旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

写真 : 旅猫写真館

・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

伝説のスッポン、ベトナム北部で発見
ベトナム北部の湖の底には、不思議な生き物が住んでいる…。

ベトナムには、巨大なカメが皇帝に魔法の刀を与えて、中国の侵略からベトナムを守ったという伝説があり、ハノイの湖で飼育されているシャンハイハナスッポンが、この伝説のカメだとも言われているそうですが…、本物の伝説のカメを発見した()と、アメリカ、オハイオ州のメトロパークス動物園が発表しました。

伝説のスッポン、ベトナム北部で発見 by APそれがこの写真のカメで、動物園の研究員らが、首都ハノイの西部で大きなカメが時々姿を現すという噂を聞きつけて、調査。水面で日光浴していたカメを見つけ、専門家に写真を見せたところ、なんと絶滅したと思われていたシャンハイハナスッポンだったのです。(写真 AP)

これだけを聞くと、なんとも単純で出来すぎた話に聞こえますが、 発見したメトロパークス動物園はアジアのカメを守るプロジェクトの一環として、ベトナム北部で3年前から湖や川沿いの湿地を探していたそうで、実は努力の賜物だったり…。


シャンハイハナスッポンは最大で体長90センチ、体重136キロにもなり、寿命は100年を越すこともあるカメですが、現在確認されているのは、中国の動物園にいる2匹と、ハノイ市内の湖で飼育されている1匹のみで、野生では今回見つかった1匹しかいません。そのためメトロパークス動物園も、このスッポンを湖に残したまま、ベトナム政府に報告。自然の中で保護することにしたそうですが、やっぱり、それが一番良いでしょうね。


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絶滅寸前の伝説のスッポン、ベトナム北部で発見
米オハイオ州クリーブランドのメトロパークス動物園は、絶滅
したと思われていた巨大スッポン
www.cnn.co.jp
2008.04.24 | 03:01 | 世界の動物・植物ニュース | Comment (2) Trackback (0)
飛べないオウム「カカポ」にヒナ誕生
ニュージーランド自然保護局は3月31日、絶滅の危機に瀕している、飛べないオウムカカポ(フクロウオウム)のヒナ、5羽が誕生したと発表しました。カカポは現在、ニュージーランド南部の島で保護されていますが、29日までに孵化した5羽を合わせても、まだまだ全部で91羽…。あと2羽が、もうすぐ孵化する見込みですが、依然として絶滅の危機は去っていません。
とは言え、カカポは数年に1度(ヒナに十分な食料を与えられる、豊作の年)しか繁殖しないため、ヒナの誕生はとても喜ばしいことです。 

なお、ヒナが孵ったのは、2005年に4羽が孵化して以来で、今回は、カカポの繁殖年齢としてはかなり若い、6歳のメスも卵を産んだとのことです(これまでに卵を産んだメスは、最も若くて9歳だったとか)。 




カカポ(kakapo)は、マオリ人の言葉で「夜のオウム」を意味する、夜行性で超大型のオウム。体重が3〜4kgにもなるカカポは、黄緑ががった羽と灰色の大きなくちばしを持ち、足は短く羽と尾は短い。完全な草食の鳥で、食べ物を探して、一晩で森の中を数キロメートル歩き回ることもある。地上に外敵がいなかったため飛べなくなり、巣も地上に作られる。そのため、数百年前、ポリネシアや欧州からの移民とともに猫やネズミ、キツネが持ち込まれると、卵やヒナが食べられ、また親鳥自身もフリージアに似た芳香を放つことから、容易に追跡・捕食されてしまい、絶滅寸前の状態となった。

参考にどうぞ : The Fabulous KakapoWikipedia フクロウオウム


飛べない希少オウム、絶滅危機のカカポにヒナ誕生
ニュージーランド自然保護局は、絶滅の危機に瀕している
「カカポ(フクロウオウム)」
www.cnn.co.jp
2008.04.02 | 04:44 | 世界の動物・植物ニュース | Comment (0) Trackback (0)
体長60センチのヒトデなど、南極海で巨大生物を大量発見
しばらく前にも新種の生物が見つかった南極海で、またまた大量の生物が見つかったようです。正確には南極海ではなく、程近いロス海で…ですが、 体長60センチのヒトデや、触手の長さが3.7メートルのクラゲなど…巨大な生物が、多数。触手の長いクラゲには、さほど驚きませんが、体長60センチのヒトデは、すごいですよね 

南極大陸に近いロス海で発見した巨大ヒトデ=ニュージーランド国立水・大気研究所提供これは、国際極年にあわせて、世界23カ国が参加する南極調査の一環で採集されたもので、ニュージーランド国立水・大気研究所(NIWA)と米海洋大気局(NOAA)が50日をかけて調査。ロス海を中心に3200キロに渡って、海中の生物などを採集しました。

採集した生物の数は3万にも上っていて、数百以上の新種が判明する可能性もあるとのことです。


上の写真=南極大陸に近いロス海で発見した巨大ヒトデ  ニュージーランド国立水・大気研究所提供

しかし、巨大生物多数、って…

ニュース本文によると、「南極付近の海は海水温が低く、天敵が少なく、酸素濃度が高いため、大きく成長する生物が多い。」 そうですし、他にも「海底火山があって、ミネラルを多く含んだ熱水が噴き出している」とかが巨大化の原因と考えられそうですが、しかし、ここまで大きいと… やはり新種と言うか、既存の種とは別物なのでしょうか? これでDNAを調べた結果、既存の種と同種と判明したら、それはそれで興味深いかもしれません。(環境汚染が原因…では、ありませんように;;) 


