旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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モネになさいますか?それともゴッホで?
アート系の方に朗報… 
ロンドンのサボイ・ホテルがクロード・モネがテムズ川とロンドンの風景を描いた部屋に宿泊して、彼を模倣する」セットプランを提供し始めました。
モネは言わずと知れた「フランス印象派」の画家で、「睡蓮」のシリーズは、きっとどなたでもご存知だと思いますが、その彼と同じように、ヨーロッパの老舗ホテルの1室で彼が描いた絵を、彼になりきって模倣してみるのです。
お値段は、2泊(2名)で2600ポンド(約53万円)。これには、画材と講師代も含まれていて、講師は絵を模倣するためのアドバイスをしてくれたり、また、ロンドンのナショナル・ギャラリーに客と同行し、モネの画を鑑賞しながらポイントを教えてくれるそうです。

            クロード・モネ 『ロンドンの議事堂』

「名門サヴォイ・ホテルに泊まって、専任の講師をつけてアートの世界に没頭出来る」んですよ… なんて、優雅なんでしょう♪



…とは言え、なかなかそんなにお金を掛けられる人ばかりであるわけはなく…;; 「お金を掛けなければ、アートの世界は楽しめないのか?」と言えば、
いーえっ! そんなこと、全くございませんっ…
ってご意見の方の方が多いでしょう。きっと。
「スケッチブックと鉛筆、それに絵の具と絵筆さえあればいい
そんな方には、フランス、パリ郊外にある、≪オーベル・シュル・オワーズ≫をお勧めします♪

オーベル・シュル・オワーズ Auvers-sur-Oise
アルルでの「耳切り事件」後、「そんな自分でも診てくれる医者」を探していたゴッホは、ガシェ医師を紹介され、ここに引っ越してきました。オーベルに着くや否や、ゴッホは村を歩き回り、その風景と光が、去ってきたばかりのプロヴァンスといかに違うか、実感したと言います。彼にとっての「オーベル行き」は、「北国への帰還」を意味するもので、彼はそのニュアンスの全てを感じ取りました。
しかしオーベルは、半世紀あまりも前から画家たちを惹き付けてきた村でしたから、ゴッホがこの村に魅力を見出すのに、さほど時間は掛からなかったようです。

ゴッホはこのオーベルの村を、こう評しています。
「ここは、パリから遠い。本当の田舎と思うほど。」
「特徴があって、絵になる、本当の田舎。」

そして、
「オーベルは、厳かなほど美しい。」 …と。


           ゴッホはこの階段も描いている

彼は(2階に部屋を借りていた)ラヴー亭近くの古い農家、村の小道、農民の表情に惹かれ、それを絵にしました。その1つが、「オーベルの階段」。この場所を描いたものです。


           どこをとっても絵になる村、オーベル。

ゴッホが絵の題材にした場所には、カラーの複製パネルが立てられています。が、ここにはありませんでした。 でも本当に、「どこを切り取っても絵になる村」。それが、オーベルです。
フランスに行かれることがありましたら、ぜひ訪れてみてください。なお、この村には、彼と弟のテオが眠るお墓もあります。


行き方 :
(パリ、サン・ラザール駅から)
  郊外(Banlieueバンリュー)線乗り場から、ポントワーズ(Pontoise)方面行きに乗る。ポントワーズ
  でペルサン・ボーモン(Persan Beaumont)行き、又はクレイユ(Creil)行きに乗換え、オーベル・
  シュル・オワーズで下車。
(パリ、北駅から)
  郊外(Banlieueバンリュー)線乗り場から、ポントワーズ(Pontoise)方面行きに乗る。ポントワーズ
  でペルサン・ボーモン(Persan Beaumont)行き、又はクレイユ(Creil)行きに乗換え、オーベル・
  シュル・オワーズで下車。
  ヴァルモンドワ(Valmondois)行き、又はペルサン・ボーモン(Persan Beaumont)行きで行く場
  合は、メリー(Mery)で下車。徒歩2km。(あるいはヴァルモンドワでポントワーズ行きに乗換えて、
  オーベル・シュル・オワーズ下車。)
(高速地下鉄RER-C線で)
  Montigny Beauchamp行き、またはArgenteuil行きに乗り、Ermont Eaubonneで乗換え。
  Pontoise行き、又はValmondois行きに乗る。以下、北駅からの行き方を参照。


※ 表記の仕方について、日本語表記としては「オーベル」の方が多いように思いましたので「オーベ
   ル」としましたが、「オーヴェール」の方が近いです。
※ パリ北駅周辺は、アフリカ系移民が多く住む地域です。パリジャンでも警戒して、必要ない限り
   通らないか、そそくさと通り過ぎる地域です。
※ 郊外線は、本数がとても少ないです。乗換えの度に、かなり待つことを覚悟して、時間に余裕を
   持って行動しましょう。また、帰りの電車の時間をチェックしておくことを、お勧めします。 
※ この辺りまで行くのなら…と、ジヴェルニー(モネの庭があるところ)を目指すことを考える方も
   いるかもしれません。しかし、そこへ行く公共交通機関は、ありません。乗り継ぎが不便なので
   はなく、ありません。そこへ行きたいなら、ツアーに参加するか、レンタカーを利用されることを
   お勧めします。



元記事 : モネが作品を制作した部屋に宿泊できるサービス開始 英国のホテル
お勧め : ゴッホの教会にて サンカンタンの達人さんによる、フランス駐在中の回想録。
       画家が結ぶフランスとオランダ ゴッホが最後の数十日間を過ごしたオーヴェール・
       シュル・オワーズの教会やラヴー亭、麦畑など


2006.04.09 | 10:07 | 世界の観光地・遺跡ニュース | Comment (3) Trackback (1)
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コメント
vaivaneさん、こんにちわ。私の方にもTBさせてください。
by:サンカンタンの達人 | URL | 2006.05.27 14:58 [編集] |
valvaneさん、ごめんなさい。TB初トライしたのですが、最初の1回目を失敗してしまい2つTBができてしまいました。申し訳ありませんが1つめのTBを削除してください。お騒がせしました・・。
by:サンカンタンの達人 | URL | 2006.05.27 15:19 [編集] |
サンカンタンの達人さんへ

TBありがとうございます。間違えてた1つ目は、削除しておきました。
これからもよろしくお願いします♪i-271

by:valvane | URL | 2006.05.27 15:44 [編集] |














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ゴッホの教会にて
パリの美術館巡りをした後、その絵の舞台を訪ねるのも楽しい。モネの睡蓮の花が美しいジベルニー、ミロの落ち穂拾いのあるバルビゾン、そしてゴッホが生涯最後に選んだ地、オーベ

愉快なフランス人たち!! | 2006.05.27 |

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