旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

          人気ブログランキングへ

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | --:-- | スポンサー広告
中南米の貧困層を襲うシャーガス病、日本でも警戒が必要
新型インフルエンザ発祥の地として注目を集めたメキシコですが、そのメキシコを含めた中南米の貧困層で、多くの感染者・死者を出している病気があるとのことです。その名はシャーガス病。感染者数は1600~1800万人、年間の死者数は5万人と見られるこの病気は、クルーズトリパノソーマによる感染症(寄生虫症)で、サシガメ類の昆虫に咬まれることで感染するもので、特に、サシガメが生息する土壁や萱葺き屋根の家で生活する貧困層の人々が罹りやすく、「貧困層の疾病」とも呼ばれています。

…と言ったら、他人事のような気がしますか?
中南米の貧困層が罹る病気なら、日本から出ない人間には、関係ない…?

いやいや…、ニュースで初めて知って、検索してみたのですが、全然他人事ではないです。なかなかどうして、、 シャーガス病は、怖いです。怖い理由は、追って書いていきますが…。




男の子の左目周辺が、腫れたようにむくんでいますが、これも症状の1つ。

続きを読む
スポンサーサイト
2009.06.26 | 04:51 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (6) Trackback (0)
石川県、空からおたまじゃくしや魚が降ってきた?
空から降ってきたとみられるオタマジャクシ=石川県七尾市中島市民センター提供石川県で、不思議な現象が相次いでいます。英語で土砂降りの雨 が降ることを「It rains Cats and Dogs.」と言いますが、この場合でも、降るのはあくまで「雨」であり、猫や犬が降ってくるわけではありません。ところが、石川県で降ってくる物は…

おたまじゃくし

右の写真(石川県七尾市中島市民センター提供)が、その、空から降ってきたとみられるおたまじゃくしで、4日午後4時35分頃、七尾市の中島市民センターの駐車場で、男性職員が地面や車の上に散らばって死んでいるのを見つけたとのことです。おたまじゃくしの体長は、2~3センチ。ここだけで、およそ100匹のおたまじゃくしが降りました。

これだけでも十分不思議ですが、奇現象はその後も続き、、

2日後の6日、午前7時半頃、今度は白山市の民家周辺でも、約40匹のおたまじゃくしが降ってきました。また、石川県です。

不思議なのは、おたまじゃくしだけが降ってきて、おたまじゃくしが住んでいただろう、川や田んぼの水は降ってこない、ということ。こういう現象が起きた時、一番に言われるのが竜巻説ですが、それも違っていそうです。確かに、おたまじゃくしが降ってきた場所は、2ヶ所とも水田に近いのですが、、 金沢地方気象台によると、2日ともお天気はくもりで、竜巻が発生するような、不安定な気象状態ではなかった、ということです。第一、竜巻で巻き上げられたのであれば、おたまじゃくしだけではなく、藻とか、ゴミとか、そういったものまで一緒に降ってくるはず…。(・_・")?

また、ヒナにやろうと、持ち帰り途中の鳥が落としたのではないか、との声もあったようですが、これについても、加賀市鴨池観察館が「軟らかいオタマジャクシは消化が速く、原形のまま出てくるのは考えにくい。」とバッサリ。原因は不明のままです。

しかも、 まだ終わりじゃなかった!!  
続きを読む
2009.06.11 | 10:53 | 世界のおもしろニュース | Comment (8) Trackback (6)
ハドソン川不時着のUSエアウェイズ機、カナダガンは想定外
CNNが、何やら物騒なことを報じております。。 (・_・;

カナダガン by Wikipedia(Serbish )今年1月15日、ニューヨークラガーディア空港を離陸後間もなく、両方のエンジンが停止してハドソン川に不時着した、USエアウェイズ1549便の事故。一歩間違えば大惨事になったところを、機長の機転で進路を変更。ハドソン川沿いに南に飛んで、不時着に成功し、乗客乗員155人は全員無事に脱出。「ハドソン川の奇跡」と呼ばれました。

この事故の原因について、調査していた米スミソニアン研究所は8日、USエアウェイズ機に衝突してエンジンを停止させたのは、渡り鳥である「カナダガン」(右写真)であったとする結論をまとめ、米生態学会の専門誌に発表しました。

