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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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エストニア、ソ連兵記念像を撤去へ
バルト3国の一つであるエストニアの議会は15日、首都タリン中心部にある旧ソ連軍将兵の記念像を30日以内に撤去し、別の場所に移すことを政府に義務付ける法案を、小差ながら賛成多数で採択しました。この撤去することにした像は、第二次大戦でナチス・ドイツと戦ったソ連軍将兵を模したもので、旧ソ連時代に建てられました。しかしエストニアでは、ソ連軍がドイツ軍を撃退した後、エストニアがソ連によって支配された(と言うより、「ヒトラーとスターリンの密約で旧ソ連に併合された」ですね。 )ことから、記念像はナチスからの「解放」ではなく、長期にわたる新たな「占領」を表していると考える人が多いのです。とは言え、エストニアの人口の3割はロシア人…。それゆえ、この記念像撤去も微妙なようです。


バルト三国史
鈴木 徹
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5 第一次大戦前から、ソ連崩壊後の
         バルト三国通史として

北欧・ドイツ・ロシアの3大国家群の中心に位置する戦争の緩衝地帯に存在し、幾度となく
占領が繰り返された小国バルト3国の国家形成から、ソビエトからの独立回復までの歴史
的経緯を外交官である著者が公平な視点から著す。

まず反対したのは、ロシア。記念像の撤去はファシズムの犠牲者に冷笑を浴びせ、第二次大戦の結果を見直すことに等しいと非難。エストニアに経済制裁する姿勢を見せるなど、苛立ちが隠せない様子です。そして、当のエストニアの大統領! 記念像の撤去法案は議会を通ったものの、イルベス大統領は法律に憲法違反の部分があるとして、署名を拒否したのです。

しかしアンシップ首相によると、今回の法律がなくても「戦争墓地の保護に関する法律を適用して記念碑の撤去は可能」とのことで、…さぁ、旧ソ連軍将兵の記念像は郊外の墓地に移転されるのか? 来月に議会選挙があり、またロシアによる経済制裁の話もありますので、今後どうなるか、少々気になるところです。


バルトの光と風
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5 旅の前の必読書

過酷な20世紀を生き抜いたエストニア、ラトヴィア、リトアニア…再びベールを脱いだバルト
の国々は、遠来の訪問者を暖かく迎えてくれた。 トーンペアの青年、急坂のロッスィ通り、
きらめくピルセータス運河、旧市街のバー、芳醇なビール、雨宿りしたヴィルニュスの迷路、
…バルトの光と風…そこには明るくも慎ましく暮らす人々がいた。


see also・・
旅する物理屋、まーらいおんさんによる「エストニア・タリン旅行記
ロシア、「エストニアいびり」を強化

ソ連将兵の記念像撤去を義務付け―エストニア=ロシアは反発
バルト3国の一つであるエストニアの議会は15日、首都タリン
中心部にある旧ソ連軍将兵の記念像を
news.goo.ne.jp/article/jiji/world/
エストニア、ソ連兵記念碑撤去 歴史めぐり露と対立
バルトの小国エストニアが、第二次世界大戦でナチス・ドイツへ
の勝利をたたえるソ連軍兵士の記念碑撤去
news.goo.ne.jp/article/sankei/world/
2007.02.18 | 22:20 | 世界の観光地・遺跡ニュース | Comment (4) Trackback (0)
<<ハンガリー、通りの命名権売ります | ホーム | ロシア内務省、機内でのアルコール提供禁止を検討>>
コメント
リンクどうもありがとうございますm(_ _)m

この国のロシアへの敵意はかなりなものがあるのでしょうね。しかし、ロシア人が3割いて、ハーフの人もいることを考えると事情は簡単にはいかないのでしょうね。

タリンの町自身は旧市街はきれいでしたが、外に出ると昔の社会主義時代の建物が多く残っていて、どこか寂しげな感じがするのが思い出されます。銅像(上で述べられているものに限らず)もそういう寂しさになんか寄与しているように私は感じてしまうんですがね...。
by:まーらいおん | URL | 2007.02.20 05:07 [編集] |
まーらいおんさんへ
コメントありがとうございます。この国が被ってきたことを思うとロシアへの敵対心は当然だと思いますが、ロシア人人口が3割もいる現状としては、銅像1つ取っても、なかなか難しいのでしょうね。まーらいおんさんが言われるように、ハーフの人たちを含めるともっといるでしょうし。

きちさんもよくハンガリーの銅像(共産国家の名残)を取り上げられていますが、なぜかあれらは寂しさを感じさせます。タリンの銅像も、そうなんですね。これは(旧)共産国家共通でそうなんでしょうか?
by:valvane | URL | 2007.02.20 16:36 [編集] |
エストニアというと
ご無沙汰しちゃいました☆

エストニアというと 今のワタシには

ハンニバル・レクター

しか 思い浮かびません・・・。

レクター記念館とか ためしに作ってみたら 意外にファンの人が来て いい観光資源になるかもしれません。
不名誉かもしれないけれど・・・ お金は大事です!
by:プリシラ | URL | 2007.02.23 12:45 [編集] |
プリシラさんへ
ハンニバル・レクター で、 エストニア…?
すみません、よく覚えていなくて。
だけど隣国 リトアニア には、観光客向けのツアーが出来るそうです。なんでも、映画化された『ハンニバル・ライジング』の舞台がリトアニアという設定になっているそうで。i-278
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081171598007.html

このニュース、書こうと思いながら書いていないです。今からでもメモっておくべきか…?i-239
by:valvane | URL | 2007.02.23 14:53 [編集] |














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