旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

          人気ブログランキングへ

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | --:-- | スポンサー広告
ヒンドゥー教過激派の暴徒、修道女を焼き殺しレイプするも、警察は黙殺
Orissa Burning

インド東部のオリッサ州で今年8月、ヒンドゥー教の暴徒らがカトリックの修道士、修道女らを襲う事件がありました。1週間近く続いた暴動では、4000軒ものキリスト教徒の家屋や教会、修道院などが焼き討ちに遭い、また、26人が亡くなったとされていますが、実際には100人近い人々が亡くなったのではないかと、推測されています(それだけの人数分に匹敵する量の、切り刻まれた遺体が見つかっている)。
これにより、孤児院で奉仕していた修道女1人が焼き殺され(画像あり、グロ注意)、1人の司祭が火傷を負い、1人の修道女が性的暴行を受けました。そして他にも1人が負傷し、2人が誘拐されたとのことです。これだけでも大変痛ましい、言葉も出ない事件ですが、何と、この時、現場に居合わせた警官らは暴行を黙認し、制止しようとしなかったことが、被害者の証言から判りました。

記者会見する、オリッサ州の暴動でレイプされた修道女複数箇所に火傷を負った司祭が、未だ病院で手当てを受けている中、レイプされたMeena修道女(29)は、顔を隠して記者会見。地元警察には一切協力しないとして、連邦警察の捜査開始を求めました。証言によると、事件は8月25日の午後1時頃、約50人の男が礼拝堂を襲った際に発生。修道女はThomas Chellan 神父(55)共々したたか殴られた後、寂れた建物に連れ込まれ、暴行を受け、、更には裸のまま町の中を引きずり回されたとのことです。

その時には、暴動の参加者は2000人を超える勢いで、路上には複数の警官もいましたが、彼らは助けを求める彼女を黙殺。また、事件後彼女は地元警察に被害を届け出ましたが、逆に訴えるのは思いとどまるよう、説得を受けたとのことです。この時のことについて、Chellan 神父も証言していますが、彼は彼で、殴られた後、頭から灯油をかけられ、脅すように目の前でマッチをちらつかせされ、生きた心地がしなかったとのことですが、この時も「私が殴られ、見世物になっている時、12人の警察が近くに立っていた。」とのことです。

オリッサ州の警察は、事件発生から1ヶ月以上が経過してから捜査を開始。これについて当該の警察は、性的暴行を証拠付ける診断書を待っていたため、捜査が遅れたと釈明していますが、事件を法医学の立場から検証、報告書を作成したSangeeta Mishra 医師によると、「私たちは8月25日のPM8:45に被害者の医学検査の請求用紙を受け取り、その30分後には検査を開始した。私たちは徹底的にチェックし、サンプルを集めた。報告書は72時間以内に作成されたが、警察が回収に来たのは10月1日だった。」とのこと。怠慢と言うより「職務放棄」であることは、明らかです。

よって、その後の捜査で(50人ほどいた暴徒のうち)5人が容疑者として拘束されたものの、起訴されたのかは不明。そして迅速に捜査を行うことを怠った警官に至っては、もちろん不明…でしたが、 州政府は38日間もずるずると引き延ばした果てに、ようやく暴力行為が蔓延していることをメディアの前で認めました。そして同時に、修道女がレイプされたことも認め、カンダマルの、バリグダ署の4名の容疑者は既に逮捕、停職処分にしたことを明らかにしました。

--------------------------------------------------------

インドは多宗教が混在する国ですが、ヒンドゥー教徒が全体の8割を占めるのに対し、キリスト教徒はわずか約2.5%。それはオリッサ州も同じで、ヒンドゥー教徒が圧倒的多数を占める中、布教活動によって、キリスト教に改宗する人々が徐々に増加。そのためか、8月23日、ヒンドゥー教指導者が殺害される事件が起きると、同宗教の保守派グループではキリスト教徒の犯行との見方が広まり、孤児院が放火されるなど、両宗徒間の衝突が多発するようになっていった。

事件の2日ほど前から、事件があったオリッサ州は、Swami Laxanananda Saraswati 率いるヒンドゥー教の過激派組織(The Vishwa Hindu Parishad = VHP)に掌握されていた。彼らはオリッサ州の至る所をうろつき、路上にバリケードを築くなどしていて、辺りは緊張感が高まっていた。そして、、教会や共同体、牧師館や修道院、孤児院が、「キリスト教徒を殺せ!ヤツらの施設を破壊しろ!」と叫ぶ暴徒らに襲われた。それはマザーテレサの家も例外ではなく、投石によって、1人が重傷を負った。今やオリッサ州は、時には個人のキリスト教徒の家でさえもドアが壊され、窓がぶち破られる危険な状態で、司祭や修道女は避難している。

なお、Phulbani(オリッサ州、プールバニ)のユースホステルも、焼き討ちに遭った。


関連エントリー:
ヒンドゥー教過激派、カトリックの修道女をレイプ、焼き殺す by YouTube!
インド、上流階級や著名人は法律の上を行く
キスで…? R・ギアの逮捕状に非難の声も
ハッピー? バレンタイン

オリッサ暴動の詳細について:
Orissa Burning (英語サイト)
Legacy Matters (英語サイト)

ヒンドゥー教暴徒がカトリック尼僧を暴行、警官助けずと
インド東部のオリッサ州で今年8月、カトリック尼僧がヒンドゥー教
の暴徒に襲われ、性的暴行
www.cnn.co.jp
Orissa: Hindu extremists burn one nun alive, rape another
A Catholic nun was burnt alive by a group of
Hindu fundamentalists
www.asianews.it
Orissa government confirmed Catholic nun raped by Hindu gang
Orissa government confirmed that a 29-year-old
Catholic nun was raped
www.sindhtoday.net
Hindu anti-Christian attacks continue amid pleas for help
Hindu extremist attacks on Christians in India
have entered their third month
ncronline.org
2008.10.11 | 11:44 | 世界の宗教ネタニュース | Comment (0) Trackback (1)
<<中国人が小指の爪をのばす理由 | ホーム | 体にぴったりフィットするパンツは「治安妨害」?>>
コメント














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://valvane.blog17.fc2.com/tb.php/1043-783561e0
-
管理人の承認後に表示されます

| 2016.12.08 |

| ホーム |

  • SEO
  • loading
  • From VALVANE
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。