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どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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情報統制の国、中国
先日のエントリー「鳥インフルエンザ、中国での死者は300人超?!」で書いたように、今中国では「既に300人以上死亡している?」との話が広がっているようです。これに対して中国政府は「鳥インフルエンザで数百人死亡はデマだと否定しています。しかし、果たして本当に、ただのデマなんでしょうか? 政府の言うことですから、普通に考えれば間違いはないと思いますが、私には引っかかって仕方ありません。と言うのも、中国政府は≪情報統制≫を敷いているからです。

なので、ここにその一端が垣間見れる、興味深いニュースを取り上げてみました。
(「情報統制」と言うか、「隠蔽体質」もついでなので含めて。)



【報道・インターネット関連】

             中国:ウェブ・サイト封鎖、ますます過激化 by 大紀元日本

◆ 「健全な」ニュース以外はネット配信禁止:中国政府の新規制 2005/9/25 AP通信
   北京発――中国政府は25日(現地時間)、国内のニュース関連ウェブサイトのコンテンツを管理する新たな
   規制を課す
と発表した。掲載が許可されるのは「健全で品位のある」ニュースだけになるという。
   (略)
   中国情報産業部と中国の内閣にあたる国務院が公布した新規制では、各サイトは最新の出来事や政治に関する
   ニュースだけを掲載するべきだとしている。このカテゴリーにどのようなテーマが当てはまるのかは明示されていな
   い。
   「国家の質を高め、国家経済の発展に貢献し、社会の発展を導くような、健全で品位のあるニュースと情報」だけが
   許可されると新華社通信は伝えている。
   さらには「各サイトが国家の安全や公益に反するニュースや情報を広めることを禁じる」ともある。


◆ 中国当局が「希望の声」ラジオ放送を全力封鎖
   【大紀元日本8月11日】中国各地の聴衆から最近、「希望の声」ラジオ放送が中国共産党の厳重な電波妨害に
   遮断され、まったく受信できなくなった
との情報が大量に寄せられた。そのため、当ラジオ局は、世界の有識者
   や、国際通信連盟(International Telecommunication Union, ITU)、「国境なき記者団」などの国際組織に支持を求め、
   一致団結して、中国共産党の卑劣な情報封鎖行為を阻止するよう呼びかけた。
   「希望の声」ラジオ局は、多くの支持者らが資金を集め、2003年6月20日にアメリカのサンフランシスコで設立された
   非営利目的のメディアである。わずか2年の間に、中国国内外の多くの華人聴衆から多大な支持を得て、全世界の
   30あまりの都市に支局を設けた。


◆ 中国:ウェブ・サイト封鎖、ますます過激化
   【大紀元日本7月11日】】「ラジオ自由アジア放送局」(Radio Free Asia)は終始中国大陸に向けて、中国政府にコント
   ロールされていない情報を提供し続けてきた。(略)…「ラジオ自由アジア放送局」や「VOA放送」は、中国大陸で
   封鎖された十のウェブ・サイト
に入っている。中国国内では直接これらのサイトに接続することはできない。
   (略)
   現在、中国国内の5つの通信会社が中国大陸の人々の通信網を牛耳っている。いかなるプロバイダでも、
   中国電信会社、中国網通(中国ネット通信会社)、中国聯通(中国ユニコム社)、中国鉄通(China Tietong通信社)、
   移動通信(China Mobile社)の5社の回線を使わざる得ないからである。更に、五大通信会社は放送局ネット、教育
   ネット、国際経済貿易ネットを連合し、いわゆるIAP(Internet Access Provider)として中国のインターネット利用者に
   よる海外へのネット通路を把握し、コントロールしている。 米国ハーバード大学法学院が2003年4月に調査した
   「中国インターネットにおけるウェブ・サイトのフィルタリングについて」の報告によれば、プロバイダ及びIAPが
   中国通信情報をフィルタリング、カットする主な機関
であると明らかにした。
   (略)
   実は、趙さんの自宅にあるパソコンは現在使用できなくなっている。趙さんはインターネットでごく普通のウェブ・サイ
   トに接続した時、突然コンピュータがフリーズし、使えなくなってしまったという。趙さんは自分が海外のウェブ・ペー
  ジを利用したことがあるから
ではないかと推測している。何故なら、ネットを監視する警察がQQネットを通じて
   趙さん宛てに、公安局へ自首するように警告を送信して来たからだという。メールの内容は、趙さんが某ウェブ
   ・サイトに登録したから自首をしなければならないとあり、警告の最後には、ネットを監視する警察だと記してあった
   という。


