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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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ヒズボラグッズが大人気
ヒズボラによるイスラエル兵誘拐に端を発した、イスラエルとヒズボラによる戦闘行為は1ヶ月にも及び、停戦後も(本当に「停戦」なのかと思ってしまいますが)時折戦闘行為が続いているようです。そんな中、売り上げを急激に増やしているものがありました。それは、「ヒズボラグッズ」

レバノン南部ティールの中心部にある、ヒズボラグッズ専門店――。店頭では民兵を鼓舞するヒズボラ独自の曲が大音量で流れ、わずか2坪ほどの狭い店内には、数百枚に及ぶCDやカセットテープのほか、トレードマークの黄色い旗、ヒズボラ指導者ナスララ師のポスター、携帯電話のストラップなどが所狭しと並んでいる。そんな日本人ならば1歩引いてしまうような店ですが、これが「(世界でも最強と名高い)イスラエル軍の猛攻に1ヶ月間耐え抜いた」として大人気!…らしいです。

「売り上げは戦闘前の2倍。多い日で300ドル

(約3万5000円)は売れるよ」♪
  と、店長のフセインさん(21)。


           レバノン南部ティールにある民兵組織ヒズボラのグッズ専門店でCDの品定めをする男性客(共同)
              ヒズボラのグッズ専門店でCDの品定めをする男性客(共同)

…こうした店は、レバノン国内だけで1000店以上あるとのことです。
日本人の私からしてみれば、イスラエル軍を応援する気も、ヒズボラを応援する気も、どちらも起きないのですが…、これが「係争地」に暮らす人々と、ただ傍観しているだけの私たちの感じ方の違いでしょうか? ヒズボラが支持されているのは、レバノンだけではありません。

結婚式で曲を披露するパレスチナの「ノーザン・バンド」 CNN左の写真は、結婚式で曲を披露するパレスチナの「ノーザン・バンド」(by CNN)ですが、この大ヒットしている曲と言うのが、「ヒズボラの最高指導者ナスララ師を讃える曲」なんですね

正確には、この曲自体は古くからある楽曲「レバノンのタカ」のという曲で、これにノーザン・バンドが新たな歌詞を付けた、いわゆる「替え歌」なんですが、…アラブのテレビ局で放送されるだけでなく、携帯の着メロや海賊版CD)まで出回るものすごさだそうです。 

なお、曲のヒットで出演料は、こちらもこれまでの2倍、1000シェケル(約2万7000円)に跳ね上がったそうです。同バンドのリーダーは、「自分たちの歌は、人々のイスラムへの思い(反イスラエル感情が、内戦で「善戦」したナスララ師やヒズボラへの共感を強めた)を反映したもの」と述べ、現在もナスララ師を主題にした新作を制作中とのことです。



ヒズボラグッズがレバノンで人気
レバノン南部ティールの中心部に、民兵組織ヒズボラのグッ
ズ数百種類を扱う専門店がある。約1カ月にわたる
www.sankei.co.jp/news/060829/kok092.htm
ヒズボラ指導者を賛美の曲、パレスチナで大ヒットと
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸ヤムーン――ヨルダン川
西岸で、パレスチナ人5人の音楽グループ「ノーザン・
www.cnn.co.jp/world/CNN200608290021.html
2006.09.03 | 11:58 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (4) Trackback (2)
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コメント
う~ん、微妙ですよね。
西洋社会から見たら反逆者、ならず者でも、その土地の人から見たら英雄・・・っていうのはよくありますものね。やはり中東から見たらイスラエルは「西洋の後ろ盾で好き勝手をする強大な軍事国家」で、それに対してゲリラ戦で対抗するヒズボラですから、一帯の人たちの支持はされても仕方ないのでしょう。
とりあえず紛争が早く治まってほしいものです。
by:princessruby | URL | 2006.09.03 13:29 [編集] |
princessrubyさんへ
難しいですよね。当事者とそうでない者とは、また感じ方なども当然違ってくる
でしょうから。私はどちら寄りでもないつもりですが、
…なんだか「ミュンヘン(映画)」がイスラエルと言うものを端的に表している
ような気がします。あれのイメージが、頭から離れません。。

by:valvane | URL | 2006.09.03 14:39 [編集] |
紛争で
一般市民が犠牲になるのはほんとに悲しいし許せないです。
何度も紛争が起こっているのに、問題の根っこは解決される気配が全くないですし。

でもヒズボラグッズで商売を始めるなんて・・・商魂たくましいなあ。。。
by:はてるま | URL | 2006.09.04 07:35 [編集] |
はてるまさんへ
そう、いつも戦闘行為の繰り返しばかりで、根本的な解決策は見出せないままです。
停戦しては戦闘を再開して…の繰り返しで、もう、元の問題がなんなのか、
見えなくなってきています。

ヒズボラグッズで商売…、すごいです。しかもこれ、 「大学で学んだという写真技術
を生かし、ナスララ師の演説風景を自分で撮影、パソコンでポスターやCDジャケット
を作成する。」、つまり「自作」だと言うんですから…e-263 i-229

by:valvane | URL | 2006.09.04 11:45 [編集] |














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