…と、ここまでは既に発表済みの内容なのですが、ちょっと驚いたのは、この後。どうもUSエアウェイズ機は、カナダガンのような“大型の鳥”が事故の原因になる(鳥が吸い込まれてエンジンが止まる)ことを想定していなかったようです。
(写真はカナダガン、Wikipediaより、Serbishさんが投稿されたもの)


CNNによると、「航空機のエンジンは、体重1.8キロ程度までの鳥なら衝突されても耐えられる設計になっている」そうです。しかし、今回のエンジントラブルの原因となった「約900メートルの高度を飛んでいたメスのガン少なくとも2羽と、オスのガン1羽」の羽毛の成分を調べた結果、「ニューヨークに生息するガンとはかなりの違いがある」「カナダのラブラドール地域から渡って来たカナダガンだった」ことが判明。「カナダガンの推定体重は約3.7キロ。」あるそうで、今回の調査を踏まえて「エンジンを3.7キロの鳥に耐えられる設計にすべきかどうか、論議が起きる可能性もある」そうです。

…物騒な話ですねぇ;;  

続きを読む
2009.06.10 | 18:18 | 世界の航空会社・空港ニュース | Comment (0) Trackback (1)
修道女風のコスプレをしたイギリス人男性17人、Tバック姿を晒して逮捕
日本人には知名度イマイチでも、ヨーロッパ人であれば、日本人にとってのハワイ並みに、こぞって出掛ける場所…というのがあります。その1つがギリシャであり、特にイギリス人にとっては、クレタ島マリアというビーチリゾートなのですが、若いイギリス人観光客の態度が悪いと言うか、、 羽目を外しすぎと言うか、、 行動が問題視されています。2007年には、地元住民の抗議デモが行われたほどに。

今回、ニュースとして取り上げられたのは、18歳から65歳のイギリス人男性17人の所業。詳細は不明ですが、彼らは修道女風のミニ丈の衣装と十字架を身につけた姿で町を歩き、人々の目の前で服の裾をまくり上げ、みだらな下着(Tバックらしい)をはいたお尻を見せたということです(一部、ノーパンの方もいたとか)。


修道女風の服を着たイギリス人観光客17人が逮捕された by Telegraph.co.uk
17人のイギリス人観光客は、修道女風の衣装で酔い騒ぎ、通行人にお尻を見せたため、逮捕された。
これは、そのままの格好で一晩留置場に入れられ、翌日、法廷に向かった際のもの。by Telegraph.co.uk


彼らは、公然わいせつとカトリック教会を侮辱した罪に問われ、逮捕されました(動画はこちら)。ただし翌25日、起訴されはしたものの、「誰も被害者として名乗り出なかった」ため、イラクリオンの裁判所は「住民たちはそれほどショックを受けていない」として、無罪放免としました。けっこう、アバウトです。

まぁ、今回のことについてはこれだけですが、イギリス人観光客がよく訪れるマリアでは、泥酔した旅行者が公然と、性行為や暴力行為、破壊行為を行っていて、よくその様子が、テレビで報じられているとのことです。旅先で酔って騒ぐのも、ちょっとくらいなら良いですが、限度ってものがありますよね…。

なお、ギリシャ在住のlemonodasosさんが、バカンス中に逮捕されたイギリス人の数について書かれていますが、…イギリス人、逮捕されまくっているんですね  ギリシャで230人は多いのかと思ったら、スペインでは2032人! ケタが違っていました…。  世はバカンスシーズン真っ盛りと言うのに、同国人の逮捕者問題で忙殺される、各国の英国領事さんたち。なんだか、かわいそうです。。



クレタ島東部の地図


クレタ島東部の地図。写真の左端ギリギリの海岸沿いに、Malia(マリア)はあります。ちなみに、私はそのすぐ下、内陸部のLasithi(ラスィツィ)とDikteon Andron(ディクテオン洞窟)に行ったことがあります。ラスィツィは、たくさんの風車が見られるところとして、ちょっとした観光地だそうですが、私が訪れた頃は既に、ほとんどの風車が現役を退き、姿を見られなくなっていました。ディクテオン洞窟は、ギリシャ神話の主神ゼウスが、息子に神々の王の座を奪われることを恐れて、飲み込もうとした父、クロノスの目を逃れて、隠し育てられた場所と言われています。なぜか、ドイツ人だけ入場料が安いと言う、不思議なところです。



