旅する人のニュースサイト From VALVANE にようこそ!
どんな国を、旅してみたいですか…? From VALVANEでは、海外旅行をされる方がもっと旅を楽しめるよう、旅の情報を集めるお手伝いをしたいと思います。

旅を楽しむために、大切なこと…。
海外旅行を楽しむためには、もちろん観光地の見どころや宿泊施設、航空チケットについての情報も大切ですが、From VALVANEでは何より「安全であること」が大切であると考えています。 トルコ、カボチャの種取りを手伝う姉弟。安心出来てこそ、旅は楽しめるものですからね。そしてその上で、「その国、その地域の歴史や文化、習慣について」もっと理解を深めることが出来たら…。旅はもっと楽しくなると思いませんか?
そのためにFrom VALVANEでは、旅行先の安全性やお国柄などが良く現れていると思われるニュースを中心に、ピックアップしていきます。

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・ Wikipedia「バクラヴァ」にて、紹介されています。
・ カナダ、バンクーバーの日本語情報雑誌「Oops!」にて、紹介されました。
  http://www.oopsweb.com/2007/focus/new/1b1.htm (ウェブ版)

ドレスデン・エルベ渓谷、世界遺産登録抹消をユネスコが決定
景観保護慢性的な交通渋滞の緩和か…で揺れていた、世界遺産ドレスデン・エルベ渓谷が、ついに橋の建設に着手したことから、ユネスコは25日、ドイツ東部ドレスデン一帯のエルベ渓谷を、世界遺産リストから外すことに決めました。



取り消された世界遺産、ドレスデン・エルベ渓谷 by Edwin1710
取り消された世界遺産、ドレスデン・エルベ渓谷

Photo : Edwin1710
Creative Commons : by,nc 3.0


世界遺産「ドレスデン・エルベ渓谷」は、2004年に世界遺産登録された、わずか1年後… 交通渋滞の緩和のため、住民投票によって、全長635mの橋を架ける計画が決定されました。そのため、ユネスコは「景観の拡がりが分断・限定されたなら、世界遺産としての価値が無くなる」とし、危機遺産に指定しました。

一時期は、再度の住民投票の結果、60%の住民が橋の着工に反対に回ったことが判明したり、希少なコウモリの生息地であることが、環境保護団体によって指摘されたことで、橋の建設は差し止められていたのですが、、

ドレスデン市は、ユネスコ提案の「橋を作らず、トンネルを作るべし」は「コストがかさむ」とし、エルベ川両岸を結ぶ新しい橋の建設に着手したのです。


取り消された世界遺産、ドレスデン・エルベ渓谷 by Edwin1710
取り消された世界遺産、ドレスデン・エルベ渓谷

Photo : Edwin1710
Creative Commons : by,nc 3.0


…という訳で、「ドレスデン・エルベ渓谷」は世界遺産リストから抹消されることになりました。登録済み世界遺産の登録抹消は、1972年の世界遺産条約成立以降、まだ「アラビアオリックスの保護区」しか例がなく、「ドレスデン・エルベ渓谷」が2例目となりました。

しかし…

一番未練を残しているのは、ユネスコかもしれません。さんざん「景観の拡がりが分断・限定されたなら、世界遺産としての価値が無くなる」と言っていたわけですが、主張を変更したようで、、 「流域約20キロではなく、限定的な範囲での再登録は可能」と言っているようです。矛盾していますよね〜。



関連エントリー :
希少種のコウモリ、世界遺産のエルベ渓谷を救う
オマーンの世界遺産「アラビアオリックスの保護区」登録抹消

「橋が景観破壊」世界遺産から抹消 独のエルベ渓谷
世界遺産委員会は25日、橋建設問題で揺れていたドイツ
東部ドレスデンの「エルベ渓谷」
www.asahi.com
独エルベ渓谷、世界遺産取り消し…橋が景観美を邪魔
国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)は25日、ドイツ東部
ドレスデン一帯のエルベ渓谷
www.yomiuri.co.jp
2009.07.03 | 04:51 | 世界の観光地・遺跡ニュース | Comment (2) Trackback (0)
ネスレ・アメリカ、冷蔵クッキー生地をリコール 大腸菌を検出
食品大手のネスレ・アメリカが、冷蔵クッキー生地が大腸菌に汚染されている恐れがあるとして、約30万箱をリコールすると発表しました。アメリカ食品医薬品局(FDA)とアメリカ疾病対策センター(CDC)によると、今年3月以来、ネスレの「トール・ハウスToll House)」ブランドのクッキー生地を、焼かずに生のままで食べた人が食中毒を起こす例が相次ぎ、全米28州で66人が症状を訴え、25人が入院していたとのことです。

