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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。
旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。
安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。
写真 : 旅猫写真館
・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)
旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。
安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。
写真 : 旅猫写真館
・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)
興味深い記事があったので、紹介します。
昨年11月9日に、イラクで起きた米軍を狙った自爆攻撃に関してですが、これがイスラム教に改宗したベルギー人女性によるものだったことがわかり、波紋を広げています。
「イラク:ベルギー人自爆テロ
白人女性初、欧州に衝撃」
(毎日新聞 2006年1月7日)
■新たな恋人の影響
自爆死したミュリエル・ドゴーク容疑者(38)はベルギー南部シャルルロワの出身だ。ベルギー当局によると、イラク入りした同容疑者はバグダッド付近で米軍車両に爆弾を体に巻いて突っ込み、数時間後に死亡した。
「体全体を隠すイスラム風ドレスを着ていました。彼女はもう大人。親は子供(の生き方)を変えることはできない」。毎日新聞の取材に同容疑者の母親が言葉少なに語った。
母親などによると、同容疑者の様子が荒れ始めたのは20代初め。尊敬する兄(当時24歳)の交通事故死がきっかけだった。「代わりに私が死ねばよかった」ともらした。家出を繰り返し、麻薬に手を染めた。近所の商店で働いたこともあったが、「レジから現金を盗んだ」として解雇された。
だが、4年前、アルジェリア人男性の恋人との出会いが彼女の人生を変えた。イスラム教に改宗、
昨年11月9日に、イラクで起きた米軍を狙った自爆攻撃に関してですが、これがイスラム教に改宗したベルギー人女性によるものだったことがわかり、波紋を広げています。
「イラク:ベルギー人自爆テロ
白人女性初、欧州に衝撃」
(毎日新聞 2006年1月7日)
■新たな恋人の影響
自爆死したミュリエル・ドゴーク容疑者(38)はベルギー南部シャルルロワの出身だ。ベルギー当局によると、イラク入りした同容疑者はバグダッド付近で米軍車両に爆弾を体に巻いて突っ込み、数時間後に死亡した。
「体全体を隠すイスラム風ドレスを着ていました。彼女はもう大人。親は子供(の生き方)を変えることはできない」。毎日新聞の取材に同容疑者の母親が言葉少なに語った。
母親などによると、同容疑者の様子が荒れ始めたのは20代初め。尊敬する兄(当時24歳)の交通事故死がきっかけだった。「代わりに私が死ねばよかった」ともらした。家出を繰り返し、麻薬に手を染めた。近所の商店で働いたこともあったが、「レジから現金を盗んだ」として解雇された。
だが、4年前、アルジェリア人男性の恋人との出会いが彼女の人生を変えた。イスラム教に改宗、
イスラム風ドレスも着始めた。その後、「イスラム原理主義者」とされるモロッコ系ベルギー人男性(32)と結婚。敬けんなイスラム教徒となり、たばこも麻薬もやめた。
夫はブリュッセルで「イスラムの教えに基づく民間療法」を広めていた。「一度、娘夫婦が家に来たが、彼は『イスラム式に男女は別々に食事すべきだ』と言い張り、私たちも従わされた」と母親が振り返る。顔全体を覆うベールを着用するようになっていた娘は夫と共にイラクに潜入した。
■二重の危険
「我々は二重の危険にさらされている。欧州外からの移民と、欧州で生まれた人間によるテロだ。若者が(洗脳され)テロ組織に吸収されるのを防がなければならない」。昨年12月、欧州連合(EU、25カ国)のデブリーズ・テロ対策代表が警鐘を鳴らした。
EUが警戒を強めている背景には、マドリード(04年3月)とロンドン(昨年7月)で起きた同時爆弾テロがある。両事件の実行犯は欧州育ちの若者で、イスラム過激派に洗脳された移民の子孫が多かったからだ。
EUは昨年11月、刑務所やイスラム系学校、モスク(イスラム礼拝堂)などを舞台にした若者洗脳の防止に取り組むよう加盟国に求めた。だが、ドゴーク容疑者のようにイスラム教徒との結婚を通じて過激化する例は想定されておらず、「具体的な対策はない」(EU高官)のが実情だ。
◇背景に、社会からの孤立−−グリニヤー・ベルギー警察対策部長
◇移民特別視しない教育を
欧州社会で自己のよりどころをなくした人間は社会を必要以上に憎む傾向があり、イスラム教などに改宗した場合には先鋭化する危険性が高い。今回の事件はその例だ。欧州の個人主義社会では、個人は自由である一方、社会から孤立する可能性も高い。
解決策は市民が他人に対する差別意識をなくすことだ。さもないと相手の疎外感を高める結果となり、先鋭化を助長する可能性が高い。(ベルギーが60年代に多数受け入れた)移民を特別視しないなどの市民教育が必要だ。
(全文をお読みになりたい方は、上記リンク先へどうぞ。)
=========================
何が、彼女を自爆テロに掻き立てたのか?