参照したサイト:
わざわざブリテン島の外に行ってまでやることないのに。(tnfuk[today's news from uk+])
夏休みの外国人旅行者で逮捕された人々(日刊ギリシャ檸檬の森)

クレタ島で英国人らがTバック露出、証人現れず無罪に
ギリシャのクレタ島で25日、修道女の服と十字架を身につけた
17人の英国人男性が
jp.reuters.com
クレタ島住民が猛抗議、英旅行者の暴走に我慢限界
ギリシャの観光地、クレタ島で25日、英国から来る若い観光客
の反社会的な行動に抗議
jp.reuters.com
修道女に扮した英男性17人に無罪=ギリシャ・クレタ島
ギリシャ・クレタ島のイラクリオンの裁判所は25日、修道女の
扮装とみだらな下着姿で
news.livedoor.com
2009.06.08 | 16:18 | 世界の観光地・遺跡ニュース | Comment (4) Trackback (0)
囚人版ツール・ド・フランス、196人の受刑者がスタート!
6月4日、刑務所に収監されている受刑者が自転車でフランス各地を巡る、初の囚人版ツール・ド・フランスが、いよいよスタートしました。 フランス北部の町、リールを出発した彼らは、フランス国内の、刑務所のある17の町を巡り、およそ2400km(1500マイル)の道のりを経て、6月19日、ゴールのパリに到着する予定になっています。


Prison cycle Tour de France 2009 first stage from Lille to Valenciennes
Prison cycle Tour de France 2009 first stage from Lille to Valenciennes


刑務所関係者によると、これは、チームワークや努力などの価値観を育むことを目的としたイベントとのこと。そのため、参加する196人の受刑者は、一団となって移動することになっていて、スプリントで集団を引き離すことは認められません(順位は競いません)。もちろん、逃げられないよう、刑務官とスポーツインストラクター、あわせて124人が帆走します。196人に対して124人が付くって、すごいですね…。

なお、この「囚人版ツール・ド・フランス」に参加する受刑者は、全員、5年から10年の刑に服していて、「刑務所の現実から開放されるチャンス」ということです。久々に広々としたところに出られるだけでも、良い息抜きになるというのに、更にホテル泊とあれば…、これだけでも参加する意義は十分あると思いますが、…まじめに参加し終えたら、仮釈放が早くなるかもしれないそうで、、 これはちょっと頑張らねば、というところのようです。  日本でこのようなイベントは聞きませんが、私設刑務所が誕生してきている昨今、日本で開催される日も来るかもしれません。

私たちはトレーニングを通じて、彼らに「あなたたちはゴールを成し遂げ、新しい人生をスタートさせることが出来るのだ」ということを伝えたい。
by シルビー・マリオン刑務官



「囚人版ツール・ド・フランス」、 約200人参加へ
刑務所に収監されている受刑者が自転車でフランス各地を巡る
初の「囚人版ツール・ド・フランス」
jp.reuters.com
Penal Tour de France pedals off   ← トレーニング風景の動画があります。
Nearly 200 French prisoners are preparing to take
to their bikes
news.bbc.co.uk
2009.06.08 | 02:24 | 世界のおもしろニュース | Comment (0) Trackback (1)
抗がん剤カペシタビン(ゼローダ)服用者が渡航する際は、医師の説明書を
抗がん剤「カペシタビン」(商品名「ゼローダ」)を服用している方は、入国審査の際に思わぬトラブルに見舞われる可能性があることが、実際にトラブルに見舞われた男性の主治医で、シンガポール国立がんセンターの内科的腫瘍学部門シニアコンサルタントを勤める、Tan Eng Huat医師によって、専門誌「腫瘍学紀要」で報告されました。

