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旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

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欧州各地に“飛び火”したギリシャ暴動とクリスマスの朝
アテネの国会議事堂前で9日、機動隊から逃げようとする暴動の参加者(ロイター=共同)今月6日に、アテネ市内で15歳の少年が警官に射殺されたことをきっかけに始まったギリシャの暴動ですが、20日を過ぎた今も収まる気配は無しの様相です(byニュース)。少年ら約30人が警察車両を襲撃したために警察が応戦、少年が射殺されたのだとも、パトロール中の警官の方が先に、少年らの集団に向かって発砲、射殺したために、逆上した少年らが警官を襲ったのだとも言われていて、詳細は分かっていません(ただし、原因となったとされる警官2名は、殺人及び共犯の疑いで逮捕され、少年の死因も流れ弾によるものと判明しました。…で、かえって暴動が燃焼することになったのですが;;)。

※ アテネの暴動は6日夜、パトカーに乗っていた警官2人が少年の集団に発砲、1人が死亡した直後に始まった。
   警察当局は少年らが集団でパトカーを襲撃したとするが、詳しい状況は不明だ。(asahi.com)


しかし、暴動は不況による社会不安や若者の雇用不安、低収入の問題とあいまって、全国に拡大。ギリシャ第2の都市であるテッサロニキ(ギリシャの北東の端に近い辺り)ではデモ隊が警官隊と衝突、地中海クレタ島(ギリシャ南端)のハニアやコルフ島(ギリシャ西端)、カバラ(北中部)などでも学生が警察署に投石するなどして激しい衝突が起きたとのこと。そして首都アテネの様子はと言うと、

「射殺事件が起きた6日夜以来暴動が続くアテネでは8日夕、中心部のシンタグマ広場周辺で左翼学生グループが警官隊と激突。学生らは市内各所で警官隊に火炎瓶を投げつけ、外務省や国営オリンピック航空本社など官庁、企業事務所、商店が燃えた。あちこちで駐車中の車やゴミ箱から火が上がり、商店の多くはシャッターを下ろしている。(asahi.com)」
「アテネ市内では8日夜、数百人の過激派が警官隊と激しく衝突。国営オリンピック航空本社や政府庁舎、警察署などが襲撃され、約130軒の商店が略奪行為にあった。観光用のクリスマスツリー も焼き払われたという。(産経ニュース)」


外務省やオリンピック航空の本社、クリスマスツリーまでが燃えた、って…;;
…外務省の渡航情報を確認するまでもなく、とても旅行日和とは言えないようです。

ギリシャ暴動、アクロポリスの岩壁に「抵抗」と書かれた横断幕。(AP=共同)あっ…

「警官による少年射殺をきっかけにギリシャで起きている抗議活動は、5日目の10日も首都アテネでデモ隊と機動隊が衝突。また、主要労組が24時間のゼネストに入り、
空港や銀行などが機能を停止
している。(ロイター)」



若者による「暴動」と言えば、いつぞやのフランス暴動を思い出しますが、どちらも社会不安や雇用不安が根底にあって、引き金を引いたのは警官なんですね。ニュースを聞いていただけなので、どちらの暴動の方が酷いとか比べられませんが、ひょっとするとギリシャの暴動の方が性質が悪いかもしれません。  と言うのは、フランスは移民を「受け入れた側」でしたので、国内各地での暴動で収まりましたが、ギリシャは「あまりの失業率・低所得」のために、かなり昔から周辺国に「出稼ぎ」に行くのが慣習になっている国だからです。そのため、、今回の暴動もギリシャ国内だけでは収まりきらず、ベルリンやロンドンなど欧州各地に“飛び火”。  ベルリンでは、ギリシャ領事館が約8時間にわたり、ギリシャ移民らに占拠されました。

ただし、「学生らが一時国営テレビを占拠した件」については、ある匿名の警察官が話したところによると、学生らは暴力的な様子ではなく、放送を通じて少年の射殺事件に抗議させてほしいと伝えただけだったようで…(12月17日、ロイター)、また、実際にクリスマス当日はどんな様子だったのかと言うと、「暴動によって一度は燃やされてしまったクリスマスツリーですが、無事に復活。クリスマス前の街はいつもと変わらぬ賑わいでした。(by ギリシャのごはん)」そうで、良かったです~





ギリシャ暴動、全土に拡大 50人以上拘束
少年が警察官に射殺された事件をきっかけに起きたアテネの
暴動は8日、ギリシャ全土に広がった。
www.asahi.com
ギリシャ暴動、全土に 不況で社会不安…欧州各地にも飛び火
ギリシャで学生らによる暴動はベルリンやロンドンなど欧州各地
にも“飛び火”しており、ギリシャで
sankei.jp.msn.com
ギリシャ暴動、学生らが一時国営テレビを占拠
11日目となった16日、学生らが国営テレビのスタジオを一時
占拠し、放送中のニュース番組が中断された。
headlines.yahoo.co.jp
2008.12.29 | 09:33 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
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