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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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病気蔓延のシステム、中国
これだけ反中国(?)な内容で書いてきましたが、中国の全てを否定するつもりはないです。むしろ中国は、行ってみたい国の1つです。桂林や九塞溝のような自然風景は大好きだし、道教寺院もたくさん訪ねたい。客家住宅ももっとじっくり見てみたいし、蘇州の古典庭園にも、ぜひ行きたい。敦煌やトルファンのような、西方にも行きたいです。まだ中国本土(?)には行ったことがないですが、香港市民に人気のレストランで食べた飲茶はとてもおいしかったし、サンフランシスコなどの中華街で買った“pork&vegetable bans(日本の肉まんに近いけど、ちょっと違う)”や、いろんなお惣菜もおいしくて、大好きです。でも、旅行する上で【安全】は、やっぱり気になります。(【衛生事情】含む)

そんな気持ちもあって、鳥インフルエンザ関連のニュースなどを興味しんしんで読んでいたのですが、その中で、「どうしてこんなに広範囲に広まったのか」気になりました。それについて思ったことをまとめて、今回のシリーズを終えたいと思います。


           中国瀋陽:病死の鶏、食用として出荷 by 大紀元日本

           中国瀋陽:病死の鶏、食用として出荷 

日本でも「鳥インフルエンザに感染した疑いのニワトリ○万羽を処分」といったニュースを、見たことがあると思います。その処分されたニワトリは、焼却又は埋却処分されて市場には出回らないようになっていますが、中国に於いて堂々と食用として出荷されている事実が確認されました。
それは中国の網易(ワン・イ)新聞ウェブサイトの記者が、今年8月11日、提供された情報を頼りに、その加工場へ自ら作業員として潜入して得たもので、病死の鶏もかまわず、一緒くたに加工されていました。またその記者によると、一部の鶏肉は異臭を放ち変色しているにもかかわらず加工作業が進められ、鶏の内臓も捨てることはなかったそうです。しかも農家の主人は、「たとえ検挙されてもこの作業を続ける と話していたそうです。
そんな「異臭が充満し、床には鶏の内臓が散乱し、ハエがたかる」加工場の釜でクエン酸やカルミンなどの色素と共に燻されて、“美味しそうな”丸焼きが作られていると思うと… うぷ 
                                              【大紀元日本12月2日】
            ニワトリだけじゃありません。


           ブタ連鎖球菌に感染(続報)---四川省の業者、病死した豚の肉を販売--- by 大紀元日本

               ブタ連鎖球菌に感染(続報)
               ---四川省の業者、病死した豚の肉を販売---


すごいもんです;; 四川省で発生したブタ連鎖球菌の人への感染の話も、前のエントリーで書きましたが、伝染病発生地である四川省資陽市では、業者らが病死した豚の肉を販売していました。しかも中には、埋葬処分した病死豚を掘り出して(!)、その肉を販売している業者もいたそうです。もちろんこれは違法行為なので、公安当局に逮捕されたそうですが。  【大紀元日本7月28日】

しかし資陽市で病死した豚が売られることは少なくなったものの、他の地区においては依然販売されていて、資陽から75キロ離れた仁寿県文宮鎮総合市場では、病死した豚肉の売買の場面が随所で見られたそうです。
ニュースには農民から聞いたことも出ているんですが、信じられないような内容です。
「一定の時間毎に、人々が車で鎮にやって来ては病死した豚を購入していく。購入価格は一斤(500グラム)あたり2、3元前後」「当地の屠殺場には、屠殺した豚に対して即時に検疫を行う検疫場がない。いわゆる検疫とは、豚の耳を調べ、免疫注射の針の穴を確認できればパスとなるのだが、仮にその穴が無くとも、屠殺者は豚一頭あたり12元を支払えばいつものようにパスできてしまう」。

検疫どころか、検疫所すらない。あっても「針の穴を確認するだけ」?! 
それじゃ、はワクチン打たなくても、裁縫箱から持ってきた針でちょいとやれば、パスできてしまう?! 
…し、穴がなくても、お金さえあればOKなのか。。(-_-;)