アメリカ入国の際に起きたトラブルとしては、これでも小さい部類に入るでしょうが(それだけ9・11以降はトラブルが多い)、、快適に旅行するためには、準備をした方が良いようです。


トラブルとは、シンガポール人男性がアメリカに入国しようとした際、入国に必要な指紋が検出できなかったことを理由に、入国管理当局によって4時間、空港に足止めされた、…というもの。

アメリカでは2004年9月より、指紋の押印が義務付けられていますが(2006年秋以降は全ての指が対象)、この男性は、頭と首に悪性腫瘍ができたため、抗がん剤「カペシタビン」(商品名「ゼローダ」)を2005年7月から服用していて、そのために指紋が薄く、読み取れない状態になっていたそうです。

(写真 : schnaarsさん撮影。肌色の3錠が「カペシタビン」。)

この抗がん剤「カペシタビン」は、日本では転移性の乳がん患者や大腸がん患者に投与されるもので(外国ではもっと幅広く、様々なガンに対して用いられるようです)、他の抗がん剤と同様に様々な副作用がありますが、その代表的なものとして、「手足症候群」があります。「手足症候群」は、この抗がん剤を服用している方の約半数に出る副作用で、手足の先や爪などが赤くなったり、色素沈着を起こしたりし、また、手足の皮膚がカサカサになって、ひび割れて出血したり、皮が剥けたりします。

このシンガポール人男性について、アメリカ移民局は「不審な言動はなく、問題ない」と判断。男性は約4時間後に釈放されましたが、4時間は疲れますよね~! ただでさえ、アメリカは遠いのに。。

という訳で、「カペシタビンゼローダ)」を服用している方で渡航予定がある方は、医師による説明書(手紙)を用意しておいた方が良いようです。そうそう、今後はアメリカだけではなく、ヨーロッパ各国(EU)でも、入国時に指紋の押印を求められるようになる見通しです。



関連エントリー:
入国審査、全ての指が対象に
EUも渡航者に顔写真や指紋などの提出を義務付ける方針
指紋変造手術をした医師、無免許のため逮捕

こちらも参考にどうぞ(外部サイトです):
カペシタビン内服中の手足症候群は早期からのケアが大切【日本臨床腫瘍学会2009】
ピリドキシンがカペシタビンの手足症候群を抑える可能性【乳癌学会2008】
大腸がん術後補助療法で経口カペシタビンの効果は静脈注射5-FU/LVと同等以上、
手足症候群で効果予測の可能性


抗がん剤で指紋が薄く、米国渡航時に注意呼び掛け
抗がん剤の服用で指紋が薄くなったシンガポール人男性が
米国入国時に拘束された
www.cnn.co.jp
がん患者が米空港で足止め、薬の副作用で指紋読み取れず
シンガポール人のがん患者(62)が米国の空港で、指紋が
検出できなかったことを理由に
jp.reuters.com
2009.06.07 | 13:27 | 旅人として気になるニュース | Comment (0) Trackback (0)
台湾は「核保有国ではない」、中国の一部とした表記に抗議
5月26日付の朝日新聞(朝刊)に掲載された「地図」について、日本における台湾の外交窓口機関である台北駐日経済文化代表処の朱文清広報部長が、厳正に申し入れたいとコメントしました。


5月26日付朝日新聞朝刊に掲載された「核兵器をめぐる現状」の地図 by 産経ニュース問題となったのは、朝日新聞が掲載した、「核兵器をめぐる現状」という地図(右写真=産経ニュースより)。

相次ぐ北朝鮮の核実験を受けて掲載されたそれには、「NPT(=核兵器不拡散条約)で認められた核保有5大国」として、アメリカやロシア、イギリス、フランス、中国が赤色で表示されていますが、この中で台湾も、核保有国であるかのように、赤く表示されていました。つまり、朝日新聞は「台湾は中国の一部」とする、中国の言い分を反映させた地図を掲載していた、ということです。

台湾は、第2次世界大戦が終結した1945年以降、中華民国(台湾)の統治下にありますが、49年に成立した中華人民共和国(中国)統治権を主張。どっちが本当だ~??となるのですが、これについて日本政府は、(台湾を自国の領土とする)中国の主張を「十分理解し、尊重する」が「認めるわけではない」という、よく分からない政府見解を述べています。