以上、CNN.jpより。
ネスレの「トール・ハウス(Toll House)」クッキーシリーズは、自宅で焼いて、焼き立てを食べられるようにした、「加熱調理が前提条件の製品」だそうで、「生のままで食べた」方が悪いと言えば、そうなのですが… 
「ネスレさん、災難だったね〜」と見るべきか、「大腸菌汚染とは…!」と見るべきか。


ネスレ、トールハウスクッキーの生地をリコール!


引き続きまして、The Washington Post より

29州65人の患者より採取した検体を検査した結果、E.coli(イーコライ)大腸菌群が検出されたとのことです。ですが、「3月から検出されていた」って…;;  リコールの発表がされたのは、6月。3月から既に食中毒と思われる患者が出ていたのに、ここに至るまで、何の調査もされず、放置されていたのでしょうか。「25人が病院送りになったが、誰も死んでいない」とは、事実を表しただけの表現ですが、こう、ネスレが考えての「リコール遅れ」だとしたら、怖いです。ワシントンポスト紙によると、このE.coli菌は、致死的な打撃を与える可能性を秘めたバクテリアで、血の混じった下痢や脱水症状、最悪の場合には腎不全も引き起こす恐れがあるとのことです。

食品医薬品局(FDA)の広報担当者、Michael Herndon さんは「ネスレの冷蔵クッキー生地がアウトブレイクを引き起こしたと確信している。」と、はっきり「アウトブレイク」との表現を使っているのですが、そんなに広がっているのでしょうか? 

…アメリカにお住まい(?)の「でぶ猫相撲部屋」さんによると、「北米のニュースを賑わせている」そうです。そうですね、ワシントンポスト紙でも、ネスレ・アメリカの広報担当者Laurie MacDonald さんが、「食品医薬品局(FDA)による調査が終了するまでは、冷蔵クッキー生地の製造を一時中止にする。」と発表したことを伝えています。CNN.comの方の記事とConsumer Affairsについては「でぶ猫相撲部屋」さんが訳してくださっていますので、そちらを参照ください。

しかし、CNN.jpの記事内容の少ないこと…。日本での問題ではないからかもしれませんが、本当に日本には入ってきていないのでしょうか? 一般的には、日本ではクッキーは焼いてある状態でしか売っていませんが、この業務用のは… 「トール・ハウス(Toll House)」のようですが、大丈夫??



参考にどうぞ :
Eコライ大腸菌の恐れでネスレ社のクッキー生地がリコールに
ネスレ社のクッキー生地を生で食べた人たちが菌汚染で大変。。。

ネスレの冷蔵クッキー生地をリコール、大腸菌汚染の恐れ
食品大手ネスレは19日、同社の冷蔵クッキー生地が大腸菌
に汚染されている恐れがある
www.cnn.co.jp
Nestle recalls all refrigerated Toll House dough
Federal authorities are investigating a new national
outbreak of a bacteria-triggered illness
www.washingtonpost.com
2009.07.02 | 11:03 | 世界のちょいネタニュース | Comment (0) Trackback (0)
中南米の貧困層を襲うシャーガス病、日本でも警戒が必要
新型インフルエンザ発祥の地として注目を集めたメキシコですが、そのメキシコを含めた中南米の貧困層で、多くの感染者・死者を出している病気があるとのことです。その名はシャーガス病。感染者数は1600〜1800万人、年間の死者数は5万人と見られるこの病気は、クルーズトリパノソーマによる感染症(寄生虫症)で、サシガメ類の昆虫に咬まれることで感染するもので、特に、サシガメが生息する土壁や萱葺き屋根の家で生活する貧困層の人々が罹りやすく、「貧困層の疾病」とも呼ばれています。

…と言ったら、他人事のような気がしますか?
中南米の貧困層が罹る病気なら、日本から出ない人間には、関係ない…?

