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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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病院がホームレスを捨てるアメリカ社会
医療費が払えないホームレスは、スラム街にポイ…。

ロサンゼルス市当局はこのほど、入院していたホームレスの患者を連れだし、市中心部のスラム街に放置したとして、患者保護義務違反などの罪による大手病院への起訴手続きを開始しました。

この「ホームレス捨て」が、罪に問われたのは今回が初めてですが、こうしたホームレスを捨てる行為自体はアメリカでは珍しくないそうで、ロサンゼルス市警にはこれまで40件を超える告発が寄せられているほか、AP通信は「ニューヨークなどでも同様の行為は見受けられる」との政府高官のコメントを紹介しました。

しかしなぜ、病院はホームレスを捨てるのでしょうか?


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5 これもまた自由だと言うのか?


ドラマ【ER 緊急救命室】をご覧になったことがある方であれば、ホームレスがERに運び込まれる様子を、何度も見たことがあると思います。そしてその度に、「どうしてホームレスを受け入れたんだ!」との怒声が上がることも知っていると思います。そこで描かれているように、アメリカでは救急の形で搬送されてくれば、ともかく病院側は受け入れなければいけません。例え、元から医療費を払う能力がないホームレスであっても。そしていったん入院したが最後、退院させようにも受け入れ先がなく、、 どうするの  状態に。

その間にも病院が負担する費用はかさみ、それは

患者1人、1日の入院につき、

              1276ドル (約15万円) 


そのため、、 病院側が目をつけたのが、ホームレスを支援する団体が宿舎や食事などを提供しているスラム街だった、というわけです。

「患者保護義務」や「医療倫理」には、もちろん反していますが、誰がこんな金額を払えるというのでしょう? 病院側が悪いというのは明らかだし、簡単ですが、なぜアメリカ政府はホームレスに手を差し伸べないのか、そもそもどうして、こんなにもホームレスが増えたのか… 
結局「いつもの」アメリカが抱える問題に行き着くのですが、つい「いつもの」と言ってしまうように、昔から判っていながら、未だに解決できない難問です。。



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ロサンゼルス市当局は、入院していたホームレスの患者
を連れだし、スラム街に放置したとして
www.iza.ne.jp
2006.12.08 | 14:34 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
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