旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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あの話題の、「その後」
「キャベツの廃棄処分」、「ロシア潜水艦の沈没事故」、「大型ハリケーン、カトリーナ」…。あの話題になったニュースの、「その後」をまとめてみました。


まずは軽く、「キャベツ」から。
この夏、格安で売り出されたキャベツを買い込んだ方も多いと思いますが、あれは春先の天候不順で生育が遅れたキャベツと、その後の好天で収穫が早まったキャベツとの出荷時期が重なったせいで、価格が暴落したからでした。これでは運搬代もでない…と、まだ畑で収穫を待っている段階で、大量のキャベツが廃棄処分されてしまいました。もったいない話です。(ノ_;)

それが「その後」どうなったかと言うと、これがもう、超・大人気!!
台風の被害で野菜が軒並み高騰した台湾に輸出されたのですが、「(普段はデパートで売られる)
高級品の日本産野菜が、地元産よりも安い!」とあって、初日の9月1日に
200玉がたちまち売り切れてしまったそうです。
たったの200個…ですが、廃棄されるよりずっと良かったです。こんな風に、安直にすぐ廃棄を決めるのではなく、少しでも活かすことを考えて欲しいと思いました。

と、ちょっと外れますが、…このキャベツ、ものすごく大きいと思いません?!(@_@;)
人の頭よりおっきいよ~?!
                                ↓↓
   トルコの八百屋さんで♪

                        *    *    *

さて、次は「ロシア潜水艦の沈没事故」です。

今年の8月上旬、ロシアの潜水艦が200メートルの海底でプロペラが魚網と海底ステーションの
アンテナに絡まり、浮上不可能になった事故がありました。それは酸素量が限られているため、
一刻を争う事態でしたが、幸いにも英国の無人潜水艇「スコーピオ」によって、乗員7名全員が
無事に救出
されました。その事件の「その後」…です。

なぜ浮上できなくなったのかはさておき、「なぜロシア海軍は自力救出できなかったのか」、
その理由が明らかになりました。
それは、、
 
      「使用説明書が“英語”なので、

          誰も読めなかった」。


                        ・ ・ ・ 。(゚ o ゚ ) 

「どあほ~~~っ(▼_▼メ)」 という思いと、
「…左様ですか。(-_-;)」 という思いと…
さて、あなたはどっち?!

もちろん大将は「失態の原因はロシア特有の無責任、ズサンさと怠慢にある 」と怒り心頭で、艦隊検察部は、救難装置を搭載した水上艦の艦長を「職務怠慢」容疑で取り調べ中だそうです。
当たり前ですね。

ところで、この事故に関して、潜水艦救出協力の海自隊員らに露大統領が勲章を授与することを決めたそうです。ここで私は、「なんで??」と思いました。
だって、結局、日本の救難母艦が到着するより前に、先に到着して活動を始めたイギリスのスコーピオによって浮上できるようになって…、つまり無駄足。
それがどうして、勲章授与?

それはこちらの、『海上自衛隊元幹部のエッセイ~日本列島波高し~』の記事、『ロシア潜水艦事故への海自の対応に正当な評価を』を読んで分かりました。
今回は首尾良く、スコーピオのカッターで絡まったワイヤを切ることで小型潜水艇が自力で浮上できましたが、これは極めてラッキーなケースで、通常は日本の潜水艦救難母艦のような、設備の整った艦が現場に急行する必要があるそうです。(←詳しくは上記のブログをお読みください;;)
だから駆けつけただけでも、「ありがとう」になるんですね。なるほどー!(^-^)

しかしこの顛末、ハッピーエンドではありませんでした。
人命優先の立場から独断専行で日米英に依頼を出した、このクロエドフ海軍総司令官は、クレムリンの反対を押し切ってやってしまったために(?)、解任されてしまいました。 
きっとクルスクのことがあったから人命優先でいったのだと思いますが、、「【潜在敵国】に軍の最高機密を明かし、国防に取り返しのつかない損害を与えた」と批判されることになったんですね。
太平洋を潜航する外国潜水艦を探知するための、長距離水中聴音アンテナ網を修理中の事故だったから…。

いやはや、、 たかだか説明書が読めなかったために、えらいことになったものです。

                        *    *    *

さて、お待たせしておりました「カトリーナ」さんです。引き続き、気になったニュースをピックアップ
してみました。

★<米ハリケーン>政府の対応遅れ 海外メディアも驚き、批判
  「イラク戦争は3週間で終わらせたのに、
       なぜ国内の被災者を救えないのか?!p(`△´)q」

  米紙ワシントン・ポストは4日、唯一の超大国・米国で起きている大型ハリケーン「カトリーナ」の
  救援活動をめぐる混迷ぶりに驚きを隠さない海外メディアの報道ぶりを伝えました。

★<バングラデシュ>米ハリケーン被災者に100万ドル送付
  バングラデシュは1人当たり国民総所得が年400ドルとアジアの最貧国の一つ。国土の大部分
  が低地で、毎年のようにサイクロンやモンスーンによる大雨で数百人から数千人の単位で死者
  が出ています。ブッシュというか、アメリカは、この事から何か学ぶことができるでしょうか?