フランスとベルギー、同じ欧州でも国が違えば【移民】事情も違うかもしれません。だけど私たち一般的な日本人が考える以上に、それらの国の移民事情が複雑なことは間違いないと思います。ひと口に「移民」と言っても様々ですし、良かれと思ってしてきた対策も、文化や宗教観から来る考え方が違ったり、ニーズが食い違っていると、好意が伝わらないこともあるようです。同じく昨年に起きた「仏暴動事件」に関連したエントリーを書いていて、そう感じました。
しかし、不満を抱えているのは移民だけではない。
移民ならではの、国籍保持者にはわからない待遇の問題や差別もあるかもしれません。でも、ドゴークさんはれっきとした国籍保持者であり、移民ゆえの苦労等とは無縁でした。それなのにテロ行為に走ったのは、なぜでしょうか?
私には…皮肉にもニュース記事内で「移民に関する見解」として書かれていることは、そっくりそのまま、「国籍保持者」にも当てはまっているのではないかと思います。
欧州の「個人主義社会」が生んだ弊害か?
私も日本生まれ&日本育ちの日本人ですので、完璧な推測はできませんが(いや、それが出来たら、それは「推測」とは言わないか;;)、欧州人だって人それぞれで性格も個性も違えば、その後の環境いかんでいくらでも変わります。そして辛いことを「辛い」と感じるのは同じですし、その辛い時に慰めてくれる人がいれば、それにほろっとくるのも同じだと思います。
う〜ん、欧州の「個人主義社会」と日本の「集団主義社会」…
例えば何らかのトラブルで、誰の目にも付くところ(例えば顔)にケガをして出勤したとして…
・ (その人を阻害してやろうという意図はなく、ただ「誰にでも訊かれたくない個人事情はあるもの」
として)誰も何も訊いてこない。
・ (いつもだったらうるさいくらいに、何でも根掘り葉掘り訊いてくるのに、なんとなく異質なものと
周囲は感じたのか)誰も何も訊いてこない。
…どっちが辛いですか?
私はどっちも辛いと思いますが。
関連ニュース記事 :
イラク:自爆攻撃にベルギー人女性 関連組織の15人逮捕
ベルギー、仏両当局は30日、この女が関係するとされるイスラム原理主義組織のメンバー15人を逮捕した。逮捕さ
れた中にも改宗した欧州人男がおり、捜査当局は組織の全容や、イスラム原理主義への「洗脳」の過程を調べる。(略)
ベルギーでは、昨年3月のマドリード列車爆破テロに関与した「モロッコ・イスラム武闘組織」(GICM)が「細胞」を作って
いたが、今回の組織はモロッコ人が中心のGICMとは別組織という。当局は、逮捕者の中にベルギー生まれの男で改
宗した人間がいることから、イスラム原理主義組織が、欧州生まれの人間に対する「洗脳」を始めたとして調べる。(略)
スペイン、自爆テロ犯をイラクなどに派遣容疑で20人逮捕
スペインのアロンソ内相は10日、自爆テロリストとして勧誘し「ムジャヒディン」(イスラム聖戦士)に養成してイラクなど
に派遣していた疑いでイスラム過激派の国際テロ組織アルカイダ系のモロッコ人ら20人を逮捕したと発表した。(略)
フランス、ベルギー、オランダ、アルジェリア、モロッコ、トルコ、シリア、イラクに拠点網を張り巡らせていた。
関連?サイト : 「内田 樹の研究室」より「パリ症候群」
関連エントリー : フランス暴動事件の背景にあるもの
夫はブリュッセルで「イスラムの教えに基づく民間療法」を広めていた。「一度、娘夫婦が家に来たが、彼は『イスラム式に男女は別々に食事すべきだ』と言い張り、私たちも従わされた」と母親が振り返る。顔全体を覆うベールを着用するようになっていた娘は夫と共にイラクに潜入した。
■二重の危険
「我々は二重の危険にさらされている。欧州外からの移民と、欧州で生まれた人間によるテロだ。若者が(洗脳され)テロ組織に吸収されるのを防がなければならない」。昨年12月、欧州連合(EU、25カ国)のデブリーズ・テロ対策代表が警鐘を鳴らした。
EUが警戒を強めている背景には、マドリード(04年3月)とロンドン(昨年7月)で起きた同時爆弾テロがある。両事件の実行犯は欧州育ちの若者で、イスラム過激派に洗脳された移民の子孫が多かったからだ。
EUは昨年11月、刑務所やイスラム系学校、モスク(イスラム礼拝堂)などを舞台にした若者洗脳の防止に取り組むよう加盟国に求めた。だが、ドゴーク容疑者のようにイスラム教徒との結婚を通じて過激化する例は想定されておらず、「具体的な対策はない」(EU高官)のが実情だ。
◇背景に、社会からの孤立−−グリニヤー・ベルギー警察対策部長
◇移民特別視しない教育を
欧州社会で自己のよりどころをなくした人間は社会を必要以上に憎む傾向があり、イスラム教などに改宗した場合には先鋭化する危険性が高い。今回の事件はその例だ。欧州の個人主義社会では、個人は自由である一方、社会から孤立する可能性も高い。
解決策は市民が他人に対する差別意識をなくすことだ。さもないと相手の疎外感を高める結果となり、先鋭化を助長する可能性が高い。(ベルギーが60年代に多数受け入れた)移民を特別視しないなどの市民教育が必要だ。
(全文をお読みになりたい方は、上記リンク先へどうぞ。)
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何が、彼女を自爆テロに掻き立てたのか?
