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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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ソマリア沖海賊問題:米海軍特殊部隊、人質の船長を救出
ソマリア沖で米貨物船「マースク・アラバマ号」が海賊に襲撃され、米国人船長が人質に取られた事件で、船長の生命に危険が及ぶ恐れが高まったため、オバマ大統領は救出命令を発令。米国防総省は海軍特殊部隊「SEALS(シールズ)」を投入。海賊4人のうち3人を射殺、残る1人を拘束し、リチャード・フィリップス船長(53)を無事救出しました。





事件では、フィリップス船長は乗組員20人の安全のため、自ら人質となっていましたが、海賊は身代金として200万ドル(約2億円)を要求。そのためアメリカは、現場海域に駆逐艦など3隻を急派した上で、「人命最優先」(専門のネゴシエーターによる交渉)で対応に当たっていました。ところが米軍によると、海賊がフィリップス船長に自動小銃を突きつけたため、現場指揮官が「人質の生命が切迫した危険に直面した」と判断。オバマ大統領も、既に武力行使による救出作戦への許可を出していたことから、狙撃を命令。海賊3人が射殺、交渉のため艦内にいた1人が拘束される結果になりました。フィリップス船長に怪我は無く、元気とのことです。

今回の人質事件は、オバマ大統領の危機管理能力が試されただけに、全米で大きく報道されましたが、このYouTube動画(by アルジャジーラ)を見てもわかるように、ソマリア沖の海賊問題に関しては、アラブ諸国の関心も高いようです。動画の中で、一部紹介されているのは、日本の海上自衛隊による商船の護衛の様子ではないかと思われますが(明確な言及は無し)、このアメリカの貨物船のような事件が起きた際、日本は日本人の命や財産を守ることができるのでしょうか。

ちょうど同じ頃(8日にマースク・アラバマ号襲撃事件が発生、12日に救出。)である11日、ソマリア沖・アデン湾で、海賊対策のため派遣されていた海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」が、近くにいたマルタ船籍の商船から「海賊から追われている」との無線連絡を受けたことがありました。この時は商船を追っていた小型船舶に近付き、大音量で注意喚起することで、被害は防げましたが、もし海賊が攻撃してきたならば…? 

自衛隊員には逮捕権限が無いため、逮捕権限を持つ海上保安官を同行させることで、当面は問題解決とする…などの話を聞いていますが、日本は何をするにも、国民の命や財産を守る時でさえ、平和憲法が障壁となる、摩訶不思議な国です。今回の人質事件についても、アメリカ船籍の船であったため、「アメリカであれば、何とかするだろう」と楽観視していられましたが、これが日本船籍の船であったら、同じように楽観視してはいられなかっただろうと思います。


【追記】
米軍や仏軍がソマリア沖で、人質救出作戦の際に相次いで海賊を射殺したことに対し、CNNは「今後、人質の中に米国やフランスの兵士が含まれていれば殺害する」、AP通信も「捕らえられた米国人は今後、われわれの慈悲を期待できない」とする海賊のコメントを伝えた。
時事通信「海賊が「報復」宣言=相次ぐ人質救出で過激化懸念-ソマリア沖」より)





米海軍特殊部隊、船長救出=海賊3人射殺、1人拘束-ソマリア沖
米国人船長が人質に取られた事件で、米国防総省は12日、
無事救出したと発表した。
www.jiji.com
ソマリア海賊:米貨物船襲撃 海軍特殊部隊、人質の船長保護
米国船籍の貨物船が4人組の武装海賊に襲撃された事件で、
人質になっていた船長が救出された。
mainichi.jp
海自艦、不審船に注意喚起=大音響装置で、ソマリア沖
海賊対策のため派遣されていた海上自衛隊の護衛艦
「さみだれ」が、「海賊から
headlines.yahoo.co.jp
2009.04.14 | 14:03 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
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