旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

          人気ブログランキングへ

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | --:-- | スポンサー広告
老人ホーム事件の猫、里子へ
あの、「おばあさんの足指を噛み千切ったのではないか」とされた猫が、里子にもらわれていきました。  たくさんの人からの抗議を受けて、殺処分を免れ、家猫として新たな猫生(?)を歩むことが出来ることになったことは、とてもうれしいです。
しかし、結局、大勢の方が望んだにもかかわらず、きちんとした再捜査はなされないままになっていますし、マスコミも偏向報道について謝罪していません。世間では相変わらず、猫が犯人であるかのように思われたままになっています。そして問題の老人ホームがいったいどのようなところで、あるいは事故後どのようになったかは、視聴者・購読者の私たちには、まるでわからず終いです。マスコミは遂に、最初から最後まで、ただただ猫を犯人呼ばわりして事件を面白おかしく取り上げるに終始し、そのことが示す数々の問題について自ら検証したり聞き込んだりすることもなく、ほったらかしだったことを、私は忘れずにいようと思います。

なお、この事件に関して私が感じたこと、思ったことは、私のブログエントリー「老人ホーム足指傷害事件」にまとめてあります。よろしければ、ぜひそちらもご覧下さい。
また、まとめたものとして、こちらも素晴らしいと思います。
◆ 猫にかじられて足の指を失った記事について JANJAN 椿伊津子
◆ 報道はどのように変わったか JANJAN 椿伊津子

                   ギリシャ美猫♪
                こちらは本文とは全く関係ない、ギリシャの美猫です♪
        なにかちょっと、ワンポイントが欲しかったので、無理を言ってお出でいただきました。(^^ ゞ



<特養の猫>埼玉の愛猫家に引き取られる 毎日新聞
埼玉県内の特別養護老人ホームで認知症の女性が猫に足の指を食いちぎられたとされる問題で、県動物指導センター(同県江南町)に収容されていたこの猫が17日、県内の愛猫家に引き取られた。県にはこれまで「猫を殺さないで」といった電話が160本以上寄せられていた。
 同センターは10月上旬からこの猫を観察。当初は訪問客と遊ぶ「ふれあい動物」として飼おうとしたが、「放浪の時期があったためか、人になつかず性格的に難しかった」という。このため、引き取り希望者の中から飼い主を選んで譲り渡した。飼い主が不明のままの猫は普通なら処分されるが、センターの水沢馨次長は「一般の関心が高く、助命を求める愛猫家の意見をくんだ」と説明している。
 老人ホームの事故を調べた県警加須署は「状況から猫がかんだことでほぼ間違いないと判断している」との見解を動物愛護団体などに示して捜査を打ち切り、この猫に対する鑑定などは行われなかった。


 こちらの毎日新聞さんの記事は、比較的公平に、淡々と事実を述べられているように思います。
   ただし、確か、、県警は「猫とは断定していない」と言っていたはずですが…?



かみ切り容疑猫、愛猫家へ 認知症女性の足負傷 共同通信
埼玉県の特別養護老人ホームで認知症(痴呆症)の80代女性の右足の指をかみ切ったとされる猫が18日までに、県動物指導センターから県内の愛猫家に引き取られた。
 猫は雌で、体長約40センチ。10月にホーム敷地内で保護され、同センターが飼育していた。通常、子猫以外は引き取り先を探さず「安楽死」処分となるが、愛猫家らから「引き取りたい」などの申し入れが相次いでいた。
 同センターは「凶暴性も見られず、普通の猫だった。今度は幸せになると思う」と話している。


 そう、未だ容疑を掛けられたまま、晴れていないんですよね。本当にこの猫が犯人だと思う
   なら、レントゲンでも撮ればよかったのに。
   全てうやむやのままにされて疑われ続けるなんて、かわいそうです。



食いちぎり容疑のネコ「釈放」 愛猫家が引き取る 埼玉 
朝日新聞
埼玉県内の特別養護老人ホームで、入所していた認知症で寝たきりの80代の女性の右足すべての指を食いちぎったとされるネコが17日、収容先の県動物指導センターから県内に住む愛猫家に引き取られた。
 ネコは5歳ぐらいの雌で、体長40センチほど。発覚直後の10月上旬、同センターに移送され保護されていた。規定では「安楽死」処分になるが、動物愛護団体などから助命を求める嘆願や再捜査の申し入れが相次いでいた。
 異例の「釈放」に踏み切った同センターは「1カ月余りにわたって観察したが、凶暴性は認められず、社会復帰は可能と判断した」と説明している。


 「食いちぎり容疑のネコ」に「右足すべての指を食いちぎったとされるネコ」、そして「釈放」
   きましたか。朝日新聞さんにとっては、何の裏付けがなくても【犯人】同然だ…と?!



「女性の足の指かみちぎった」ネコ、

                愛猫家が引き取る
 読売新聞

埼玉県北埼玉郡の特別養護老人ホームに入所している80歳代の女性の足の指をかみちぎったとして、
県動物指導センター(江南町)に保護されていた猫が県内の愛猫家に引き取られていたことが18日、わかった。
 同センターによると、猫は5歳くらいの雌で、10月7日に収容したが、動物愛護団体や愛猫家から「殺処分をしないでほしい」と要請が相次いでいた。同センターが猫を観察し、「凶暴な性格ではなく、普通に飼っても問題ない」と判断した
という。


 ねぇねぇ! いつ、この猫が犯人だと【確定】したの 
   ろくな捜査もされずに、疑わしいって言われてるだけだよね?!
 そうだよ。この記事だけ読んだんじゃあ、「やっぱりあの猫が犯人で間違いなかったんだ!」
   って思う人が出てくるだろうね!
 え~~っ!! ちょっと、それってあんまりじゃない! 疑われたままになっているだけでも、
   酷いのに! 
 でも、酷いと言うなら、あの被害者のおばあさんのことだって…。
   その後どうなったのか、回復したのか、ただの1社も取り上げてないんだよ?

