旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

          人気ブログランキングへ

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | --:-- | スポンサー広告
ドイツの裁判所、自国で起きた食人鬼事件を描いた映画に上映許可
ドイツ、カールスルーエの裁判所は26日、犯人が被害者の肉を食べていた)という陰惨な殺人事件を基にしたホラー映画Rohtenburg(原題)(2006年製作、ドイツ国外では『Grimm Love』)について、国内での上映を許可する判決を下しました。 




…という内容なんですが、最初につるっとニュースを流し読んだ時、裁判所(連邦裁判所)は「事件について、マイベス受刑者自身が商業目的で利用することを認めていることを考慮すると、マイベス受刑者が被る精神的な損害よりも、公共の利益が上回ると判断した」旨、書いていたので、

「商業利用」だ「受刑者の精神的損害」だ「公共の利益」だ…って、
被害者の縁者のことは考えていないの?!?! 

と思ったのですが、これ、私のカン違いでした。上映を「許可する・許可しない」って、「あまりに凄惨な事件を描いた映画であり、国内で上映することは、被害者にとって精神的苦痛になることが考えられる」から、当初予定していたという2006年には、上映許可が下りなかったのだと、思っていました。

…違うんですね。今回の「上映許可が下りた」云々と言うのは、映画のモデルとなった、「ローテンブルクの食人鬼」ことアルミン・マイベス受刑者(終身禁固刑が確定済み)自身が、この映画のドイツ国内での上映は自身に対する人権侵害だと訴え、上映中止を求めていた裁判に対するものだったんですね。  で、公開直前の2006年3月にドイツ国内配給・上映禁止の仮処分、2008年6月に追認まで出ていた、と。

でも、製作会社としては、やはり、、国内で上映出来ないのは痛すぎますからねぇ…。  「芸術表現の自由の侵害」として違憲抗告したのは、納得です。そして見直された結果、上映が許可された、と。

まぁ、本当は、マイベス受刑者にとって「都合が悪かったから」だったみたいですね。人権云々は関係なくて。マイベス受刑者は、「世界的流通を前提とした、詳細な独占公開内容の伝記を作成する」ということで、とある「別の製作会社」と契約していたのに、この映画製作会社が「勝手に」報道された資料などをかき集めて映画を作って、世界中に配信しようとしたので、これはマズイ… と。そういうことだったようです。

まぁね、既にたくさんの、事件をネタにした本や映画(数本)、歌etc が作られているとあっては、今更プライバシーがどうの…なんて言っても、説得力に欠けますよね。 それに、「勝手に個人情報を収集した、映画を作った」とは言っても、この方の場合、自ら情報をばら撒いていたわけですからね…。「誰か、食い殺されたいヤツ募集中!」だなんて広告を出したり、「本当に人を殺して、食っちゃったよ!」とチャットで自慢したり。自ら招いたことと、言えなくもないです。




参考にどうぞ :
ローテンブルクの人食い魔  …映画のあらすじと言うか、事件のあらすじ。
Rohtenburg 関連記事(5)他  …映画に関連した、一連の裁判の流れ。

関連エントリー :
“人食い”ハンニバル・レクターの故郷を訪ねる旅
Test me!Taste me!
共産主義者は赤ん坊を茹でるか?
「赤ん坊のスープ」あるいは「鶏肉の肉付き肋骨スープ」

ドイツの裁判所、人肉事件を基にした映画に上映許可
カールスルーエの裁判所は、犯人が人肉を食した殺人事件
を基にしたホラー映画「Rohtenburg(原題)」
jp.reuters.com
2009.05.29 | 22:35 | 世界のちょいネタニュース | Comment (0) Trackback (0)
<<アフガニスタンで唯一のブタ、豚インフル懸念で隔離される | ホーム | カリフォルニア州最高裁、同性婚の「禁止」を支持>>
コメント














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://valvane.blog17.fc2.com/tb.php/1102-fe454bbe
| ホーム |

  • SEO
  • loading
  • From VALVANE
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。