中華民国(台湾)について :

第二次世界大戦に敗戦した日本政府は、1952年、サンフランシスコ講和条約と日華平和条約により、台湾の権利、権原及び請求権を放棄しました。これにより、台湾島地域は(国際法上、それまでは日本領土でしたが)中華民国(台湾)のものとなり、中華民国政府と日本との国交は回復しました。

しかし、1972年にアメリカのリチャード・ニクソン大統領が北京を訪問し、中華人民共和国を承認する意向を見せると、日本は率先して(追従以前の問題ですね;;)中華人民共和国を承認し、中華民国と断交…。と言っても、これがまた、実に日本政府らしいところで、中華民国を「国家」としては承認しないものの、台湾島一帯の領有権放棄後の帰属について、言明することも避けるという、八方美人的態度を取ることにしたのです。(以上、Wikipedia「中華民国」を参考に、まとめました。)


どちらにも良い顔をするのは、恥知らずなコウモリと同じです。そのうち、どちらからも相手にされなくなります。日台交流を進める民間団体「日本李登輝友の会」の柚原正敬常務理事は、「これまで朝日新聞については中国寄りの報道姿勢が指摘されてきたが、その表れかもしれない」と見解を述べていますが、こんな朝日新聞のようなことが横行するのも、日本政府が態度をはっきりとさせないからです。

日本は、どっちと仲良くしたいのか。

いつまでも、このような曖昧な態度が通用するはずがありません。国土は広く、人口も多いが、問題も多く、また、政治問題から国民の目を逸らさせるために反日教育を施すような国に、日本はこれからも擦り寄っていくつもりなのか。日本政府には、これを一企業の問題と軽視せず、このような抗議を受ける事態が発生したことに、危機感を持って対処していただきたいと思います。



「核保有国ではない」 台湾、朝日新聞に抗議へ
朝日新聞が、北朝鮮の核実験を受けて掲載した地図で、
台湾を「核保有5大国」に分類していた
sankei.jp.msn.com
2009.06.06 | 11:13 | 世界の痛いニュース | Comment (2) Trackback (0)
世界遺産の画像データが、大量に無断使用されています。
少し前になりますが、ブログに記事を無断で転載していた男性が逮捕されました。男性はアフィリエイトをしている健康食品の売り上げを上げるため、163回に渡って、「gooヘルスケア」に掲載された文章をブログに「転載」し、自身による健康食品販売サイトへ誘導。ブログの運営会社は、著作権者である法研からの削除要請を受けて一部の記事を削除しましたが、男性からの回答はなく、掲載を続けていたため、悪質だと判断されたようです。

ネット記事をブログに無断転載 男を逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000043-zdn_n-sci

この男性の場合は、転載していた内容が「gooヘルスケア」とのことですので、薬事法違反でも突付かれそうですが、逮捕要件を「転載」による「著作権侵害」だけと見るならば、例えば「ニュース記事」を全文コピペしている人はいくらでもいるわけで…、これから著作権法違反による取締りが、どれだけ強化されるのか、どういったものが摘発の対象になるのか、それなりに注目を集めたようです。この「転載によって逮捕された」事件について書いたブログや日記でも、ニュース記事が全文コピペ(=転載)されているのには、苦笑しましたが。

引用」と言うのは、必要な、その部分がないと話が見えてこない部分だけ、引っ張ってくるもので、引用元を明記する必要があります。必要部分を越えて、まるまる全部を掲載することは、「転載」と呼び、「引用」とは異なるものです。「引用」の場合には、引用元に断ることなく、勝手に使用できることになっていますが、「転載」については、通常、著作権者の了解を得る必要があります。しかし、、 転載についての考え方・ルール(事前に伺いを立てて欲しいとするサイトや、事後報告だけで良いとするサイト、転載可と明記しているサイト、掲載元サイトを明示し、リンクを張るなら良いとするサイトなど)は、著作権者によって異なる状態であり、「これが正しい」というやり方が決まっていません。そして更に、連絡が付きにくい(許可が取れにくい)という問題が、転載にはあります。忙しい大企業さんや、メール、コメントを、めったにチェックしないブログ主さんもいます。そう、転載と言うのは、まともにしようとすると、非常に面倒なんです。  それを知ってか知らずしてか、無断で全文を転載しているブログが多い…と。