フランスとベルギー、同じ欧州でも国が違えば【移民】事情も違うかもしれません。だけど私たち一般的な日本人が考える以上に、それらの国の移民事情が複雑なことは間違いないと思います。ひと口に「移民」と言っても様々ですし、良かれと思ってしてきた対策も、文化や宗教観から来る考え方が違ったり、ニーズが食い違っていると、好意が伝わらないこともあるようです。同じく昨年に起きた「仏暴動事件」に関連したエントリーを書いていて、そう感じました。
しかし、不満を抱えているのは移民だけではない。
移民ならではの、国籍保持者にはわからない待遇の問題や差別もあるかもしれません。でも、ドゴークさんはれっきとした国籍保持者であり、移民ゆえの苦労等とは無縁でした。それなのにテロ行為に走ったのは、なぜでしょうか?
私には…皮肉にもニュース記事内で「移民に関する見解」として書かれていることは、そっくりそのまま、「国籍保持者」にも当てはまっているのではないかと思います。
欧州の「個人主義社会」が生んだ弊害か?
私も日本生まれ&日本育ちの日本人ですので、完璧な推測はできませんが(いや、それが出来たら、それは「推測」とは言わないか;;)、欧州人だって人それぞれで性格も個性も違えば、その後の環境いかんでいくらでも変わります。そして辛いことを「辛い」と感じるのは同じですし、その辛い時に慰めてくれる人がいれば、それにほろっとくるのも同じだと思います。
う〜ん、欧州の「個人主義社会」と日本の「集団主義社会」…

例えば何らかのトラブルで、誰の目にも付くところ(例えば顔)にケガをして出勤したとして…
・ (その人を阻害してやろうという意図はなく、ただ「誰にでも訊かれたくない個人事情はあるもの」
として)誰も何も訊いてこない。
・ (いつもだったらうるさいくらいに、何でも根掘り葉掘り訊いてくるのに、なんとなく異質なものと
周囲は感じたのか)誰も何も訊いてこない。
…どっちが辛いですか?
私はどっちも辛いと思いますが。

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イラク:自爆攻撃にベルギー人女性 関連組織の15人逮捕
ベルギー、仏両当局は30日、この女が関係するとされるイスラム原理主義組織のメンバー15人を逮捕した。逮捕さ
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ベルギーでは、昨年3月のマドリード列車爆破テロに関与した「モロッコ・イスラム武闘組織」(GICM)が「細胞」を作って
いたが、今回の組織はモロッコ人が中心のGICMとは別組織という。当局は、逮捕者の中にベルギー生まれの男で改
宗した人間がいることから、イスラム原理主義組織が、欧州生まれの人間に対する「洗脳」を始めたとして調べる。(略)
スペイン、自爆テロ犯をイラクなどに派遣容疑で20人逮捕
スペインのアロンソ内相は10日、自爆テロリストとして勧誘し「ムジャヒディン」(イスラム聖戦士)に養成してイラクなど
に派遣していた疑いでイスラム過激派の国際テロ組織アルカイダ系のモロッコ人ら20人を逮捕したと発表した。(略)
フランス、ベルギー、オランダ、アルジェリア、モロッコ、トルコ、シリア、イラクに拠点網を張り巡らせていた。
関連?サイト : 「内田 樹の研究室」より「パリ症候群」
関連エントリー : フランス暴動事件の背景にあるもの



ヨロシク…

びっくりしました。人生の転機って何が作用するか分からないですね。
突然宗教にはまってしまう人って「ある意味」純粋なのかもしれませんが・・・
アメリカ軍は白人だからって安心できなくなりましたね。みんな疑心暗鬼になったら、ますます泥沼からぬけだせそうにないですね。。。
お待ちしています♪
アメリカ軍は安心できなくなったと言うより、、
いつまでいるつもりなんでしょうね??
例え「解放者」であったとしても、あまりに長く居座り続けると、「占領軍」に
見えてきちゃいます。もともと利権絡みで起こしたと言うなら、なおさらです。
アメリカも日本も…、早く引き上げた者勝ちですよ〜;;
軍を撤退させても、イラクは元には戻らないし、
市民が安心して暮らせる状態にはすぐには戻らないでしょうね・・・。
イラクはまだまだ大変だと思いますが、もう、他国の力を借りて
やっているときではないと思いますよ。
外国の軍隊が攻めてきているわけではないし、自分たちを縛っていた
独裁者もいなくなったんだから、もう、ここからは自分たちの力で
なんとかしないと。
今各地で暴れているのは、同じ「国民」なんですからね。
あまり手助けしすぎても、それはイラクのためにならないでしょう。
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のんびり日記 | 2006.01.23 |