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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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パプアニューギニアなど、世界各地で反中国人暴動が発生
今に始まったことではありませんが、世界各地で、中国人を狙った事件・暴動が起きています。そして5月14日には、パプアニューギニア第2の都市である、ラエのビジネス街でも大規模な暴動が発生し、数千人から1万人の暴徒によって、中国人が経営する商店や事業所が襲撃され、(中国系移民かパプアニューギニア人か、断定されていませんが)1人は死ぬまで滅多切りにされる などして、計4人が死亡しました。また、1人が暴動に乗じて盗みに入ったことから、警察によって足を撃たれたとの報道もされています。暴動の原因は不明ですが、パプアニューギニアの現地住民の間では、中国系移民に対する敵意が強くなっており、旅行で訪れる日本人も、中国人と間違われて襲われる可能性があり、注意が必要です。


パプアニューギニアの反中国人暴動 by javno
ラエで発生した、中国人を標的にした暴動 by javno


なお、先に「この暴動の原因は不明」と書きましたが、今回の暴動と直接の関係があると言えるかは分かりませんが、暴動が起きる前の週、現地では、中国の国営企業(がメイン)のニッケル鉱山とその精製所が、パプアニューギニア人労働者と中国人労働者との間で争いが勃発。3人の中国人従業員が重傷を負って、ポートモレスビーの病院に運ばれた他、車も30台が破壊され、パプアニューギニア人労働者70人も暴動の容疑で告発されて、操業停止の事態になっていました。鉱山の共同所有者である、オーストラリアのHighlands Pacific社によると、争いは、中国人マネージャーによる労災事故の処理に対する不満が原因だったようですが、そこでは昨年にも、遠隔地で就業する際の労働条件に間して、労働者による抗議があったとのことです。
そして争いがあった数日後、ポートモレスビーでは、アジア人、、一般的に言う、中国大陸からマレーシアにかけて住んでいる中華民族、つまり中国人及び華僑(The Australian紙による)…の移住を制限するよう申し立てる抗議デモが行われ、市民権の申請に対する審査をより慎重にし、また、国境の通常警備もより厳しくするよう、求めました。これが第二の都市であるラエに波及したものが、この14日の暴動と見られています。…が、実はラエは「最初に波及した地」に過ぎず、、暴動はその後、マダンへ、そして山岳地方を経由してカイナンツ、ゴロカ、ワバック、そしてマウントハーゲンへと、次々波及して行ったのです。

こうした事態を受けて、パプアニューギニアの議会は、ビジネス事情に絡んだ、国民のアジア人に対する恨みの原因を、アジア人経営者によるビジネスタイプも含め、調査すべく、15名の調査員からなるチームを結成しました。調査チームによる結論が出るのは、まだ先になりそうですが、およその見当は付いているようです。すなわち、飲食業や小売業というのは、パプアニューギニア人が新規に事業を始めようとした場合、最もポピュラーなものですが、それが近年は、アジア人小売業者による「より安い製品」によって、取って代わられていっているため、というものです。

ここまで聞くと、中国人もまた小売業や飲食業を得意とする国民ですが、それを、わざわざ(?)同じく小売業や飲食業といったスモールビジネスが多い国でやろうとするなんて、もう「中国人らしいな」としか、感想は出てきません。後は、 …途中、読んでいて気が付いたかもしれませんが、パプアニューギニアの人にとっては「アジア人」という括りでしか見れない(日本人と中国人の区別が付かない)ようですので、それによって日本人が不利益を被ることが無いことを祈ります。


ところで、タイトルでちらっと匂わせましたが、中国人に反感を持っているのは、パプアニューギニアだけではありません。外務省の渡航情報を読むと、よく、そうした注意情報に出くわしますが、例としてニュースになっているものを挙げておきます。

海外で中国系企業を狙った襲撃事件相次ぐ―インドネシア紙 2008年
昨年11月、インドネシアのバンテン州タンゲラン市で、地元住民数百人が中国系企業を襲撃する事件が発生した。ことの発端は、数人の地元住民が警察当局に逮捕されたことにある。地元住民らが「同企業に通報されたせいで逮捕された」と逆恨みしたようだ。今年5月には、インドのジャールカンド州ボーカーローで、中国系企業のスタッフと地元ススタッフが衝突し、中国人男性1人が負傷した。待遇面の不満から隙あればサボろうとする地元スタッフに、中国人スタッフが不満を募らせていたという。

中国系を狙った殺傷事件が頻発、1か月に7人が死傷―イタリア
2009年3月26日、イタリア・ミラノのチャイナタウンで2組の中国人カップルが襲われ、男性1人が死亡、もう1人の男性が重傷を負う事件があった。イタリアの華字紙・欧聯時報によると、ミラノでは先月24日もディスコで中国系の若者5人が襲われ、1人が死亡、4人が重傷を負う事件があったばかり。相次ぐ中国人を狙った殺傷事件に現地の中国人たちは落ち着かない日々を送っている。

 ⇒「中国人暴動の背景にあるイタリアの移民問題
 ⇒「48人がたった2人に!相次ぐ中国人留学生失踪の謎―イタリア
 ⇒「イタリアで初の大規模な中国人移民と警察の衝突

  ⇒「【中国のブログ】排斥政策のせい?イタリアの下水道で暮らす中国人

トンガで暴動発生、現地在住華僑193人が帰郷―福建省厦門市 2006年
トンガの首都・ヌクアロファで今月16日、民主化を審議していた国会が、改革案への投票を見送って休会したことに対し、怒った若者が暴動を起こし、数千人が政府機関や商店などを襲撃した。市中心部のビジネス街では、半数近くの建物に火が点けられたという。これにより少なくとも8名が死亡、約30軒の華僑の店が襲われたり焼かれたりした。

 ⇒「中国人のデタラメ援助
 ⇒「teaさんとトンガのこと


中国人を狙い、数千人が暴動=商店を略奪、1人殺害
聯合早報は、パプアニューギニアのラエで中国人を狙った
暴動が発生したことを報じた。
headlines.yahoo.co.jp
One Dead In Anti-Chinese Riots, Media Reports
Thousands of men and boys stormed Chinese shops
of Lae on Thursday.
www.javno.com
Looters shot dead amid chaos of Papua New Guinea's anti-Chinese riots
PAPUA New Guinea is reeling from anti-Chinese riots,
which left four people dead and...
www.theaustralian.news.com.au
2009.05.25 | 22:40 | 旅人として気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
<<「マスクをしてスーパーに入ると、警官が呼ばれる」のは治安が悪い証拠? | ホーム | 気になる新型インフルエンザとマスコミの影響>>
コメント
ふーむ。中国人と間違われないようにするにはどうすればいいのか・・・

前、どっかの国で日本人は目が大きいからよくわかるって言われたことあるけど、みんながみんなってわけじゃないですしね。
by:ウナム | URL | 2009.06.26 01:08 [編集] |
ウナムさんへ
日本人と中国人の違い…

よ~く見ていれば、なんとなく分かるみたいです。
服装のクセとかでしょうか。
by:valvane | URL | 2009.06.26 02:10 [編集] |














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