そして中国食療ネットでも、次のように報じています。
「…湖南省宜章では、ある民間人が十数万元及び毎月の場所代1500元で宜章県牧畜水産局から病死した動物の処理場に関する業務を請負い、病死した豚を食用油、ベーコン、革工場向けの豚皮に加工している。油を抜いた骨は粉砕して飼料にし、利益を上げている」。

                       大紀元日本 四川: 病死したブタ売買、依然止まず より


もちろん、例え鳥インフルエンザで死んだ鶏肉を食べたって、

きちんと加熱処理さえしていれば、問題ない

そうなんですけどね。正確には「70度以上の熱で調理」なんですが、普通に調理すれば70度以上になるもんだそうです。(それでも、何となく嫌だけど。)  by 国立感染症研究所

でも、…これはいったい??

鳥インフルエンザ発生地で、病死した鳥を食べた猫大量死 (ToT)ヽ、
【大紀元日本11月12日】鳥インフルエンザが発生した遼寧省黒山県八道壕鎮で、病死の鳥を食べた猫が大量に死亡し、村の百匹あまりの猫が行方不明になっているという。中央社が伝えた。

鳥インフルエンザで亡くなった2人、いずれも死んだ家禽を食用
衛生部が11月16日に発表した2人の鳥インフルエンザによる死亡例で、9歳の男児と24歳の女性がともに死んだ家禽を食用していたことが明らかになった。
この中で、中国で第1例目の患者は、自宅で死んだ鶏やアヒルをもったいなく思い、家で調理して食べたという。この家では10月25日に8匹の家禽類が死んでいた。
また9歳の男児の家では、10月10日前後に20羽あまりの家禽類が次々と死んだが、この村の習慣で死んだ鶏やアヒルは食べるようになっていたという。病院に運ばれてから3日でこの男児は亡くなった。 by エクスプロア上海


                 ?  ?  ?

    調理して食べても、ダメだった?! 温度が足りなかった??


しかも、今中国で懸念されているのは、鳥インフルエンザだけではありません。ブタ連鎖球菌症とされているものは、ひょっとしたらエボラかもしれませんが、

     エボラにおいては全くダメときた!

                                 

以下はアフリカコンゴ共和国でエボラ出血熱流行の恐れがあったときのものですが、これは中国にも全く同じことが言えるのではないでしょうか?

森林省ではすでに、現地住民に対し霊長類を食べることの危険性を納得させる複数のチームを配しているが、数百年間野生動物の肉を常食の一部としてきた地区では、骨の折れる作業であることを認めている。
[Moderator注: 今回流行発生地は、2002年に前回の流行が同国で発生した際の場所と同じである。もしこの流行の病因がエボラと確認されても、この地域で霊長類での流行と同時にあるいはそれに引続いてヒトでの感染流行が発生するのは今回が初めてではない。この記事が報じているように、霊長類の肉は現地の食料の一部である。感染した霊長類の肉をヒトの食用としていることが、エボラウイルスのヒトへの感染源となっている可能性が最も大きい。以上を踏まえれば、エボラ流行が確認されている地域で霊長類の大量死が発生した場合は、現地住民に霊長類を食することが感染の危険性を高めると警告する努力を強化するきっかけとすべきである。しかしその実行には困難が予想される。]
                    by 海外渡航者のための感染症情報(厚生労働省)


以前テレビ番組で見たことがあるんですが、彼らはブッシュミートと言って、チンパンジーやゴリラの肉も食べます。と言うか、ご馳走扱いです。生で食べるわけではなく、調理して食べるんですが、…でも、これが感染源の最有力候補と見られているんですよね
そして最近になって、【食用にもされる】コウモリが媒介となっている可能性も出てきましたが、これ、、どちらも、中国人にとっての食材でもあるんですよね…

エボラとも言われている「ブタ連鎖球菌症」は、広東省と四川省で発生、広まっていますが、広東省は野生動物の料理『野味』で知られるところです。SARS流行の時にハクビシンが宿主ではないかと疑われ、一時的に広東省当局が流通販売を全面禁止しましたが、ここ数年は完全復活していて、死因不明の動物でも平気で調理したり食する、中国人特有の衛生管理欠如が、伝染病発生を潜在的に温存させる要因となっているようです。

