーさん。しかし、折りしもブリティシュ・エアウェイズ機は乱気流に巻き込まれ、その時の強い揺れで遺体はシートベルトの下をすり抜け、ずり落ちた)のです。そこで初めて、彼女が既に亡くなっていることにトリンダーさんは気付いたと言うのですが、それは… ショックでしょう。。

「間もなく、エコノミー席にいた付き添いの娘と義理の息子もやって来て、泣き始めました。それはもう、恐ろしかったです。私は耳栓をしましたが、それでも、わずか数メートル離れただけのところで泣き叫ぶ女性がいる事実には、変わりありませんでした。あれはもう、金切り声と言っていいです。」とトリンダーさん。うわ・・ 最悪です。

ところで、トリンダーさんは建設業大手の最高経営責任者で、ブリティシュ・エアウェイズのゴールドカードを持ち、年間で20万マイルもの旅行をされています。そんなトリンダーさんが最も気になったことは、この(冷蔵庫でもない)普通に室温が保たれた機内で、徐々に腐敗していくだろう遺体と、5時間以上も共にしなければならないのか、ということ。確かに、なかなか意識されることはありませんが、衛生的、健康的に、非常にリスクの高いことです。

しかも、トリンダーさんにとって最悪なのは、それだけではありませんでした。通常ならファーストクラスやビジネスクラスの乗客は、優先的に降りれますが、この時ファーストクラスの乗客は警察と検死官によるOKが出るまで、到着から実に1時間機内で待機させられたのです。「警察は更に、私が目撃している可能性があるとして聴取しましたが、女性に何があったのか、私にはおよそ何もわからないのです。私はただ、自分のことを考えていました。私はこれに、£3000(約69万円)以上払っているんだぞ、と。 」と、トリンダーさん。そうですね。それではファーストクラスを利用した意味が、全くないです。あ、無いどころじゃないですね。逆効果です。

しかしこの件に関してブリティシュ・エアウェイズは、混乱を招いたことを謝罪しているものの、「乗務員も非常に限られた条件の中で、最も影響が少なく済む選択をしたと思う」と主張。「これは事故を“解決する”ための処置でありますので、補償は致しません。」と言ったのだとか。もう、トリンダーさんにとっては最悪この上なしな空の旅となってしまいました。しかし、まぁ、、仕方ないですかね…。こんなこと、そんなにしょっちゅう起きることではないでしょうし、最初から「遺体」つまり「物」として乗っていたわけではなく、「乗客」として乗っていたわけですから、そんなむげには出来ないでしょうし。。 と思ったら、ブリティッシュ・エアウェイズのスポークスマンが、答えを述べていました。年間で3600万人の乗客に対し、10名ほどが機中で亡くなるそうです。1機だけでの数字ではありませんから、確率としては非常に低いわけです。しかしニュースによると、この「ごく稀にしか起きない」事故に対し、シンガポール航空のエアバス340-500には、“それ用の棚”をちゃんと用意しているのだとか…。やっぱり一応、「万が一」ならぬ「数百万が一」に備えて、準備しておかねば、でしょうか?



BA sat corpse in first class
A BRITISH Airways passenger travelling first class has
described how he woke up on a
www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1530572.ece
機内で病死、遺体がファーストクラスに 乗客「仰天」
英航空大手、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のニューデリー
─ロンドン線のファーストクラスで
www.cnn.co.jp/fringe/CNN200703200018.html
2007.03.22 | 14:37 | 世界の痛いニュース | Comment (12) Trackback (4)
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コメント
初めまして。私が昨年乗ったアメリカからの帰国便でも乗客が亡くなられました。最初は医者が同乗しているかアナウンスがありましたが、そのうちに看護婦が乗っているかに変わり、状況が芳しくない様子が分かりました。
結局、燃料を捨ててアラスカに緊急着陸し、亡くなられた方は布に覆われた担架で運び出されました。ビジネスに乗っていたので亡くなった方が乗っていたファーストの様子は窺い知れませんが、ほぼ満席の状態でしたから同じような事があったと想像します。
by:bercy | URL | 2007.03.23 01:22 [編集] |
bercyさんへ
こんにちわ。すごいですね。「燃料を捨ててアラスカに緊急着陸」ですか…。今回と同じようなことが、bercyさんが乗っておられた機でも起きたんですね。

