旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

          人気ブログランキングへ

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | --:-- | スポンサー広告
日本人旅行者は「写真だけ撮って帰る群れ」
「日本人の群れはパリから昼前に着いて、そそくさと2つの奇岩の写真だけ撮る。そして帰る前に、お土産や体のマッサージに使うため、禁じられているのに海岸の小石を拾う」――。

この8月8日付でフランスのフィガロ紙に掲載された記事は、観光関係者にショックを与えました。フランス政府公認ガイド約100人で組織するパリ日本語ガイド協会(浜田達郎会長)は、フィガロ紙などに対し抗議の手紙を送ったとのことですが、問題の背景には、日本とフランスにおける「休暇(バカンス)」の「制度的な違い」と「考え方の違い」があるようです。


おとな旅 フランス〈2006年度版〉
「おとな旅」編集室
翔年社
おすすめ度の平均: 5
5 おとなが気張らず楽しめる旅行本です!



問題の記事は8月8日付で、モネの風景画やルブランの小説・怪盗ルパンシリーズの「奇岩城」の舞台として知られるノルマンディー地方エトルタを紹介したもので、フランス人がいかに静かなバカンスを過ごしているか述べた上で、別荘オーナー組織のメンバーの言葉として、上記の「日本人の群れはパリから昼前に着いて、そそくさと2つの奇岩の写真だけ撮る。そして…」と記述。また、「(日本人が多い)ピーク時には、別荘の人たちは庭の奥深くに避難する」とも書いているとのことです。

ところが、これに対して当のエトルタ側はと言うと…、ジャンベルナール・シェックス市長とマガリ・チュイリエ観光局長が連名で「記事は市民の声を反映していない」とする手紙を準備。チュイリエ観光局長は「観光しか産業のない市にとって、日本人は大切なお客さん。これまでトラブルはなく、夏だけ別荘に来る人が言ったことを記者がうのみにしたのだろう。小石はフランス人も持ち帰っているし、1、2個おみやげにしても問題ない」と、熱心に日本人受け入れ姿勢を示したとのことです。
と言うわけで、

ニホンジンの皆さん  

こんな記事、気にしないでくださいね

                               

…と言いたいところですが、元記事でも述べられている通り、「写真を撮るためだけに短時間、名所に立ち寄ることを嫌う人が多い」のは、(私の経験からしても)事実。 チュイリエ観光局長も「せっかくエトルタまで来たのだから、本当はもっとゆっくりしてほしい」と本音を語っています。

なんですが、、難しいですよね、正直なところ。 日本社会では最長でも7~9日間の休みを取るのが精一杯、それも休暇中に迷惑が掛からないよう、ありったけの手回しと言うか、努力の数々をして、更にお土産もしっかり買い込んで帰って、やっと… ですが、
フランスでは「制度として」年に最低2週間、最高4週間の連続休暇をとる権利が保証されているんですから。。

…考え方が違っても、当然です。

しかし、それにしても…どうでしょう? もうそろそろ、あまりに忙しい旅行は止めませんか…
今は日本の旅行会社が主催するツアーも大分変わってきた“らしい”ですが、それでも私には、まだまだ個人旅行的に自分で自分の好きな場所に行く旅行者は少ないのではないかと思っています。
また、自分で好きな場所に行くとしても、もうちょっと、ゆっくりしていきませんか? 
なかなか取れない休暇。取れても短く、飛行機代も高い…となれば、あっちにもこっちにも行きたくなるのは人情ですが、思い切って丸々1週間を海辺の町で過ごしてみてはどうでしょう? 駆け足旅行の時とはまた違ったものが、見えてくるのではないかと思います。



「写真だけ撮って帰る群れ」 仏紙に邦人旅行批判
フランス紙フィガロに日本人団体旅行客を批判するような内
容の記事が掲載され、観光関係者はショックを受けている。
news.goo.ne.jp
やっぱり日本人はお金持ち?
「日本人って、お金持ちなんでしょ?」旅先でそんなニュア
ンスを感じるたび、私はあわてて訂正しています。 
valvane.blog17.fc2.com/blog-entry-423.html
いよいよバカンス!
いよいよバカンスシーズン。フランスでは、個人の有給休暇
がほとんどない。その代わり国が企業に年間5週間の休暇
stquentin.blog60.fc2.com/blog-entry-79.html
2006.10.13 | 15:13 | 旅人として気になるニュース | Comment (8) Trackback (0)
<<ノーベル文学賞はオルハン・パムク氏 | ホーム | 北朝鮮が地下核実験をして…>>
コメント
確かにねそうですね~
日本人は写真を撮るのが大好き。これはもう海外では有名ですよね。
いろんな外国人に聞いても、これに関しては意見が同じ。写真を撮って
すぐに帰るという話は彼らから聞いたことありませんが、想像に難く
ありません。というのは前回、母親とツアーに参加してわかったんですが
見学のスピードが恐ろしく速い!なんで、上記のことを思われても仕方ないと
思います^^;