★<米ハリケーン>地元紙が政府批判、大統領への公開書簡掲載
  「米連邦緊急事態管理局(FEMA)の職員は、
            全員解雇されるべきだ!!p(`△´)q」

  「カトリーナ」最大の被災地、ニューオーリンズの地元紙「タイムズ・ピカユーン」より♪

★米ハリケーン、動物園では大半が無事
  「カトリーナ」の被害で数千人が死亡したとさる米ニューオーリンズですが、そこのオーデュボン
  動物園では、1400匹いる動物のうち死亡したのは3匹にとどまったそうです。同園では数年に
  わたって災害時の計画を練っていました
が、その災害時に備えた計画が、人間用のもの
  より有効に機能した
格好です。

★ブロガーは見た--ハリケーンに襲われたニューオーリンズの惨状
  すごいです! 現地直送、実況生中継~~!! ヽ(^o^)ノ
  ミシシッピ川から6ブロック離れた、ニューオーリンズのポイドラス通り沿いにある27階建ての
  超高層ビルのなかで、「カトリーナ」上陸直後の混乱の様子をブログに記録していた人たちが
  いました! また彼らはライブカメラをビルの外に向けて設置し、浸水した都市を破壊した略奪、
  発砲、騒動の様子も直接撮影していました。
  そんな彼らのブログは、こちらです。
  すごいコメントの数です。未だかつて、こんなの見たことありません!

★『グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト
  こちらのサイトもまた、すごいです! こういう災害発生時に最も欲しい情報…例えばこんな、
  「1077号線とブルースターの交差点。両親と連絡が取れた。木がたくさん倒れているが、水害は
  ない。8月31日午後2時の時点では、電気も電話も使えない」というような生で具体的な情報が、
  地図を使ってわかりやすくまとめられています。情報は赤い涙粒形のマーカーで表示されて
  いて、それを すると、その地点に関する情報が表示されます。  
  これだけでもすごいのですが、これらの情報が、このサイトを訪れた一般市民に提供されて
  いるというから、さらに驚きです。このサイト『シピオナス・コム』は、こちら。
  ただし激重なので、要注意!!(私のパソコンは、これのせいで何度フリーズしたことか!)


以上…やっと、終わり。疲れました;;
でも、ひょっとして気が向いたら、カトリーナは続きをやるかも、です。いろいろネタに事欠かない話題のようですので。(-_-;)
いわく、、「感染症が発生し始めた」だの、「遺体がワニに食い荒らされている」だの、州だか軍だかが「25000もの死体袋を用意している」だの…、本当にいろいろ。グロでごめんなさ~い。

2005.09.06 | 03:50 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (5) Trackback (1)
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コメント
取説のガイドが必要でしたね~
潜水艦危機一髪事件は笑い話で済んで良かったです。

英語が読める乗組員がいないって………ねぇ
小さい艇だからそんなものなのでしょうか。
艦長はコネで任命されたのかしらん。

友人に航空機の整備士さんがおりますが、
それぞれの機体ごとに試験を受けてパスしないと整備できないそうです。
勿論マニュアルは英語。
筆記試験に口頭試験、と何日間もかけての試験だそうです。

車でも飛行機でも船でも
動かす人の場合は基本的な動かし方がわかっていればいいってことなんでしょう。

しかし、潜水艦が外洋でトラブったくらいだからよかったですが
これが特殊任務で日本の領海に侵入していた原潜だったら………
怖いですね~。
by:くにぴょん | URL | 2005.09.09 13:39 [編集] |
ありがとうございます
ガナッシュさま

TBありがとうございます。
お役に立てたとのこと、嬉しい限りです。

ヨーソロ
by:日本列島波高し | URL | 2005.09.09 19:29 [編集] |
ハリケーン
天災はほんとに怖いですが・・・
義援金と偽ってお金を騙し取ろうとする人たちがいるそうな・・・

なにが怖いって、こんなにたくさんの人たちが苦しんでいるときに
それをネタに人をだまそうとする人がいるってのが・・・
恐ろしい話ですよね。

中越地震のときも、
被害に遭われた人に対するオレオレ詐欺があったりしましたよね。
これって同じ人間のすることなんだろうかと思うと
なんだか恥ずかしいやら悲しいやら・・・

情けない話ですね。
by:エリ | URL | 2005.09.10 00:58 [編集] |
語学力と軍事力について
自衛隊は他の軍隊に比べて優秀であるという意見があるのですが
実践経験の無い自衛隊が何故?
軍事予算?
兵器の話?
いえいえ
理由は一兵卒まで文字が読めるかららしいです
それだけ?