     Σ( ̄□ ̄;; そう言えば…!!


2005.11.19 | 00:32 | 世界の猫ニュース | Comment (6) Trackback (1)
<<巨猫? う~ん巨猫?? | ホーム | このブログのお値段?>>
コメント
なんだかホント、この報道を見ると凹みます。。。
猫が人間の指を食べるわけないでしょーー!?!?
あの猫ちゃんだって、凶暴性がなくて当たりまえ!
それにガナッシュさんの言うように、被害者の方へのフォローとか・・・ね。
ま、でも殺処分されなくて良かったです。
ただ・・・猫ちゃんが保護されてたセンターでは、子猫以外は飼い主を探さず殺処分というのが悲しい現実ですね。
猫には何の罪も悪気もないのに・・・・。
せめて、私が助けてあげられる猫ちゃんたちだけでも幸せにしてあげよう!!
by:日本カモシカ | URL | 2005.11.19 07:02 [編集] |
日本カモシカさんへ
本当に、最後の最後までしっくりこない報道の仕方でしたね。。
日本でも動物愛護協会が街頭で里親探しをしていることもありますが、そういうのは
とても珍しいように思います。
アメリカやイギリスでは保護活動がしっかりなされているようで、日本もそうあって
欲しいと思います。でも、これは私たち愛護協会じゃない一般市民の意識から
変えないと難しいですね。
それとアパートの大家さんや、マンションの管理組合さんの意識も。

日本の住宅って、動物飼育不可になっているところばかりですが、でもこれは団地
がぼんぼん建ち始めた、その頃に生まれた【習慣】なんだそうです。
「大勢の人が入居するところで、いちいち個々の問題に付き合ってはおれん!」と
いかにーも【お役所的】な判断を団地に下したのですが、それを見た大家さんズが
「その方が楽できるから♪」とまねっこして、広まったんだそうです。

大家さん側の都合ばかりを押付けられても困りますよね~!
アメリカでは「ペットを飼いたいというのは、人間らしい生活をする上で当然の発想。」v-514
と認めれているのに。

かわいそうな猫を受け入れたくても受け入れられない住宅事情も、日本人の意識が
高まらない要因だと思っています。
それにしても、日本カモシカさんは実行もされるところが、素晴らしいな~と思います。
私も応援します。これからも猫たちのために頑張ってくださいね!
by:ガナッシュ | URL | 2005.11.19 07:53 [編集] |
マスコミって・・・
面白おかしいく世間の興味を引くことの方が、重視されるんですねe-262
本当に被害者のその後はどうだったのでしょう。。。
とりあえず、ネコちゃんは幸せになりそうで良かったです。

先日も老人ホームで、そこで働いているヘルパーさんだか看護師さんだかが、ストレスが溜まったからと
言葉のしゃべれない寝たきりのお年寄りの両手両足の爪を剥いだ・・・ってニュースがありましたよねe-263
きっとココも、ネコちゃんじゃなくて誰かがやったんでしょうね・・・
ストレスになるくらいなら、その仕事辞めればいいのにv-292
・・・って、証拠もないのに決め付けたら、新聞の記事と同じになっちゃいますが^^;
by:suusuu | URL | 2005.11.19 11:34 [編集] |
SuuSuuさんへ
ええ?! そんな!
お年寄りの爪を剥いだ…って、そんな事件があったんですか!
それも恐いです~;; それこそ「アリに目を食われているのに放置された」事件
と同じくらい、恐いです~;;v-399

でも、私もこの老人ホームの件は、人間の仕業だと思ってますよ。
だから一層、マトモな捜査もされなかったことに怒りをおぼえます!
むかーし、「桶川ストーカー殺人事件」ってのがあったの、覚えておられますでしょうか?
警察に何度も相談があったにもかかわらず、警察は甘く見て放置。結果被害者女性
は殺害された…。
あれも、そしてこれも、『埼玉県警v-112』だというのが、ひっかかって
仕方ないです~;;
by:ガナッシュ | URL | 2005.11.19 12:43 [編集] |
新聞報道に失望
何のために新聞報道があるんだろう。
警察が言った言葉をそのまま流すだけの報道には問題があると思います。
この事件に関して、証拠を挙げるでもなく、一方的に「猫を犯人」と断定するような書き方に怒りを感じます。
by:K2Co. | URL | 2005.11.21 13:27 [編集] |
K2Co.さんへ
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます♪

おっしゃるとおり、警察の言ったことをそのまんま、自分たちでは何の調査もしないで、
ただ流すだけでしたら、あまり意味ないですよね。
Sさんもせっかく、あれだけ調べてくださったのに、その内容や思いにさえ何の関心も
持ってくれなかったことは、とても悲しいし、情けないです。
猫に引取り手が見つかって、それはうれしいですが、あまり両放なしには喜べませんね。。
by:ガナッシュ | URL | 2005.11.21 20:14 [編集] |














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://valvane.blog17.fc2.com/tb.php/133-63d990bf
猫にかじられて足の指を失った記事について 覚書
ニュースはもともと、メデアが人を驚かすようなネタをみつけて大々的に報道するものであろうが、最近のショッキングな事件といえば、身近なものに猫のニュースがあった。『特養の寝たきり女性、「猫にかじられ」足指失う 埼玉』 asahi.com 2005年10月08日猫が短時間に生き

blog 漱石サロン ランデエヴウ | 2006.01.17 |

| ホーム |

  • SEO
  • loading
  • From VALVANE
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。