というわけで、おいらも母親に「今度はヘルシンキに1週間のんびり滞在
せんかい!」と言っておきました^^;
by:まーらいおん | URL | 2006.10.14 03:26 [編集] |
まーらいおんさんへ
そうでした。まーらいおんさんは、せっかくお母さんが来てくれたのに、
あまりゆっくり…とはいかなかったんですよね。
もう、予約は飛行機のチケットとホテルだけでいいのに…。
今度はゆっくり出来るといいですね!i-236

by:valvane | URL | 2006.10.14 04:49 [編集] |
きょうは会長は避
きょうは会長は避難したかも。
そしてきょうRicottaは、体とか観光するつもりだった。
by:BlogPetのRicotta | URL | 2006.10.14 12:23 [編集] |
どこの人も変わらないと思うんですが・・・
こちらでツアーパンフなんかを見ると、イタリア駆け足旅行、みたいのたくさんあるんですよね・・・。ダ・ヴィンチ・コードが流行ったときにはルーブル訪問旅行みたいのあったし。ワタシもValvaneさんの意見には賛成なのですが、どうして日本人ばかり叩く?というのが本音です。いいお客さんだけど、やっぱり差別意識がどこかに残っているのかもしれない、と思わざるを得ませんし、先入観として「日本人は写真ばかり撮って急ぎ足で去っていく」と刷り込まれているので、他の国からのお客さんが同じことしても文句言わないけれど、日本人だとつい言ってしまうのかなぁと。

やっぱり休みが短いのが原因ですよね。せっかく飛行機で10時間くらいかけて行くんだから、一年に一度のことだから・・・とつい、あれもこれも、って詰め込んじゃうんでしょうね。どこかで観た風景を写真に撮って、誰かに見せることで自分の体験を強化する、ってとこでしょうか?それが一概に悪いとは言えませんが。残りは言葉の問題でしょう。いろいろ問題あって大変だけど、頑張れ日本人。
by:princessruby | URL | 2006.10.14 21:15 [編集] |
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | | 2006.10.14 21:26 [編集] |
コメントありがとうございます♪
■ princessrubyさんへ

日本人ばかり叩かれるのは、やっかみかなぁ…と思ったり。そう、外国に行っても
現地発の1日ツアーなどは日本発のものと同じくらい、大忙しですね。
それでも日本人ばかり叩かれるのは、日本の経済力の方が上だからじゃないかと
勘ぐってみたりしています。日本にいたら全然実感がないし、海外生活していても
外国では「そういうもの」として受け入れちゃっているので、感じにくいかもしれませんが。
それが、princessrubyさんが言われるような差別主義…と言うよりは優位主義
を刺激しちゃうんでしょうね。
悲しいかな… ごく少数だと思いますが、未だに日本を「奇襲攻撃してきた汚いやつ」
「敗戦国」…と見る欧米人がいるようですから。。

それでもね…、実際日本人ツアー客の行動を観察していると、奇妙でおもしろいのは
事実ですよ。i-229
http://valvane.blog17.fc2.com/blog-entry-423.html


■ ないしょコメントさんへ 

「マナーの悪い黄色人種=日本人」というの、よくありますよね~!!
これ、中国人と間違われている可能性大です。i-231
http://valvane.blog17.fc2.com/blog-entry-447.html

フィガロの記者さんも、いい加減ですよね。後で認めたそうですが、常にエトルタ
に住んでいる住民からの裏づけは取らず、バカンスシーズンにだけやってくる
人たちの言葉を鵜呑みにしていたそうです。

by:valvane | URL | 2006.10.14 22:25 [編集] |
私もどたばた旅行者の一人ですi-229
「旅行に来たのに、毎日こんな朝早く起きて、夜はヘトヘトでベットにもぐりこんで・・・というふうにどうしてなっちゃうんだろう・・・」とよく思います。。
海辺でゆっくりのんびり・・・・っていう旅行に憧れますけど、やっぱり日本人にとっては難しいのではないかな・・と思います。
せっかくこっちに来たし、という思いもあるだろうし、普段の生活から日本人ってせかせかしているから(これはもう国民的な性質なのでは・・?と思います)、のんびりとした旅行も3日で飽きちゃいそう・・・・・

そういえば、日本のエレベーターにある「閉まれ」のボタン。パリにはないんですよね~

by:chinatsu | URL | 2006.10.22 04:54 [編集] |
chinatsuさんへ
やっぱり日本人には難しいかな~。i-230
もう日本人のドタバタは、国民病ということで仕方ないのでしょうか?
関連としてリンクしたサンカンタンの達人さんも、結局1ヶ所に落ち着けず、
「拠点」として周辺地域に出かけられましたし…
…日本人の性なんですね、きっと。

それにしても!princessrubyさんが言われるように、1ヶ所にじっとして
いないのは日本人だけじゃないのに、どうして日本人ばかりクローズアップ
されるのか…? これも謎です。
(見ていて一番おもしろいのは、確かに、日本人のツアーですが。)
(こういう「パッケージ旅行」の使用頻度がずば抜けて高いのも、理由でしょうか…?)

パリのエレベーター。
そう言えば、語学学校にあったものとか以外では、あまりご縁がなかったですね。
部屋を借りていたところでも、裏階段をぜいぜい言いながら登っていましたし。i-232
でも、「閉まれ~」ボタン、パリに限らずとも、ないところが多いような。
時間が経ったら勝手に閉まりますもんね。
(いや、「閉まれ」以前に「手動」多し…e-263
それが待てないのが、日本人…と!i-237

そう言えば、バリエさんがエレベーターについて書かれていました。
http://barieinter.blog14.fc2.com/blog-entry-108.html

by:valvane | URL | 2006.10.22 13:39 [編集] |














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://valvane.blog17.fc2.com/tb.php/500-36e43da5
| ホーム |

  • SEO
  • loading
  • From VALVANE
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。