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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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米政府謹製の「搭乗者禁止リスト」に大迷惑
アメリカ政府が9・11テロ後に【大慌て】 で作った、悪名高き「搭乗者禁止リスト」。何やらそのお粗末な内容について、アメリカの人気ドキュメンタリー番組『60 Minutes』にて、話題が再燃しているようです。今まで「リスト」の存在は囁かれていたものの、公表されていなかった内容がリークされたとあっては、そうなりますよね~。
その迷惑を被っている人々の代表として紹介されているのが、このエボ・モラレス(現ボリビア)大統領。  
…まぁ、モラレス大統領については、あんなことをやっちゃった 人物ですから、ある意味確かに、米政府にとっては要注意人物かもしれませんけどね。 


「テロの可能性がある人物名リスト」に載せられてしまったボリビアのエボ・モラレス大統領 by ロイター
「テロの可能性がある人物名リスト」に載せられてしまった
ボリビアのエボ・モラレス大統領 by ロイター


まぁ、とにかく、アメリカ政府が作成した「搭乗者禁止リスト」は超お粗末の、出来の悪いものだそうで、上に挙げた番組『60 Minutes』にて、元FBI捜査官のジャック・クルーナン氏は

「9・11同テロ発生後に政府が大あわてで作成したリストであり、その内容はめちゃくちゃです。リストに載っている名前を見たときは、今後どんな騒ぎが起こるのか容易に想像でき、卒倒しそうになりました」  

とコメントしたとか。
でもって、リストには

 ・ 9・11同時多発テロで死亡したハイジャック犯19名の内、14人の名前しか記載されていない
 ・ 英国の航空機爆破テロの容疑者として身柄拘束されている11名の名前は記載されていない

そして逆に、およそテロとは無関係と考えられる人物の名前は、どっさり載っている …と。  
           例、エボ・モラレス(現ボリビア大統領)、ナビ・ベリ(レバノンの国民議会議長)


この搭乗者禁止リストには、4万4000人の姓名が記載されていると言われていますが、その圧倒的大部分はテロとは無関係な人たちの名前です。私たち日本人には馴染みのない問題で、なかなかピンと来ないと思いますが、シスター・マクフィーが体験したことを知れば、きっと、『60 Minutes』で「搭乗者禁止リスト」がなぜ、これほど大きな話題を呼んでいるのか、分かると思います。

搭乗者禁止リスト」のためにシスター・マクフィーが体験した、

                最悪な9ヶ月 とは…


シスター・マクフィーは米国カトリック司教会議の教育長として、米国のカトリック教育を幼稚園から大学院まで監督している。(略)シスター・マクフィーの不満がたまりはじめたのは2003年10月中旬からだ。ロードアイランド州プロビデンスに行く予定だったシスター・マクフィーは、ボルティモア・ワシントン国際空港で止められた。

シスター・マクフィーは航空会社の空港窓口で搭乗手続きができなかったため、空港職員に運転免許と予約券を渡した。この職員は、シスター・マクフィーの名前をコンピューター・システムに入力し、それから運転免許を持ったまま奥の部屋へと消えた。

1時間後に戻ってきた空港職員は、2人の警察官を連れていた。

2人の警察官は、62歳のドミニカ出身の修道女であるシスター・マクフィーの横にぴったりとついた。1人は拳銃に片手を添えて立ち、もう1人が携帯電話を使ってセキュリティー・チェックを行なった。

それから3時間たって、シスター・マクフィーは空港セキュリティーの列に並ぶことを許された。すでに2本の便に乗り遅れていた。シスター・マクフィーはここでも、棒状の磁気探知機で頭からつま先まで調べられた。

「これが9ヵ月間におよぶ地獄の始まりだった」と、シスター・マクフィーは振り返る。

シスター・マクフィーはワシントンDCに再び戻る前に、航空会社で働いている親戚に電話をかけた。この親戚は政府が航空各社に提供している搭乗禁止者リストにアクセスする権限があった。

シスター・マクフィーが空港で止められたのは、あるアフガニスタンの男がマクフィーという偽名を使っているとの情報がリストに記されていたためだった。この親戚によると、男のファーストネームはリストには載っておらず、シスター・マクフィーが運輸保安局のオンブズマンの協力を得て潔白を証明しないかぎり、徹底的なセキュリティー・チェックが続けられるだろうということだった。

1ヵ月に2、3度の出張があるシスター・マクフィーは運輸保安局のコールセンターにも電話してみたが、結局、搭乗禁止者リストから名前が消えないまま航空機を使うしかなかった。

3時間の余裕を持って出て、早めに空港に着いても、やはり何本も乗り遅れた。最高で5時間遅れたことがある」と、シスター・マクフィーは話す。 (続く) 

                                        by HotWiredJapan




現在のところ、米国土安全保障省は黙ったままで、何もコメントをしていません。結局、シスター・マクフィーは驚くべき超強力なコネがあったために解決できましたが、それにしても実に9ヶ月かかったわけです。こんな状態では、そんなコネなどない一般市民なんて、まるでどうにもなりません。これが、アメリカの実情です…。 



米政府作成の「要注意人物名リスト」に現ボリビア大統領名が!
米CBSテレビのドキュメンタリー番組『60 Minutes』が、テロ防止
策の一つとして米政府
www.excite.co.jp
「航空機の搭乗禁止者リスト」に苦しむ人々(上)
シスター・マクフィーは米国カトリック司教会議の教育長として、
米国のカトリック教育
hotwired.goo.ne.jp
「航空機の搭乗禁止者リスト」に苦しむ人々(下)
EPICが入手した運輸保安局のコールセンターの通話記録には、
シスター・マクフィーが
hotwired.goo.ne.jp
2006.10.08 | 12:34 | 世界の航空会社・空港ニュース | Comment (2) Trackback (0)
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コメント
この記事新聞で読んだんですが、アメリカは最近ますます痛い国になって
いますね~。いつもテロの危険に晒されているので、そうぜるを得ないのかなと
わからないではないんですが...。それにしても、このシスター気の毒すぎですわ><

ところで、ボリビアの大統領って面白い人だったんですねえ。ボリビアの側まで
行ったのに、ここを訪れられなかったのは全く残念でなりませんです。
一時国内は混沌としていたようですが、今は落ち着いたのでしょうかね?

by:まーらいおん | URL | 2006.10.08 20:39 [編集] |
まーらいおんさんへ
アメリカはもう…、世界中から狙われまくって、猜疑心の塊になっていますね。
これだけいろいろ起きれば致し方ないですが、ブッシュさんがもうちょっと・・
だったら、ここまでにはならなかったのではないかと思います。
このシスターもですが、他にも何万人もの人が同じように理不尽な目に
あわされているなんて、信じられないですよね。

モラレス大統領って、おもしろい人ですよね♪
ボリビアはまだまだ混沌としているみたいですが、初めて先住民から大統領
が選ばれたことで、いい方向に向かってくれるといいなと思います。

by:valvane | URL | 2006.10.08 23:23 [編集] |














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