いやいや…、ニュースで初めて知って、検索してみたのですが、全然他人事ではないです。なかなかどうして、、 シャーガス病は、怖いです。怖い理由は、追って書いていきますが…。




男の子の左目周辺が、腫れたようにむくんでいますが、これも症状の1つ。

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2009.06.26 | 04:51 | 旅人でなくても気になるニュース | Comment (2) Trackback (0)
石川県、空からおたまじゃくしや魚が降ってきた?
空から降ってきたとみられるオタマジャクシ=石川県七尾市中島市民センター提供石川県で、不思議な現象が相次いでいます。英語で土砂降りの雨 が降ることを「It rains Cats and Dogs.」と言いますが、この場合でも、降るのはあくまで「雨」であり、猫や犬が降ってくるわけではありません。ところが、石川県で降ってくる物は…

おたまじゃくし

右の写真(石川県七尾市中島市民センター提供)が、その、空から降ってきたとみられるおたまじゃくしで、4日午後4時35分頃、七尾市の中島市民センターの駐車場で、男性職員が地面や車の上に散らばって死んでいるのを見つけたとのことです。おたまじゃくしの体長は、2〜3センチ。ここだけで、およそ100匹のおたまじゃくしが降りました。

これだけでも十分不思議ですが、奇現象はその後も続き、、

2日後の6日、午前7時半頃、今度は白山市の民家周辺でも、約40匹のおたまじゃくしが降ってきました。また、石川県です。

不思議なのは、おたまじゃくしだけが降ってきて、おたまじゃくしが住んでいただろう、川や田んぼの水は降ってこない、ということ。こういう現象が起きた時、一番に言われるのが竜巻説ですが、それも違っていそうです。確かに、おたまじゃくしが降ってきた場所は、2ヶ所とも水田に近いのですが、、 金沢地方気象台によると、2日ともお天気はくもりで、竜巻が発生するような、不安定な気象状態ではなかった、ということです。第一、竜巻で巻き上げられたのであれば、おたまじゃくしだけではなく、藻とか、ゴミとか、そういったものまで一緒に降ってくるはず…。(・_・")?

また、ヒナにやろうと、持ち帰り途中の鳥が落としたのではないか、との声もあったようですが、これについても、加賀市鴨池観察館が「軟らかいオタマジャクシは消化が速く、原形のまま出てくるのは考えにくい。」とバッサリ。原因は不明のままです。

しかも、 まだ終わりじゃなかった!!  
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2009.06.11 | 10:53 | 世界のおもしろニュース | Comment (8) Trackback (5)
ハドソン川不時着のUSエアウェイズ機、カナダガンは想定外
CNNが、何やら物騒なことを報じております。。 (・_・;

カナダガン by Wikipedia(Serbish )今年1月15日、ニューヨークラガーディア空港を離陸後間もなく、両方のエンジンが停止してハドソン川に不時着した、USエアウェイズ1549便の事故。一歩間違えば大惨事になったところを、機長の機転で進路を変更。ハドソン川沿いに南に飛んで、不時着に成功し、乗客乗員155人は全員無事に脱出。「ハドソン川の奇跡」と呼ばれました。

この事故の原因について、調査していた米スミソニアン研究所は8日、USエアウェイズ機に衝突してエンジンを停止させたのは、渡り鳥である「カナダガン」(右写真)であったとする結論をまとめ、米生態学会の専門誌に発表しました。

…と、ここまでは既に発表済みの内容なのですが、ちょっと驚いたのは、この後。どうもUSエアウェイズ機は、カナダガンのような“大型の鳥”が事故の原因になる(鳥が吸い込まれてエンジンが止まる)ことを想定していなかったようです。
(写真はカナダガン、Wikipediaより、Serbishさんが投稿されたもの)


CNNによると、「航空機のエンジンは、体重1.8キロ程度までの鳥なら衝突されても耐えられる設計になっている」そうです。しかし、今回のエンジントラブルの原因となった「約900メートルの高度を飛んでいたメスのガン少なくとも2羽と、オスのガン1羽」の羽毛の成分を調べた結果、「ニューヨークに生息するガンとはかなりの違いがある」「カナダのラブラドール地域から渡って来たカナダガンだった」ことが判明。「カナダガンの推定体重は約3.7キロ。」あるそうで、今回の調査を踏まえて「エンジンを3.7キロの鳥に耐えられる設計にすべきかどうか、論議が起きる可能性もある」そうです。

…物騒な話ですねぇ;;  

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2009.06.10 | 18:18 | 世界の航空会社・空港ニュース | Comment (0) Trackback (1)
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