        野味 1 by Cook Do         野味 2 市場風景

またここで切り離せないのが、豚厠所 の存在です。今でもこれは中国各地にあり、人と豚との間で食物連鎖の輪が出来上がっています。人が感染動物を食べた場合はもちろん、直接感染動物を食べなかったとしても、もしコウモリ あるいはネズミ が媒介しているとしたら、豚小屋(≒豚厠所)にフンが撒き散らされたり、齧られたりして豚が感染し、その豚の肉が人の口に入ることは容易に想像できます。(そしてその人間が他に人間に移したり、厠で して、それをまた が食べる…。)

 
なので、もし本当にブタ連鎖球菌症ではなく
           「 エ ボ ラ 」   ないし

エボラとペストのコラボレーション
 だったとしたら、、


                            ・・・ (lll_ _)ノ あ゛う …



【関連エントリーです】
鳥インフルエンザで国家非常事態宣言 2005/9/20
新型インフルエンザ発生間近 2005/10/24
鳥インフルエンザが変異した?! 2005/11/30
鳥インフルエンザ、中国での死者は300人超?! 2005/12/02
【補足】鳥インフルエンザで300人以上が死亡?! 2005/12/03
情報統制の国、中国 2005/12/04
ウィルスの坩堝、中国 2005/12/05
病気蔓延のシステム、中国 2005/12/06

2005.12.06 | 17:56 | 旅人として気になるニュース | Comment (6) Trackback (0)
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コメント
ギエエエエエエーーーー(´д`)ーーー。
こ、これは……。死んだのも食べるとは聞いていましたけどコレは……v-40
業者がみんなそうだと、こういうことしちゃうんでしょうか。
鶏肉豚肉、加熱処理すればOK~e-287とか言われてもなんだか……。
何を食べるにも疑ってかからなければダメなのでしょうかーv-406
by:ぽんち | URL | 2005.12.08 16:54 [編集] |
ぽんちさんへ
ホント、何もかもが信じられなくなりますよね…;;
中国産の鶏肉も豚肉も、ダメダメですね。
恐くて食べる気になれないです。
国産が無事なうちは、国産のお肉を食べます。
ダメになったら、 …i-276があるから、、なんとか、、なると思います(?)
by:ガナッシュ | URL | 2005.12.08 18:43 [編集] |
これはすごいですね~
卒業旅行で、中国行くつもりだったけど、危ないかな。。
中国産のお肉は全滅ですかね~
by:でるた | URL | 2005.12.09 00:46 [編集] |
でるたさんへ
私だったら、少なくともこの冬は行きません。最低でも来年の春以降まで、
どうなるか様子見します。
ちょっとお腹壊したり、肝臓やられて一生飲酒制限しなければならなくなったり…
なんて言う、かわいいレベルの病気じゃありませんから。。

今は外務省とかの安全情報を見ても、あまり参考になりませんよ。
WHOにしたって、中国政府はほとんど何も知らせてこないから、やきもきして
いますからね…。
ウィルスは肉眼では見えないから、怖いですね。

特に中国に行かなければならない訳でもないなら、他の国にすることをお勧めします。
by:ガナッシュ | URL | 2005.12.09 02:00 [編集] |
うちの近所にポケットファームなるものがあります。
どこの農家の誰が作った作物、肉かなども明記されていますし、
値段もお安く、平日でも駐車場がいっぱい。

実家の畑で父が趣味で(その割には大規模)作っている野菜は
木酢液を使い無農薬野菜です。

こういう安全な物を買う(貰う)ように心がけよう…と思いました(--;
by:まるねこ | URL | 2005.12.10 23:04 [編集] |
まるねこさんへ
そうですね。とりあえず、ここまで深刻なのは中国産のものだけですが、ときどき
ニュースになるように、中国産、韓国産のものがどういう形で入ってきているか
わかりませんもんね。
特に小さいお子さんのためには、まるねこさんがおっしゃるような、生産者の名前
が分かるようなところで買われるのが一番だと思います。

OISIX(このスペルで合ってたかな?)(前にgooカレーで紹介したところですが)
も、契約生産者から直接仕入れているらしく、いいみたいですよ。i-265
ここはネット通販できます。
by:ガナッシュ | URL | 2005.12.11 01:22 [編集] |














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