◆ 巧妙な中国政府のネット検閲、米の調査で明らかに
                                              2005/4/14 AP通信
   米国の研究機関が中国政府のインターネット統制について調べたレポートが14日(米国時間)に発表された。それに
   よると、同国政府は様々なレベルで手段を講じ、体制を批判する言説のみを正確にブロックしており、その手法
   はますます洗練されつつあるという。(略)
   中国政府の検閲には多数の政府機関と数千人もの公務員や民間企業の従業員が関わっており、その範囲
   も、長距離にわたってデータを運ぶ基幹ネットワークから、多くの中国国民がインターネットにアクセスするネットカフ
   ェまで、あらゆるレベルに及ぶ。
   また、広範にわたる検閲活動により、中国政府によるフィルタリング・ツールはウェブ日記やブログといった新しい
   形態のメディアにも対応している
ことが明らかになったと、レポートは記している。(略)
   中国の検閲は、いくつかのサーチエンジンをはじめとする複数の箇所で行なわれており、禁止コンテンツの代わり
   に警告が表示されるのではなく、コンテンツそのものが削除されるのだと、ポールフリー氏は説明する。(略)



【鳥インフルエンザ関連】

◆ 中国の迅速な情報公開求める WHO事務局長会見
   世界保健機関(WHO)の李鍾郁(イ・ジョンウク)事務局長は11月30日、WHO本部で朝日新聞と会見した。鳥
   インフルエンザのウイルスが変化した新型インフルエンザの発生を想定し、迅速な対応の準備を進めていること
   を強調。(略)特に中国について、03年に猛威をふるったSARS問題の際、WHOが同国内の情報を入手するま
   でに3カ月かかったことを指摘。「当時、情報が外に伝わったのは、国内の医師による内部告発があったためだっ
   た」と振り返り、今回、中国が新型インフルエンザの発生地になった場合は「数日以内に把握したい」と述べた。(略)


◆ 世界保健機関(WHO):
     鳥インフルエンザ検体提出を渋る中国に憂慮

   【大紀元日本11月23日】世界保健機関(WHO)の関係者によれば、2004年春以降、中国は外国の研究者の
   依頼に対して鳥インフルエンザ・H5N1ウイルス検体の提出は行っていない
という。専門家らは、このまま
   では鳥インフルエンザの進行状況がはっきりと把握できず、制御できなくなる状態を懸念した。


◆ 中国チベット:鳥インフルエンザウイルスを制圧宣言? 地域住民には情報封鎖
   【大紀元日本8月15日】チベットで先日、鳥インフルエンザが発生し、2千6百羽余りの家禽が処分されたという報告
   が中国農業省からFAO(国際食糧農業機関)に入っていた件で、同省は同地域の感染は既に制圧されたと宣言し
   た。
   RFA(ラジオ自由アジア)が12日に伝えたものだが、香港メディアによると、当局の情報封鎖により地域住民に
  は発生すら知らされていない
という。(略)


◆ 青海省玉樹、疫病閉鎖地域で騒乱、軍隊が大量動員
   【大紀元日本7月25日】中国内情サイト「博訊」ニュースサイトが22日、国内BBS(インターネット掲示板)から転載した
   情報によると、青海省北西部の玉樹チベット族自治州で7月12日、重症インフルエンザのような急性肺病症状の感
   染者が多く出たため当局に隔離されたという。隔離された感染者らはその後行方不明になり、さらに軍隊がこ
   の農場の周辺地域に強制検査などの処置を取り、呼吸異常症候群の罹患者を強制隔離した。7月18日に玉樹と
   周辺地域は当局により閉鎖され、出入りが禁止された。閉鎖された地域の住民らが現地の疫病防止観察所職員
   らと衝突を起し、大量の死傷者が出たという。(略)
   …軍隊は陸上で車両のほか、空には飛行機まで使い玉樹に集まったという内容が書き込まれていた。(略)…閉鎖
   された地域は、玉樹のほか、称多、拉司通、歇武, 雑涅, 勘扣当などであるが、書き込みされるとすぐに、ネッ
   トから消されてしまう
という。(略)


 ※ 中国当局による情報封鎖のため、情報は未確認。

◆ 北京政府:鳥インフルエンザウイルスの研究サンプルを押収
   【大紀元日本7月21日】米紙「アジア・ウォールストリート・ジャーナル」18日付報道によれば、広東省汕頭の農業部
   官員が今月9日、汕頭大学の連合鳥インフルエンザ研究センターに対し、鳥インフルエンザの研究を中止し、
   ウイルスのサンプルを処分するまたは、農業部へ差し出すよう要求した。




…と、このように中国政府が情報規制を行っているとする、またはその情報規制の内容を扱ったニュースは、いくらでもあります。最後に、、

               青海省の鳥インフルエンザ情報漏洩で8人が逮捕 by 大紀元日本

◆ 中国青海省: 鳥インフルエンザで121人死亡 家族集団失踪 2005/5/27

というニュースがありましたが、この書き込みを行った方は

◆ 青海省の鳥インフルエンザ情報漏洩で8人が逮捕 2005/6/15

されたそうです。。




【関連エントリーです】
鳥インフルエンザで国家非常事態宣言 2005/9/20
新型インフルエンザ発生間近 2005/10/24
鳥インフルエンザが変異した?! 2005/11/30
鳥インフルエンザ、中国での死者は300人超?! 2005/12/02
【補足】鳥インフルエンザで300人以上が死亡?! 2005/12/03
情報統制の国、中国 2005/12/04
ウィルスの坩堝、中国 2005/12/05
病気蔓延のシステム、中国 2005/12/06


2005.12.04 | 16:52 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
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