ここで、転載(全文コピペ)しているサイトを、大きく2つに分けたいと思います。1つは、手動でコピー&ペーストしているサイト。もう1つは、「プログラムによって情報を自動的に収集、掲載」している、「全自動サイト」(←勝手に命名)です。

そう、全自動サイトと言うのは、例えばYahoo!ニュースで「この話題に関するブログ ○件」と言うところをクリックすると、まともにブログ主さん自身で内容を書いたサイトよりも、ただ記事を貼りつけただけの、同じような文面のブログの方がたくさん表示される状態になってしまっていますが、それらのことです(そこに表示される全てのサイトが全自動サイトと言うわけではありませんし、表示されないようにしている全自動サイトもあります)。手動でコピペしているサイトも全自動サイトも、どちらも「(無断?)転載」している状態であることには変わりないのですが、全自動サイトが掲載している情報量は、手動コピペサイトとは比較にならないほど多いです。そして、逮捕された方のブログもそうだったようですが、「ほぼすべての内容が無断転載で構成」されています。そう思うと、どちらの方がより悪質であるかは明らかですよね。

ところが…です。「全自動サイト」には、上記で例に挙げた「ニュースの情報を全自動で掲載しているサイト」以外にもいろんな種類がある(いろんなプログラムがある)のですが、そうした「情報を自動的に収集し、掲載可能な状態にするプログラム」の1つを、ヤフーが提供していたと言うから、驚きです。

それは、偶然、私が著作権を有している写真と本文(ものによっては全文)が掲載されたサイト(www.sekai13.net)を発見したことから、判明しました。そのサイトに転載を許可した覚えなんてありませんし、伺いを頂いた覚えもありません。そのサイトでは、「世界遺産」に関する画像データ等を掲載していますが、私は私の複数のサイトにて、私が撮った世界遺産の写真を掲載しています。そのため気になって、何ページか見てみたのですが、やはり…複数のサイトの、複数の画像と本文が無断で掲載されていました。


無断掲載されている世界遺産の写真     無断掲載されている世界遺産の写真
 

「掲載元ホームページ」へのリンクはありますが、リンク先は月間アーカイブになっているなど、個々のエントリーへのリンクでも、トップページへのリンクでもありませんし、写真そのものに張られているリンクは、画像自体のURL(直リンクを防ぐため、普段は公開していない)になっている始末です。そして「掲載元ホームページ」の文字はあっても、個々のサイトのサイト名やエントリータイトルは記載されていません。しかも、なぜか「掲載元ホームページ」へのリンクではなく、その転載サイトへのリンクになっているものまであります。こういうものが、世界遺産は何百とあるわけですが、その1つ1つにつき、少ないもので2・3ページ、最高で100ページ(1000個の画像)掲載されているのです。ブログ友達のagapiさんの 写真なんて、盛りだくさん使われていますね。。

しかも、ご丁寧にも著作権についてのページを設けてあり、それによると、Googleマップの情報の利用はGoogleの利用規約に従う、Yahoo Japanが提供する画像検索Webサービスによって検索した画像および文章を掲載、ツアー情報はリクルート社提供の情報、それ以外のコンテンツの権利は「(サイト名)」に所属し、複製、再利用を禁じます…となっていました。


無断掲載されている世界遺産の写真

無断掲載されている世界遺産の写真
そんなわけで、驚いて問い合わせメールを送ったのですが、返ってきた返事は「著作権の文章は、誤解をうむようなので削除しました。」と、「それ以外のコンテンツの権利は…」部分を削除した上で、「本サイトの一部の情報は、Yahooが運営する「WEB SERVICES BY YAHOO! JAPAN」というサービス(http://developer.yahoo.co.jp/)を利用して、ページリロード時に、毎回プログラム(PHP)で動的に書き換えています。このため、私自身がどのサイトの情報を掲載しているか把握しておりません。この件に関してはご容赦を。」とのことでした。これからしますと、それぞれのサイトに対して掲載伺いはしていないし、する気もないようです。

