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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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“偽”日本食レストラン増加で、推奨店制度導入へ
Israel_gets_a_taste_of_Japan1 by ロイター今や日本食は健康ブームに乗って、世界中で大人気ですね。アメリカでもフランスでもイギリスでもギリシャでも… どこにでも日本食レストランはあります。しかし、「日本食レストラン」と名乗ってはいても… 「もどき(偽物)」であることも多いのが実情です。

 ※ 写真は全て、ロイターのビデオ
    「Israel gets a taste of Japan」より。


Israel_gets_a_taste_of_Japan2 by ロイターこうした「“偽”日本食レストラン」では、オーナーや料理人、ウェイトレスに至るまでまるっきり日本人がいなくて、中国人やベトナム人、韓国人など… がやっていたりします。

当然、そうした店では味が違ったり、それどころか日本食とは程遠いものを出していることも多いのです。これは世界共通の話ですが、特に今、フランスでは日本食がブームで、この「“偽”日本食レストラン」問題が大きく取り上げられるようになってきたようです。                          縁側に土足で上がらない!
                                        履物は、手で揃える!

Israel_gets_a_taste_of_Japan3 by ロイターこうした「“偽”日本食レストラン」は、フランス在住の方にはニセジャポと呼ばれているそうですが、夜中も開店している上、値段も本物の和食店の3分の1程度と安く、本物の和食を知らないパリっ子には大人気 …と言うから困りものです。

何が困るって… 
日本食、ひいては日本の伝統文化が間違って伝えられ、また、「“偽”日本食レストラン」が品質管理を怠った結果、食中毒などでも発生すれば、それが即「日本食は危ない」というイメージになっ             お茶碗は、左!
てしまいかねないからです。
Israel_gets_a_taste_of_Japan4 by ロイター
実際…、あちらの生鮮食品(特に魚)に対する認識って、日本人とは全然違いますからね。スーパーで売っていた、パック詰めの魚を取り出したところ、買ってきたばかりなのに腐りかけのように臭ったこともありますし。。
これが、なかなか外国で寿司や刺身が受け入れられにくい理由なのでしょう。

こんな、認識自体が違う人間がやっている「“偽”日本食レストラン」と本物の日本食レストランが混同されて良いはずはありません。こうした事態を受けて、ジェトロ・パリ・センターはついに、「日本食レストラン推奨制度」を創設しました。審査方法はこの通りで、合格すれば「推奨ラベル及び証書」が交付されます。

審査の方法は、事務局が委託する複数の覆面審査員が店舗を訪問し、必要に応じて別添資料1の各項目に掲げる基準について審査及び採点する方法とし、覆面審査員はその結果を事務局に報告するものとする。
実施主体は、複数の覆面審査員による報告のいずれもが推奨基準の必須条件を満たし、かつ、実施主体による採点結果の調整(覆面審査員による採点結果のばらつきの平準化)後の合計点数がいずれも7割以上となる場合に推奨を行うものとする。
ただし、推奨基準の各項目のうち、いずれかの項目の合計点数が0点となった場合は、この限りでない。  (by ジェトロ



…それにしても、4枚目の写真の海苔巻きは3枚目の写真の女性(スシ・チーフ)が巻いたものですが、こんなにゆるゆる&ガタガタで、、良いのでしょうか? 


see also・・
農林水産省「正しい日本食」の基準を設けず

フランスで“偽”日本食レストラン続出、推奨店制度導入へ。
世界的に大好評の日本食。欧米食に比べて健康的というイメージも手伝
って、フランスでも出店 
www.narinari.com
2006.11.30 | 16:13 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (4) Trackback (0)
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コメント
とても必要なことですね
> 管理人様

失礼いたします。
これはとても大切なことですね。実は、フランスでは今から30年以上も前から、禅がブームになっており、拙僧が僧籍を有する曹洞宗もかなり入り込んでいます。ところが、フランス人ときたら、勝手にやり方を変えてしまって、一応「禅」とか言っているものの、日本とは全く違ったやり方をしている例も少なくありません。結局、そういったオリエンタルなものが良いという、漠然としたものみたいです。

ただ、それでは困るというので、拙僧の知り合いの坊さんが、それを糾しに行っています。今回の日本料理店の問題も、似たような話に思いました。

ところで、話は変わるのですが、あの中華料理を原型にしつつ、全く異なってしまった、“日本の”ラーメンについて、中国人がどう思っているのか気になってしまいました・・・
by:tenjin95 | URL | 2006.12.01 11:45 [編集] |
tenjin95さんへ
「ZEN」は世界中でブームですね。アメリカの書店でも「ZEN(禅)」についての本をたくさん見かけました。
もちろんマジメに説いた本もありますが、マジメに説いているからと言って、そこで説明されている内容が本当なのかどうかは微妙…。むしろマジメに笑える内容の本も少なからずあったりしました。特に苦笑してしまうものが、猫の禅マスターが教えを説くと言うもので、これは本当に…笑えます;;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0834802759/fromvalvane-22/ref=nosim/
きっと、tenjin95さんが言われるように、彼らにとっては一種のファッションなんでしょうね。

中国人にとっての日本のラーメン、インド人にとっての日本のカレー、、
どう思われているでしょうね?? 中国人やインド文化圏出身の方と話す機会があったときも、特に話題に上ったことはないのでわかりませんが、あまり気にされていないんでしょうか…? 一度改めて聞いてみたいですね。
(日本の「トルコ風アイス」についても♪)i-278
by:valvane | URL | 2006.12.02 01:52 [編集] |
これなら
寿司シェフの寿司がこれでOK!お客に出せるなら 私も外国で Sous chefならぬ スシ・シェフとして 働ける! そう確信した一瞬です。
by:プリシラ | URL | 2006.12.04 21:11 [編集] |
プリシラさんへ
アメリカの労働ビザを一番簡単に取る方法っていうのが「寿司シェフ」になること、…らしいですね。実際には募集は多いですが、実務○年以上という条件が付くことがほとんどですので、そんなに簡単でもなさそうですが。i-239

でもこの写真の海苔巻きを見ると、これでスシ・チーフになれるのなら…! と思ってしまいますよね。i-235
by:valvane | URL | 2006.12.05 03:24 [編集] |














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