旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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女性「庇護」なのか、女性「差別」なのか
イスラム社会の中でも、サウジアラビアは特に戒律が厳しいと聞きます。そのサウジアラビアで、5人の女性が束縛から解放されたいという理由で男性になる決断を下し、【性転換手術】を受けていたことが明らかになりました。
報道によると、彼女らは男性優位主義による精神的コンプレックスで悩んでおり、過去1年の間に海外で性転換手術に踏み切ったとのことです。

【性転換手術】に踏み切るなんて、よほどのことだろうと思われると思います。実際、日本社会で生きる女性の私からしてみれば、彼女らの日常生活は、本当に息が詰まりそうです。
例えば、女性は車の運転が出来ない。例えば、親族の男性と一緒でなければ、市場に買い物に行くことも出来ない。 …などなど、いくつもの規制が、女性には課せられているのです。
これらについて、イスラム社会は「保護」だと言うのですが、どうでしょう…?(・_・")?

確かに、どんな男性も「男性は男性」ですから 、女性が男性と自由かつ無防備に(?)接することが出来る日本のような社会では、何が起こるともわかりません。その点からすると、常に男性が寄り添い、守るのは、女性「保護」ないし「庇護」だと言えるかも知れません。
しかし男性だって、1人の人間です。体がいくつもあるわけでなし、常に女性が望むときに付き添うなんて、不可能です。その結果が、就学の機会、労働の機会、何より個人としての自由な時間の喪失につながっているとしたら…

こんな疑問が浮かぶのは、私がムスリマ(女性イスラム教徒)ではないからかもしれないと思っていましたが、このニュースを読んで、そうでもないのかも…と思いました。


不思議の国サウジアラビア―パラドクス・パラダイス
竹下 節子
文藝春秋 (2001/07)
売り上げランキング: 145,837
おすすめ度の平均: 4.25
5 サウジに関して初めて読んだ本が本書で幸い
4 不思議の国!
5 ハイパー先進国の未来はどこへ
一日五回の祈りタイム、家に閉じ込められる女性たち、金曜日ごとの公開処刑
―いかにも窮屈で恐ろしげな事前情報を手に現地を訪れた著者が見たものは、
生活コストが安く、女性は働くことさえなく、政治活動や組合活動の必要もない、
この世の楽園だった。されど、我々が追い求める幸せは、こうした豊かさの延長
線上にあるのだろうか? 黒いヴェールに閉ざされたイスラム大国の「五つのパ
ラドクス」を解きほぐし、真の幸福の意味を問いかける。 (by Amazon)
 


元記事 : 男性優位根強いサウジで女性5人が性転換手術

参考にどうぞ : コーラン・戒律
           「家族のかたち」 女性イスラム教徒、ララに関する回想録。by ま・ここっとさん

2006.04.11 | 07:02 | 世界の宗教ネタニュース | Comment (2) Trackback (0)
<<中国とインド 国境問題が一部解決 | ホーム | モネになさいますか?それともゴッホで?>>
コメント
おお、竹下氏!
サウジの国内問題は漏れ伺うとクビひねることばかりですね。
国際の立場でテロリストを逮捕して裏口から解放しているという話も聞いたことがあります。
外国人居留者はゲットー状態。その壁の中で西欧と同様に暮らせると当初喜んでも、なぜか壁の中ではその喜びが続くなる心理になるというのも不思議ですよね。結局、ガイジンが長居すると心身のバランスを崩す人が出てくるというのも頷けます。
しっかし女性がどうやって男性に性を転換するのかしら???そうしたことで精子を製造できるのかなあ?私は神秘に人間がメスを入れるのは常に疑問を持っておりますわ。

竹下節子氏ですが、あんとに庵さんのブログにSekkoというHNでしばしばコメントを残してらっしゃいますよ。http://d.hatena.ne.jp/antonian/
竹下氏のHPはこちら!http://ha2.seikyou.ne.jp/home/bamboolavo/
by:Ma_cocotte | URL | 2006.04.18 17:06 [編集] |
ま・ここっとさんへ

さっそくのコメント、ありがとうございます。

>国際の立場でテロリストを逮捕して裏口から解放している

あ、なんか聞いたことありますね~。
たしか例のビンラディン一族、こちらが本国ではなかったでしょうか?

本の紹介については、ただその時々の内容に合っていそうなもの、
参考になりそうなもの…という基準で選んでいますが、そうですか~
ま・ここっとさんのお知りあいでありましたか。i-237
偶然とはすごいものですね~♪

by:ガナッシュ | URL | 2006.04.18 20:35 [編集] |














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