そのため、「それは違うんじゃないか」と思い、調べたところ、正式なものではないでしょうが、同じようにプログラムによって抽出されたデータを掲載しても良いのか、訊ねたQ&Aがあり、ヤフーのスタッフからの回答が付いていました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

28 From: ygirunosin
Date: 2006年6月2日(金) 午前6時51分
Subject: 画像の著作権について

画像検索を利用してWEBページを作成したいのですが、結果をHTMLファイルで表示した場合、直リンクの転載の様な形になってしまうと思うのですが、これはYahoo!Webサービスのガイドライン違反になるでしょうか。
Yahoo!Webサービス画像検索で検索されて厳選した内容をHTMLのキャッシュファイルにしたいのですが。
Yahoo!デベロッパーネットワーク様ご返答よろしくお願いします。


29 From: ydevnet
Date: 2006年6月2日(金) 午後1時04分
Subject: Re: 画像の著作権について

ydevnetのユウジです。

画像・動画検索で表示されるデータの著作権はYahoo! JAPANにはありません。これらのデータを、ご自身が運営されるサイトなどでご使用になる際は、各サイトの管理者にお問い合わせください。

宜しくお願いします。


http://groups.yahoo.co.jp/group/YJDN/messages/28?expand=1
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


これをお伝えしたのですが、、 掲載する(している)ことを、それぞれのサイト管理者に問い合わせる気はないようで(膨大にありますからねぇ)、最初に伝えた私のサイトからは掲載されないようにした、とのことでした。そのため、他にも世界遺産の写真を掲載しているサイトはあり、そちらの写真はまだ掲載されていることを伝えると、「別のサイトのURLを教えていただけないでしょうか?掲載しないようにさせて頂きます。」と、なんだか根本的に分かっていない様子です。「別のサイトのURLを教えて、掲載されないようにする」と言うことは、新たに別サイトで使う度に、その人に「申告する」必要があるということですが、それっておかしくないでしょうか。どの写真を使いたい、許可して欲しいのか、具体的に示すように言うと、黙ってしまわれました。このように、しばらくやり取りをしたのですが、どうも基本的に「無視」を決め込む様子ですので、このエントリーにてお知らせさせていただきました。

あなたの写真も、コンテンツの一部として勝手に掲載されているかもしれませんね…。

屋根の上の人形まで掲載されているし…;; あ、これも一応、世界遺産の画像ですよ。

2009.06.04 | 01:44 | 旅人valvaneからのお知らせ | Comment (2) Trackback (0)
アフガニスタンで唯一のブタ、豚インフル懸念で隔離される
アフガニスタン... アメリカがタリバンを追い回している国ですね。そんな国からも、新型インフルエンザ関連のニュースが入りました。アフガニスタン国内で唯一飼育されている、カブール動物園の豚 が、…いつもはシカやヤギの檻の側で走り回っているのですが、新型インフルエンザへの感染を心配する来園者に配慮して、日曜日から室内に隔離されるようになりました。

隔離されたのは、2002年に中国から贈られた豚 、Khanzir 君。イスラム教の国、アフガニスタンでは、宗教上の理由から豚肉や豚製品の販売が法律で禁じられているため、養豚場は全く無く、豚は存在そのものが珍しい状態で、メキシコからの直行便もありません。それはカブール動物園の責任者、Aziz Gul Saqib 氏も分かっているのですが、、 「大部分の人は十分な知識を持っておらず、檻の中の豚を見ただけで、新型インフルエンザに罹るのではないかと、心配してしまう。」とのことです。まぁ、直行便か経由便かなんて、ほとんど関係ありませんし、贈り主の中国でも、メキシコ人を70人、カナダ人を26人、アメリカ人を4人隔離したような現状では、仕方ないことでしょうか(中国政府が彼らを隔離したのは先週のことで、このニュースが配信された時点では、既に隔離処分は解除されていた)。




続きを読む
2009.06.01 | 04:43 | 世界のちょいネタニュース | Comment (2) Trackback (0)
| ホーム |

  • SEO
  • loading
  • From VALVANE
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。