それにしても、「緊急着陸して運び出す」かぁ…。ということはやはり、(他ブログで指摘されている方がいたのですが)遺体を乗せたまま航行を続けたBAの機長は、「判断ミス」を問われることになるのでしょうか…?
by:valvane | URL | 2007.03.23 07:21 [編集] |
うひゃー
隣に遺体っていうのを教えてくれてなかったんですねえ。バレないと思ったんだろうか…その点はちょっとアレですね。
それから耳栓しても聞こえるぐらいの泣き叫び方って…うーん、気持ちはわからないでもないけど…機内は逃げ場がないですからね(困
by:シスターみみっく | URL | 2007.03.23 09:18 [編集] |
シスターみみっくさんへ
乗務員も平静を装っているものの、実はかなり気が動転していたのかもしれません。年間3600万人の乗客に対して10人が機内で死亡…ですから、初めてこんな状況に遭遇した乗務員ばかりでも、おかしくないでしょう(たぶん)。平均乗客数が360人だとして、1万フライトに付き1人死亡ということですから。

耳栓していても意味ないほどの音量で泣かれると、気持ちは理解できても、数分で我慢の限界でしょうね。i-229

それはそうと、このエントリーの元になった英文ニュースにたどり着く前…
BBCニュースでもこの件についての記事というか社説があったので読んでいたんですが、事件のことよりLentの話の方が多かった…i-202
by:valvane | URL | 2007.03.23 09:34 [編集] |
そうですよね
年間10名と聞くと「そんなに!?」と思ってしまいますが、分母の数がデッカイわけですから。
遭遇せずに勤務を終える人も多そうです。

>事件のことよりLentの話の方が多かった…

(笑)もうLentも終盤にさしかかってますから、復活祭に向けて皆さんワクワクされてるんでしょうか。
いろいろ準備もあるでしょうし…
はー、海外で卵の形のチョコ買いたいですわー。日本だと食玩しかなくてorz
by:シスターみみっく | URL | 2007.03.23 13:12 [編集] |
こないだ
日本の航空機で車輪が出なくて胴体着陸した事故もチケット代の返還すら無かったそうですよ。
by:ゴッホ | URL | 2007.03.23 14:47 [編集] |
コメントありがとうございます♪
■ シスターみみっくさんへ

1度ぜひ、ギリシャでの復活祭を体験してみたいんですよ~! でもとりあえず今回は、ギリギリ… 日本国内で迎えることになるのかな? 
(直前まではオーストラリア♪)

■ ゴッホさんへ

返還と言うか… 航空会社としては「到着」はしただろ?!と言いたいのかもしれませんね。だから、「返還?なにそれ?」なのかも。
もし飛び立つ前に「欠航」になったら、ノーマルチケットであれば「払い戻し」ないし振り替えがされると思いますが、格安航空券では、こういうのはあまり期待できないんですよね~。厳しい;;
by:valvane | URL | 2007.03.23 15:31 [編集] |
悔しい!
貧乏人は黙っとけって事ですか…
悔しいのでバリカンで坊主にしてきます!
by:ゴッホ | URL | 2007.03.23 15:34 [編集] |
ゴッホさんへ
客の人数で言えば、一番多いのは格安航空券の客だと思うんですがね…
「数」で多い格安エコノミーの客よりも、カネをいっぱい払ってくれる「ノーマル」「ファースト、ビジネス」の客、みたいですね。
by:valvane | URL | 2007.03.23 16:03 [編集] |
こんにちは!
 怖い話ですね。ほかの手立てはないのだろうか?と思いました・・運が悪かったで済ますしかないんですかね?
 個人的にBAには昨年の旅行の際に困らされましたのでいい印象が薄れています。
 ではまた!
by:artie | URL | 2007.04.01 10:38 [編集] |
artieさんへ
こんにちわ、コメントありがとうございます。
ブリティシュ・エアライン、もうちょっと乗客のことを考えてほしいですね。すぐ近くに遺体って… ちょっと信じられないです。
by:valvane | URL | 2007.04.11 21:47 [編集] |
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by: | | 2012.11.12 21:46 [編集] |














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