はい

例えば陸上の場合
部隊の損傷甚だしく小隊長が戦死して小隊陸曹が戦死して
分隊長すら全滅したらどうなるか
陸士(一兵士)が指揮をとるのですよあたり前の話
で、日本人は自衛官に限らずほとんどの人は文字が読めるので
小隊行動が可能(といっても実質人数は分隊や班という規模でしょうが)という事らしいです

確かに地図や文字が読めないと指揮を申し受ける事も
正しい命令を部下に下達する事も難しいでしょうね
そして世界的には文字の読めない兵士がゴロゴロいるということです

文字が読める事を今まであたり前だと思っていましたが
語学自体が大切な戦義である事を今回の事件で再確認させられました

ただ自衛官でも英語が読めない兵隊は多いのではないかと…
輸入武器でも教範は母国語に訳してないといやだな~(-.-;)
by:しちょう | URL | 2005.09.10 01:36 [編集] |
コメントありがとうございます♪
くにぴょんさんへ

航空機の整備って、機種ごとに試験があるんですか!
それも口頭試問やら筆記やら…って、すごい大変そうです;;
でも、飛行機ですもんね~。やっぱり、それくらいしっかりしてもらわないと。
もし万が一のことがあった時の犠牲者数は、自動車事故なんかとは
比べ物になりませんもんね★
この頃ずっと、航空機事故が相次いでいますが、その一方でより大きな機体の
エアバスを導入する話も出ていて、こんな時だけに不安を感じます。

マニュアル…、英語のままなんですね。
航空機はやっぱりボーイング社のものが主流でしょうから、英語ってのは
わかるんですが、日本語に翻訳されていないんですね。
それは「あえて」翻訳しないようにしているんでしょうか…?
世界基準(?)ということで…?
確か、日本の航空会社に入社して、操縦士になる場合も、操縦マニュアルは
英語ですよね。

ヨーソロさま

こちらこそ、TBしていただきまして、ありがとうございました。
知らないこと、わからないことだらけですので、またこれからも、いろいろ参考に
させていただきたいと思います。
(『亡国のイージス』の記事も、興味深く読ませて頂きました♪)

エリさんへ

世の中本当に、信じられないようなことをする人っていうのが大勢いますよね。
ハリケーン被害に遭って、生きるために食料品を盗むくらいならわかりますが、
それに乗じて、強盗を働く者が多いとか。

また、同じ「食料品が入っていると思われる袋」を持って避難する人を見かけても、
それが黒人であれば「盗んできた」と表現し、白人であれば「見つけることが出来た」
と表現するなど、報道する側にも偏見やモラルの欠如した人間がいるようです。
私たち一般人は、報道されたことを通して理解するわけですから、その基になる部分が
こんなですと、本当に恐いです。

もしご興味ありましたら、これについてはリンクさせて頂いてますma_cocotteさんの
ブログ『■Tant Pis!Tant Mieux!そりゃよござんした。■』をご覧ください。
彼女が詳しく書いてくれていますから♪(^-^)

しちょう殿へ

しちょう殿も、やはり少しは英語を勉強された方がよろしいかと…。
今や英語は世界語、知っていて得することはあっても、損にはならないですから…ネ☆

一般航空機などは世界レベルでの統一基準がないといけませんので、どうしても英語に
なるのだと思いますが、自衛隊や軍隊の場合は世界基準にする必要はないですから(笑)
マニュアルはやはり、訳されているんでしょうね。普通は。(推測です)
ロシアの場合、「少なくとも担当の者くらい、英語マニュアルが読めるようにしておく。」か、
「誰でも読めるように、ロシア語訳マニュアルを作成しておく。」べきだったのに、してなかった
ところが問題というわけですね。
しかし、それもそうなんですが、いざというときになって初めて「え、え~っと、、マニュアル
では…。 え? このマニュアル、ロシア語じゃないぞ?!」なんて言っている時点で
おかしいですよね。
今まで試用したことすらなかった…? まさか!(^_^;)
考えられない。考えられない…です;;

by:ガナッシュ | URL | 2005.09.10 06:01 [編集] |














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