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60センチのヒトデに触手3.7メートルのクラゲ 南極海
南極大陸に近いロス海で、体長60センチのヒトデや、触手の
長さが3.7メートルのクラゲ
www.cnn.co.jp
2008.03.25 | 23:53 | 世界の動物・植物ニュース | Comment (3) Trackback (0)
ペットの去勢は生後4ヶ月までに、ロサンゼルスで条例成立
一方的過ぎて、あまり良い感じがしない のですが、アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスで、先月26日、アメリカでも最も厳しい基準となる、ペットの去勢時期を生後4ヶ月までに定めた条例が成立しました。

ロサンゼルスでは昨年、動物保護シェルターで約5万頭の猫と犬が保護され、うち約1万5000頭が処分されていることから、捨て猫や捨て犬を減らすことが目的で、盲導犬などの補助犬や警察犬、競技に出場する動物、ブリーダーが飼育する動物などは、免除されます。しかし、一般の犬や猫の飼い主は、ペットが生後4ヶ月になるまで、もしくは獣医の指導があった場合は6カ月までに、去勢させねばならず、違反すると罰金()が科せられる場合もあるとのことです。

具体的には、

違反が最初に見つかった際には、60日間の猶予期間が与えられるが、2度目の違反発覚で罰金100ドルと社会奉仕活動8時間が科せられる。それでも従わない場合は、最大で罰金500ドル、社会奉仕活動40時間が命じられる。

                                                     …と。

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4 飼い猫の写真とイラスト
5 大人のためのネコ本



捨て猫・捨て犬がいけないことは重々承知ですが、生後4ヶ月までに…というのは、どうなのかと、疑問に思いました。例えば猫の場合ですが、去勢・避妊手術する時期が早すぎると、ホルモンのバランスを崩して成長が阻害されたり、健康上の支障をきたしたりすることがある(尿路結石など)ため、オス、メスとも、生後1年前後が良い…とも聞きますので。そして何より、捨て犬・捨て猫は、人間の仕業です。その「人間のツケ」を犬や猫に、早すぎる去勢や避妊、また、強制的な去勢や避妊という形で払わせるのは、人間のエゴという気がしました。

ま、私がロサンゼルスに住む気を起こさなければ良いだけ、ですけどね〜。



ペットの去勢を生後4カ月までに ロサンゼルスで条例成立
ロサンゼルスのビジャライゴサ市長が、ペットの去勢時期を生
後4カ月までに定めた条例案に署名、成立した。
www.cnn.co.jp
2008.03.03 | 17:42 | 世界の動物・植物ニュース | Comment (6) Trackback (0)
越冬中のコウモリが謎の病気で大量死、アメリカ
アメリカ、ニューヨーク州とバーモント州近郊の洞窟で、何か前代未聞の【脅威】が生まれようとしているのかもしれない――。

昨年より、ニューヨーク州オルバニーとバーモント州近郊の洞窟の中などで、越冬中のコウモリが大量死する事例が相次いでいますが、ニューヨーク州環境保護局のコウモリ専門家、アラン・ヒックスさんによれば、昨年の冬だけで1万1000匹以上が死に、今年の冬はそれを更に上回る可能性もあるとのことです。そのため、最も被害が大きかった洞窟では、2年前には1万5000匹いたコウモリ(インディアナ・バット)も、現在では、わずか1500匹…。このままでは、地域的な絶滅も有り得る状態です。

越冬中のコウモリが謎の病気で大量死 by CNN州環境保護局が撮影した病気のコウモリ by CNN

上記の写真が、州環境保護局が撮影した病気のコウモリですが、このように、鼻の周りに白っぽいカビのようなものが付いているのが特徴で、研究者らは「白い鼻症候群(white nose syndrome)」と呼んでいます。ただし、その「白いカビ状のもの」は死んだコウモリ全ての鼻の周囲に現れるわけではなく、原因も、この病気がどのように個体間で感染するのか、また他の越冬地へ広がるのかも、現在のところ、全く不明です。ただし、初期の検査によって、コウモリたちは越冬のために蓄えた脂肪分を“使い果たして”、餓死していたことが判っています。たくさんの仲間たちと集まって、群れを成して冬眠するこの季節は、コウモリにとって最も病気に狙われやすい時ですが、まさにこの“時”を狙われたんですね。

そして、大量死しているのは、インディアナ・バットだけではありません。東部アブラコウモリ、北部ロングイヤーコウモリ、リトルブラウンコウモリも死に絶えかかっていて、特にこの地域で最もありふれた「冬眠する生き物」であるリトルブラウンコウモリの死は、衰えるところを見せていません。また、インディアナコウモリに関して言えば、全体の半数と見られる約5万2000匹が、この「白い鼻症候群」が蔓延する、元ライムストーン鉱山の洞窟に集まって冬眠しているため、この病気が広がれば絶滅の危機に瀕する可能性すらあると言うことです。

ところで、このコウモリを大量死させている病気の恐ろしい点は、それが「哺乳類を襲っている」ということです。コウモリも哺乳類なら、ヒトも哺乳類。つまり、人間にも感染する可能性があるのです。そのため、ニューヨーク州とバーモント州の環境保護当局は、原因や対策がはっきりと判明するまで、コウモリが生息している洞窟や元鉱山などには入らないよう指示しています。旅行される方も、しばらくはカールスバッド洞穴郡国立公園など、コウモリが名物の場所は避けた方が良いかもしれません…。



越冬中のコウモリが大量死、NY州など 原因不明
米ニューヨーク州とバーモント州近郊で、越冬中のコウモリが洞窟
の中などで大量死
www.cnn.co.jp
Mysterious illness is killing bats
Wildlife officials in New York and Vermont are asking
people to stay out of caves
timesunion.com
2008.02.11 | 10:45 | 世界の動物・植物ニュース | Comment (2) Trackback (0)
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